広島県内のデパートの売り上げが1.6%減少

去年1年間の広島県内のデパートの売り上げは、4月の消費税率引き上げ以降、個人消費の落ち込みが続いたことから、前の年に比べて1.6%減少した。中国四国百貨店協会のまとめによると、広島県内のデパート8店舗の2014年の1年間の売り上げは1338億4342万円で、前の年に比べて22億円余り(1.6%)減少した。商品別では、全体の売り上げの3割を占める「衣料品」が2%の減少、全体の3割近くを占める「食料品」が2.5%の減少などと主力の分野で落ち込みが目立っている。 また、去年12月の1ヵ月間の売り上げは158億6990万円と、大雪や衆議院議員選挙の影響で前の年の同じ月に比べて1.9%の減少となっていて、去年4月の消費税率引き上げ以降、9ヵ月連続で前の年を下回った。中国四国百貨店協会は、「消費増税後、消費の落ち込みが続き、苦戦している。ただ、化粧品など一部の商品では売り上げが前の年を上回ったものもあり、引き続き、販売回復に努めていきたい」と話している。 (NHK広島)
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