田母神事務所で1億円が使途不明

「ヒロシマの平和を疑う」でおなじみの田母神氏だが、寄付などにより集まった1億数千万円の政治資金のうち、一部が使途不明となっていることが分かったという。関係者によると、事務所スタッフが遊興費や生活費として私的流用した疑いがあり、田母神氏は近く都内で記者会見を開き、経緯を説明するという。

都知事選で選対本部長を務めたテレビ番組制作・衛星放送会社「日本文化チャンネル桜」の水島総社長(65)は18日、「都知事選後に約1億円が使途不明となっている。厳しい生活を送る年金生活者からの寄付もあり、田母神氏はきちんと国民に明らかにしないといけない」と話した。

事務所関係者は使途不明金の存在を認め、「現在、流用した疑いのあるスタッフと弁済について話し合っている。使途不明金が選挙で買収などに使われたことは一切ない」と説明した。

田母神氏は航空幕僚長を経て、平成20年に評論家に転身。昨年2月の都知事選と12月の衆院選に出馬したが、落選した。(産経)
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