児童に包丁で切腹のやり方を指導する福山市の男性教諭

福山市の市立小学校で、特別支援学級の担任の男性教諭が調理実習中に児童に包丁の刃先を向けたり、包丁の持ち方を指導する際に自分の腹を切る真似をしたりするなど、不適切な行為を行ったとして広島県教育委員会は7月11日、この教諭を停職6ヵ月の懲戒処分とした。懲戒処分を受けたのは、福山市の市立小学校で特別支援学級の担任をしていた59歳の男性教諭。広島県教育委員会などによると、この男性教諭は、2013年9月ごろ、調理実習中の児童6人に対し、「静かにせえ!」と言いながら刃渡りおよそ16センチの包丁の刃先をを向けたという。また、6月には調理実習で包丁の持ち方を指導する際に、児童の手を持ったまま、刃先を自分の腹に向け「こうやってやるんじゃ。切腹」と言って、自分の腹を切る真似をしたという。男性教諭は、このほかにも数名の児童の頭や肩をたたいたり、「うっとうしい。視界から消えろ!」と発言したりしたということで、県教育委員会では、教育的な指導を逸脱した不適切な行為だとして7月11日付けで、この男性教諭を停職6ヵ月の懲戒処分とした。男性教諭は、「大変申し訳ない。自らが起こした不祥事を重く受け止める」と話していて7月11日付けで辞職したという。(NHK広島)
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