広島土砂災害発生から1週間・66人死亡・21人行方不明

広島市の土砂災害は27日で発生から1週間になり、これまでに66人の死亡が確認され、21人が行方不明になっている。発生現場では警察と消防、自衛隊がおよそ3000人の態勢で捜索を続けることにしている。26日夜から27日朝にかけては被害が大きかった広島市安佐南区八木地区を中心に警察と消防、自衛隊のあわせておよそ1500人が、土砂が崩れ落ちた斜面を投光機で照らしながら、重機を使って大きな岩を取り除いたり、手作業で土砂をかき出したりして、行方不明者の捜索を行った。

死亡した人を被災地区別でみると、安佐南区では八木地区で43人、緑井地区で15人、山本地区で2人のあわせて60人。安佐北区では可部東地区で4人、可部町桐原地区で1人、三入南地区で1人のあわせて6人。

行方不明の人は、安佐南区の八木地区と緑井地区に集中していて、八木地区で20人、緑井地区で1人のあわせて21人となっている。 (NHK広島)
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