「広島女学院維持会」で1億円の使途不明金が発覚

広島市の学校法人「広島女学院」の関係団体の元事務担当者が、会員から振り込まれた寄付金の一部を不適切に支出し、多額の使途不明金があるという。使途不明金は、平成4年から今年までに総額で1億円を超える可能性があるという。これは、学校法人「広島女学院」が10月30日午前11時半から広島市内のホテルで記者会見して明らかにしたもの。

それによると、「広島女学院」の関係団体で寄付金などを扱う「広島女学院維持会」の元事務担当者が、会員から振り込まれた寄付金の一部を不適切に支出し、多額の使途不明金があることが分かった。使途不明金は、平成4年5月から今年3月までに総額で1億円を超える可能性があるという。「広島女学院」の調査に対して、元事務担当者は「私的流用はしていない」と話しているという。学校法人「広島女学院」の黒瀬真一郎理事長は記者会見で「関係者の信頼を損ねる事態となり、誠に申し訳ありません。今後は弁護士とも相談して、刑事と民事の両面で対応していきたい」と述べた。(NHK広島)

広島女学院「使途不明金は2億2千万円」と国に報告
10月31日、 広島女学院の関連団体での使途不明金問題で下村文部科学大臣は、学校側から約2億2千万円が使途不明と報告を受けていることを明らかにした。下村博文文部科学大臣は会見で「資産のうち約2億2千万円の使途不明になっていると報告を受けています」と話した。広島女学院は関連団体の広島女学院維持会で元理事長補佐の男性(80)が正式な手続きなしで寄付金を事務経費として使い、1億円以上が使途不明金になったと発表していた。金額が異なることについて広島女学院は、「現時点で確証を持って言えるのが1億円を超える額」と説明している。下村大臣は、寄付金を学校法人が直接処理しないことは文科省の通知に違反している可能性があるとして、指導していく方針を示した。(HOME)
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廣島女学院大学が深刻な定員割れの状態にあるのはこのような「不正」がまかり通っていたからである。長年に渡り学院の独裁者(他にも数名は絡んでいた筈だが)であった(元役員で事務局長を務めた)男、維持会費以外にも公金を横領していることは火を見るより明らか。ここ20年で牛田のキャンパスに立ちならんだセンスのない建屋を見よ! 学院がいくらの金を払って、どの業者が下請けしたのか? 当時の法人役員が経営する会社ではなかったのか? 警察はここもしっかり調べよ! まさかキリスト教教育のシンボルであるチャペルも、裏金づくりに利用されていたのではあるまいな。
2014年11月17日(Mon) 07:09












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