NHKスペシャル「朝日新聞の慰安婦ねつ造報道はなぜ起きたのか」が待ち遠しい

8月5日、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が、センターの建物の中で首をつって自殺した。

記憶に新しいのが、7月27日に放送されたNHKスペシャルで、「調査報告STAP細胞・不正の真相」という見出しで、「独自に入手した資料を専門家と共に分析。関係者への徹底取材を通して論文の不正の実態に迫る。更に、多くの疑義が指摘された論文がなぜ世に出されることになったのか、その背景を探っていく」と、NHKスペシャルらしからぬ、めずらしい内容だった。

この放送を見て連想したのが、2013年3月31日にNHKスペシャルで放送された佐村河内守氏の「魂の旋律~音を失った作曲家~」の別人作曲問題だ。これでNHKは赤っ恥をかいた格好になった。

NHKは、この時の失敗を繰り返さないために、威信をかけて早めに今回のSTAP細胞問題を取り上げて、小保方氏を血祭りに上げた。笹井副所長と小保方氏のメールのやり取りも公開され、放送内容は、少しやりすぎではないかと思った。

NHKは、このような中傷にも取れるような放送がいとも簡単にできるのなら、NHKスペシャルで、朝日新聞による従軍慰安婦強制連行ねつ造報道を検証する番組を作れるはずだ。どんな内容になるのか放送される日が待ち遠しい。


佐村河内 小保方3

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