「あなたサー!」「ソーリ!」民主党の辻元議員が奇声を発する

6月26日、衆院特別委で安倍総理への質疑中、辻元議員が「あなたサー!」と切れた。自民党の25日の勉強会で、安全保障関連法案に関して作家の百田尚樹氏らから「沖縄2紙をつぶせ」「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい」などと発言したことを受けて、何としても安倍総理に謝罪させたい民主党・寺田議員の執拗な謝罪要求(謝罪強要ともとれる)が延々とバカのひとつ覚えのように続き、周囲の議員からも「お前が謝れ!」などと説教される始末。また、寺田議員は安倍総理に対して昼休憩時間中に、今回の発言があったかどうか自民党の議員に確認して午後に答弁せよと言っていた。


寺田議員


その後、バトンタッチした民主党の輝ける女性で大阪選出の辻元議員。引き続き安倍総理に謝罪の要請と強要が続き、安倍総理の答弁に対してついにキレた辻元議員は「あなたサー!」と奇声を発した。その瞬間、周囲の議員からは大きな笑いとどよめきが起こり、辻元議員もマズイと思ったのか、「ソーリ!、ソーリ!」と切り返して連呼した。


辻元議員
手に持って振りかざしている本は安倍総理が書いた本で、百田氏との親密さがわかるという。


この「あなたさー」「あんたさー」という高圧的な物言いは、社内でも耳にする言葉だ。中年期に差し掛かった女管理職の口からよく発せられる言葉だ。心情的には「相手の発言に対して気分が悪く、怒りを感じている」ような時だ。

また、質疑の時によく「違いますかぁ?」と周囲に同意を求めているが、これは自分の質問に自信がないときに使われる手法だ。辻元議員は終始、安倍総理の言葉を自分流の解釈に置き換え、揚げ足を取る戦略だったが、安倍総理は「自分が言ってもいない事を、さも言ったかように言われるから、質問されても答えようがない」と距離を置いていた。

沖縄の基地移転問題になると、「なぜ沖縄でこんなに反対が多いと思うか?」と安倍総理にツッコミを入れた辻元議員だったが、安倍総理から、「あまり言いたくはないが、民主党時代には何も動かなかった。鳩山元首相の最低でも県外、との発言が大問題となった。辺野古移転は今の基地負担の軽減が緊急の課題であるから、今後も理解をして頂く努力をしていきたい」等と述べた。

すると辻元議員はなぜか「民主党に罵声を浴びせた!」と被害妄想全開モードで反論し、周囲の議員から失笑された。大事な安保法制の審議でこんなやり取りでは、国民はとても理解できない。
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