北アルプス槍ヶ岳で広島の登山家の遺体が見つかる

6月6日、長野県の北アルプス槍ヶ岳付近で男性の遺体が見つかり、去年12月から行方不明になっていた広島市安佐北区の山岳ガイドの65歳の男性と確認された。警察は男性が滑落して死亡したとみて調べている。死亡が確認されたのは広島市安佐北区の山岳ガイド、名越實さん(65)。名越さんは、2013年12月29日に1人で槍ヶ岳に登山に向かったあと連絡が取れなくなり、行方不明になっていた。6日午前、名越さんが所属する山岳会の会員が、槍ヶ岳に通じる槍沢の標高1900メートル付近の登山道近くの沢の斜面で遺体を見つけ、警察などが収容して調べた結果、名越さんと確認された。警察は名越さんが全身を強く打っていたことなどから、斜面を滑落して死亡したとみて調べている。名越さんは登山経験が豊富で、平成19年には中国でだれも登ったことのない未踏峰とされていた標高5500メートル級の山に仲間と挑むなど登山家として活躍していた。(NHK広島)

広島の登山家が北アルプス槍ケ岳で遭難
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