困った110番をする広島県民

1月10日は110番の日。それを前に、広島県警が通信指令室を公開した。毎日多くの110番通報が入ってくる一方、中には不要なものもあるとして、広島県民に協力を呼びかけているという。県警の通信指令室は、県内全ての110番通報を受けて、管轄の警察署や付近の警察官に、現場へ急行するよう指示を出す。県警によると、ここには1日およそ700件、2分に1件のペースで110番通報が入ってくるが、中には「店の電話番号を聞いたり」「悩み事の相談をしたり」するケースもあるという。広島県警では、「こういったものが全体の38%ありますので、これに受理していると、本来、必要な緊急性を有する110番通報が、受理できなくなる恐れがあります」としている。県警は、警察官が、ただちに現場にかけつける必要がある事件事故などについて、落ち着いて通報してほしいと話している。(RCC)

通信司令室
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