SMバーで地元福山市民「政治のセイの字が違うんじゃない?」と落胆

宮沢洋一経済産業大臣が、政治とカネの問題で辞任した小渕氏の後任として21日就任したが、本人の資金管理団体が広島市内のSMバーに政治活動費を支出していた。宮沢大臣の資金管理団体である「宮沢会」の2010年の政治資金収支報告書によると、9月6日に「交際費」として広島市の繁華街にあるバーに1万8230円を支出していた。当の本人はこう弁明している。

(宮沢経産相)「大変面目ない。私自身も政治資金収支報告書はさらっと見ておりましたが、正直言って店の名前からではよく分らなかったという事で。支出をしてあったのは事実です。一方で、私自身はまったく行っていません」

どのような店なのか。店長に話を聞くことができたという。

「ショータイムあるんですが、写真撮影OKで、それだけに顔見られたら困る方こない。一般の方ばっかり。大体4〜5人ぐらいできて、ばっと騒いで帰る」(SMバーの店長)

自らは行っていないと語った宮沢大臣は、「事務所の関係者が誤って政治資金として支出してしまったようだ。本人に弁済させて収支報告書を変更する」と説明した。

「ちゃんと県民とかに説明をできるようにして欲しい」「自分が行った行ってないではなく、何に使ったかなので、そこの区分はしっかりして欲しいですね」「政治のセイの字が違うんじゃない」(福山市民)

就任会見で「おじの故宮沢喜一元総理らに、政治とカネの問題はしっかり気をつけるよう教えられた」と強調した宮沢大臣。思わぬ形で注目されることになった。(RCC)

マザン
SMバーマザン
宮沢経産相
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