親不幸な佐村河内守「私は悪人です」

日本テレビ「真相報道バンキシャ!」によると、渦中の佐村河内守は、高校時代は商業科で演劇部に所属で役者志望。高校時代の同級生によるとパフォーマンス的なことをするのが好きだった。卒業後は、テレビの脇役のちょい役みたいなチンピラ役で出たりしていたという。

番組に佐村河内からメールがあり、「私は悪人です、深く謝罪したい・・・」とあった。時間を置いて、謝罪会見をする予定だという。


訴訟問題も抱えている。

東スポによると、コンサート企画会社の「サモンプロモーション」は、今月から5月まで予定していた全国17公演の中止を発表。17日にチケットの払い戻しを開始するが、すでに5000枚以上が売れている。関係者いわく「会場使用料でも数千万円の赤字が出る」そうで、損失は総額1億円以上にのぼり、同社は損害賠償を検討中だ、との事。

ソチ五輪フィギュアスケート男子代表・高橋大輔(27)のショートプログラム使用曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」などを含む4作品の楽譜をレンタル・販売する音楽出版社も、騒動ですべてが中止となり、数百万円の被害が出る見込み。一部報道では、こちらも損害賠償を検討中という。

CD発売元の「日本コロムビア」も計算が狂った。全CDの出荷停止だけでなく「ソチ五輪で高橋選手が活躍すれば、楽曲が再び脚光を浴びてヒットすると考えていた。それが全部オジャンになった」(同社社員)。そればかりか、同社には購入者から返金を求める電話も殺到している。


親族はどうしているのか

日刊スポーツによると、作曲家・佐村河内守の妻の母が、「娘は早く離婚してほしい」と涙ながらに訴えたという。2人とは、16年間音信不通であることを告白し、同氏の自己中心的な結婚生活や、過去の「ウソつき」エピソードなども明かした。

佐村河内氏の義母にあたる、妻の母が涙した。「早く離婚して、私が生きている間に広島に戻ってきてほしい。心配で死んでしまいそうじゃけん。いつ娘が帰ってきてもいいよう、畳の部屋を洋間にしたんです」。

義母によると、妻は同氏より3歳年上。88年に結婚し、広島から横浜のワンルームマンションに転居した。その後同氏がアルバイトを転々としたり、ロックバンド活動をしているかたわら、妻は子ども服店で働き生計を担った。衝撃事実が明らかになったのは、結婚8年目にハワイ家族旅行に行った時だった。

「娘に『正直に言って。守は結婚後の7年間でいくら稼いだの?』と聞いたら、『20万円です』と。がくぜんとした。娘は過労で点滴を打ちながら働いていたこともあるのに、自分は毎日飲んで、遊びほうけて…」

※遊びほうける(広島弁)⇒遊んでばかりいて、真面目に仕事をしない事。

同氏は結婚直後の88年ごろ、一時芸能プロに所属していたこともあったという。「当時『広島から来た第2の矢沢永吉』みたいに報じられていた。でも通勤途中に自分の不注意でジーパンが破れたら、会社にお金と代わりのジーパンを請求していたみたい。やはりあの子はおかしいと思った」。

同氏が書き、新垣氏に提示していたという18万枚のヒット曲「交響曲1番 HIROSHIMA」の「指示書」についても、「テレビで紙を見てびっくりした。あれは娘の字です」と妻が書いたものと主張した。

娘である妻とは、16年前に親族の葬式で会ったきり連絡がとれない。連絡先も分からない。「15年前、知人から『彼は今、耳が聞こえない』と聞いた時、またうそをつき人をだまそうとしているんだと直感した。守の家にはピアノはなかったし曲を作れる子でもなかった。違う人が作っていると確信していた。いつかバレると思っていた。新垣さんには感謝しています。勇気のいることだったと思う。会ってお礼を言いたい」。

母は再度、涙にくれた。「娘も詐欺罪になってしまうのでしょうか…。守は『自殺する』って言っているらしいけど、娘まで巻き込まないでほしい。帰ってきてほしい…」。

地元の声
住民らによると、ゴーストライター問題が浮上するまでは「地元のヒーロー」状態だったという。地域の町内会役員は8日、「息子さん(佐村河内氏)の名前をメディアで聞くようになった一昨年くらいから、町内会でもたびたび話題にあがっていた。でも、まさかこんなことになるなんて・・・」と話した。

問題発覚後は、町内会で大っぴらに佐村河内氏の話をする人はいなくなったという。実家近くにはプロ野球の阪神新井貴浩(37)良太(30)兄弟の実家もあり、新井の母は「残念です。去年から、近所でも評判になっていました。どこかで歯車が狂ってしまったのでしょうか・・・」とコメントした。

また、前日7日に取材に応じて「早く離婚してほしい」と訴えた佐村河内氏の妻の母は、「(娘が)どうにか無事で帰ってきてほしい・・・」と、あらためて訴えて涙した。妻の母は、8日付日刊スポーツで佐村河内氏の過去も明かした上で心境を告白した。


佐村河内守1

佐村河内守2
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