古物商店の前に人骨を置いた呉の68歳の男

郵便切手を偽造してポストに投函した疑いで逮捕・起訴された呉市の68歳の男が、古物商の店舗の前に人骨を置いて業務を妨害したとして再逮捕され、警察は身元の確認を進めるとともに、動機について捜査している。調べに対し容疑を否認しているという。

再逮捕されたのは、呉市豊町大長の越智正剛容疑者(68)。警察によると、越智容疑者は去年11月、呉市の古物商の店舗のドアのノブに、人骨の一部が入った手提げかばんをかけて置き、業務を妨害した疑いが持たれている。店からの通報を受けて警察が現場近くの防犯カメラの映像を解析するなどして捜査を進めた結果、越智容疑者が関わった疑いが強まったという。

越智容疑者は去年8月、カラーコピーをして偽造した郵便切手を貼ったはがきなどを投函したとして先月、郵便法違反の疑いで逮捕され、その後、起訴されている。調べに対し「よく覚えていない」と供述し容疑を否認しているという。人骨には焼かれたような痕があるということで、警察は身元の確認を進めるとともに詳しい動機やいきさつについて捜査している。(NHK広島)
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