広島市議会で問題となった政務調査費

全国で政務調査費や資金管理団体からの資金の使途について問題になっているが、過去に広島市議会でも問題になったことがある。以下は2010年9月に産経が報じたものである。

広島市監査委員は、昨年度(09年)の市議会の政務調査費について、個人的な経費や飲食代など、計約26万円の不適切な支出があったことを明らかにした。指摘のあった支出は、すでに該当する議員らから、自主的に市に返還されている。監査報告書によると、不適切と判断されたのは、昨年度(09年)に申請された政調費のうちの47件。内訳は、飲食が主目的の会合費計17万7千円、後援会活動費計5万3875円、個人的な経費計3万2010円-など計26万3125円となっている。また、監査報告書では、あて名や日付がないなど領収書の不備も多く、議会事務局に審査基準の適正化を促しているほか、既存の政調費の支出マニュアルについても、個人事務所の経費の全額支出を認めている点などについて、改善を求めている。
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