授業中に天井からコンクリート片が落下した福山の小学校

1月21日、福山市の小学校で教室の天井からコンクリート片が落下した。授業中だったが、児童にけがはなかった。コンクリート片が落下したのは、福山市の赤坂小学校。市教育委員会によると、21日午後2時半ころ、校舎4階の5年1組の教室で児童25人が授業をしている時に、出入り口の上から天井のコンクリートの一部がはがれてパネルと一緒に落ちた。落ちてきたのは縦45センチ、横20センチ、重さがおよそ4キロのコンクリート片。この校舎は1973年の完成で、来月末まで耐震工事をしているところだったという。天井の改修工事のため、児童たちは22日、別の教室で授業を受けた。原因について、福山市教委では屋上から雨水が浸透したため鉄筋が腐食し、コンクリートがはがれやすくなったとみている。今回の事態を受け、市内の全ての小中学校について22日から25日まで天井のコンクリートの劣化状況について緊急点検をするという。(RCC)

福山市・赤坂小学校
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL