【レコード大賞】耳ネタでゴールデンボンバーとコラボした佐村河内氏の元相棒・新垣隆氏

佐村河内氏のネタを日本レコード大賞でパフォーマンスしてみせた新垣氏。このネタは永遠に不滅なのか。新垣氏はすでにプロの音楽家として活動しているが、佐村河内氏が出遅れている。もう一度、音楽プロデューサーあたりでいいから、復活を楽しみにしたい。

12月30日、「第56回輝く!日本レコード大賞」が新国立劇場で行われ、作曲賞にゴールデンボンバーが選ばれた。「ローラの傷だらけ」演奏中に、佐村河内守氏による作曲偽装問題で、ゴーストライターを務めていた作曲家の新垣隆氏(44)がギターを鳴らしながら乱入し、いわゆる耳ネタのパフォーマンスで会場をわかせた。

前日には、第65回NHK紅白歌合戦で「佐村河内さんを出したかったけど、話にもならなかった」と、共演プランをNHKに却下されたことを明かしていた。

日刊スポーツによると、ゴールデンボンバーの鬼龍院は11月20日、自身のブログで「個人的には今年の作曲賞は佐村河内守さんと新垣隆さんのほうが」とつづっていた。同賞受賞について、「去年一昨年ほど世間的に目立った活動をしていない今年に、このような素晴らしい賞を頂けるのは紛れもなく皆様のおかげ、本当にいつも皆様支えて下さりありがとうございます」と感謝した鬼龍院。しかし、「謙遜ではなく、今年2014年に僕鬼龍院翔がこのような賞を頂けるのは恐縮です。僕より話題になる音楽を作り出してる人がとっても沢山いらっしゃると思うので…汗」と複雑な思いも明かした。

鬼龍院が同賞にふさわしいと思っているのは、なんとゴーストライター騒動で話題となったあの2人だという。「個人的には今年の作曲賞は佐村河内守さんと新垣隆さんのほうが『作曲とは、心に響く音楽とは』を国民の皆様に考えて頂くきっかけの一つになったから功績としては大きいんではなかろうか…とかふと思っちゃったりもします」と明かした。

その理由について「あの騒動をきっかけに音楽に興味を抱き音楽を作る楽しさに目覚める思春期の子って絶対居ると思う」とつづり、「先輩も言ってたけど、音楽は創造と破壊を繰り返していくもんだ。行儀の良い音楽ばかりじゃ何年経っても新しい刺激的な音楽は生まれないはず まぁそのへんはいいか、話がごちゃごちゃしちゃう。とにかく、音楽的刺激を作れる人は偉大だ。そんな人になれるよう今後もミュージシャンとして、パフォーマーとして腰痛、痛風に気を付けながら頑張っていきたいと思います!」との意気込みをつづった。 

レコード大賞・新垣
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