保険屋「農協」が縮小

農協改革をめぐり、JA広島中央会が組織の効率化を目指して、広島県内に13ある農協を1つに合併することも含めた、新たな改革プランをまとめたことが分かった。JA広島中央会では、去年7月から、農家の所得の向上や生産の増加などを目指して改革プランの策定を進めていて、3月3日の理事会で新たな改革プランをまとめたという。この中では、平成23年にJA広島中央会が示した、県内の13の農協を3つから4つに集約する構想に加えて、1つに合併する案が新たに示されている。県内の農協は、30年前の昭和60年には102あったが、経営の悪化などを受けて統合が進み、現在は13となっている。県単位で農協が1つになった例は、今月1日に発足した「JAしまね」など全国に4例。県内には合わせておよそ42万人の組合員がおり、1つに合併した場合は全国で最大の農協になるという。JA広島中央会では、今後、各農協と議論を重ね、JAの大会が開かれる今年11月までに、いくつの農協に集約するか最終的に決めるという。 (NHK広島)
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