技能実習生を「こづかい銭」程度で奴隷のようにこき使う原爆兄弟長崎「時給25円」の悲劇

広島でも技能実習生による事件が起きたが、原爆兄弟仲間の長崎でも技能実習生への奴隷のような扱いが問題となっており、本日、朝日新聞が一面で報じた。近隣諸国の人たちを、こんなひどい雇い方をしていると、やはり日本人は侵略戦争をやって、隣国をメタメタにしたひどい人種に違いないと言われても仕方がない。今の日本国内でも人を低賃金で雇用しておきながら、責任ばかり押し付けて勝手なことを言うアホな経営者は多いが、これらは昔ながらの腐った「大和魂」とか「武士道」が、全てダメにしているのだ。低賃金からくる過労や締めつけは、必ず労使双方にトラブルが発生する。以下、朝日から引用。

江田島のカキ養殖加工会社で中国人実習生が2人を殺害

タイ国籍の技能実習生が殺人未遂容疑

目の前に置かれた現金約10万円から、社長が約4万円を住居費などの名目で取っていった。日本での就職を仲介してくれたバングラデシュ人が、後日5万円を抜くを、手元に残るのは月1万円だった。月16万円ほどは稼げると聞き、バングラデシュ人の元外国人技能実習生のベガム・ラベアさん(26)が来日したのは2011年秋。長崎県内の縫製工場で、中国人の実習生ら20人ほどと一緒に働いた。

ラベアさんによると、彼女たちは、時には未明までミシンがけなどに追われた。休みは月2~3日。月400時間以上働き、残業は月200時間を超えた。1万円の手取りを時給に換算すると「25円」以下だった。工場と同じ敷地内の寮の1部屋に実習生10人と寝泊まりし、外出にも許可が必要だった。職場への不満を訴えると、帰国させられそうになった。現在は別の食品工場で働いているが、縫製工場の当時を「奴隷のような扱いだった」と振り返る。ラベアさんは13年春、社長らを相手に賃金支払いを求め、提訴した。
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