全国の犯罪データ(H21強制わいせつ・強姦)と広島県の刑法犯犯罪状況(H22上半期)

広島県警によると、広島県内で今年上半期(1~6月)に起きた刑法犯罪の認知件数は1万3766件で、前年同期に比べ2・1%減と8年連続でマイナスと発表。

ピークだった2002年同期(2万8449件)から半減。県警は、03年にスタートした「減らそう犯罪」県民総ぐるみ運動が着実に浸透してきたとみているようだ。

刑法犯罪の内訳では、最も減少幅が大きかったのは「知能犯」で、前年同期比29・5%減の399件。放火などの「凶悪犯」(74件)が19・6%減と続いた。刑法犯の7割を占める「窃盗犯」(9718件)も0・9%減となった。
県警が防犯対策に力を入れる「身近な犯罪」では、ひったくり(60件)が64・7%減と大幅に減少した。一方で、自転車盗(3362件)が3・8%増え、増加傾向に歯止めがかからなかったとしている。
                                           
広島 刑法犯罪減少
                                             (中国新聞)




【全国の犯罪データ】
このデータは独自調査により、全国の犯罪状況をまとめたもので、数字の根拠は都道府県の警察署が公開している統計を元にしている。
この表では、人口の多い都市部ほど犯罪件数が多いことはすでに認識されているため、人口1万人あたりの犯罪率を算出して順位をつけた。
同時に「強制わいせつ・強姦」認知件数について調査し、刑法犯認知件数に対する強制わいせつ・強姦認知率の順位を付けてみた。

「推計」とした県については、対象とする項目がなく、風俗犯(賭博も含まれる)として公表していたため。
埼玉県の推計については、H22年上半期の数字から算出した。「-」とした県については、未公表だったため。

【平成21年 人口1万人に対する犯罪率ベスト5】

1位 大阪府
2位 愛知県
3位 福岡県
4位 京都府
5位 兵庫県

【平成21年 犯罪者1万人に対する強制わいせつ・強姦率ベスト5】

1位 長崎県
2位 山梨県
3位 宮崎県
4位 沖縄県
5位 広島県(鹿児島県)

広島県の数値は199件であるが、「公然わいせつ」件数を含めると305件になり、犯罪者1万人に対する強制わいせつ・強姦率で全国1位になるのだが、公然わいせつの数字について、各自治体警察がどの様に発表しているのか不明なので、参考程度にしてもらいたい。


広島県の犯罪データH21年

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小学生も制服制にすれば誘拐が減るって記事があった。
10数年前広島いた時小学生が制服で登校するの見た。
その当時の誘拐数はどうだったのかな?
2012年10月13日(Sat) 17:49












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