北アルプスで広島県の登山者3人が遭難

8月16日、富山、長野、岐阜3県にまたがる北アルプスで、大雨の影響などで山岳事故が相次ぎ、登山者計6人が行方不明になり、うち3人が広島の男性だという。

北アルプスでは岐阜県側で、広島県の60代の男性2人と、福井県の50代の女性1人のあわせて3人の登山客が、16日から行方不明になっており、警察が17日朝から捜索していたが、そのうちの2人とみられる人物が発見された。しかし、濁流のため、近づくことができず、2人の容体や性別などはわかっていない。2人は、呼びかけに対して、応答しないという。

岐阜県高山市


長野県側の奥穂高岳付近でも、広島県の藤石典万(のりかず)さん(55)が行方不明となっており、15日朝、家族に電話してから連絡が取れず、警察は、ヘリコプターで捜索しているという。(FNN、中国)

北アルプス奥穂高岳


北アルプスで3人が死亡、身元確認
岐阜県高山市の北アルプスで、8月16日、雨で増水した沢に流されて行方が分からなくなっていた3人が、8月18日昼ごろ下流で見つかり、警察のヘリコプターで収容されたが、全員、死亡が確認された。

岐阜県高山市の北アルプスでは16日、広島県の男性2人と福井県の女性の合わせて3人が、槍ヶ岳から下山中、雨で増水した沢を渡ろうとして流された。警察は17日、このうち2人を下流で見つけたが、大雨が降り続き二次遭難のおそれがあったため、いったん救助や捜索を打ち切り、18日午前7時から活動を再開した。その結果、残る1人についても、およそ4キロ下流まで流されているのを見つけ、昼ごろまでに3人をヘリコプターで収容したが、全員、死亡が確認された。警察によると、3人は広島県三次市に住む、無職の伊藤修壯さん(67)と、会社員の上里新太郎さん(62)、それに福井県鯖江市の薬局経営、木村桂子さん(51)で、死因はいずれも流された際に体を強く打つなどしたことによるショックとみられるという。(NHK)

北アルプス遭難3人


北アルプス槍ヶ岳で広島の登山家の遺体が見つかる
関連記事

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL