カープに新井貴浩選手復帰で広島県民大喜び

プロ野球・阪神を退団することが決まった新井貴浩選手が、来シーズン8年ぶりにカープに復帰することが決まったという。近く正式に発表され、入団の記者会見が開かれる見通し。新井選手は広島県出身の37歳。広島工業から駒沢大に進み、平成10年のドラフト6位で広島に入団し、平成17年にはホームラン43本を打って初のタイトルとなるホームラン王を獲得した。平成19年のオフに、FA(=フリーエージェント)の権利を行使して阪神に移籍し、3年前には打点王のタイトルもとった。また、第1回のWBCや北京オリンピックでは日本代表にも選ばれた。しかし今シーズンは、主に代打での起用となり、シーズン終了後の契約交渉で推定2億円から野球協約の制限を超える、40パーセント以上の減額提示に同意せず、退団が決まっていた。これを受けカープは、新井選手の獲得に前向きな姿勢を示していたが、球団幹部によると、10月10日夜、広島市内で交渉し、入団に合意したということで、来シーズン8年ぶりにカープに復帰することが決まった。今シーズンまでの16年間の通算成績は、1854安打、ホームラン280本、1073打点で、その実績とともに若手選手の多いカープの中でのリーダーシップも期待されるという。(NHK広島)

カープ新井選手
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