呉共済病院技師2人が医療ミスで60歳代の患者が死亡

2008年、手術中に血液ポンプのチューブを付け間違え、男性患者を死亡させとして、呉市の病院の臨床工学技士2人が、業務上過失致死の疑いで書類送検された。書類送検されたのは、呉共済病院の臨床工学技士2人。警察の調べによると、2人は2008年12月、呉市の60代男性が大動脈解離の緊急手術を受けた際、人工心肺装置の血液ポンプのチューブを誤って取り付けた。その後の確認も怠って執刀医に引き渡し、男性は多発性脳梗塞を引き起こし、脳死状態となった。男性は3年後に急性腎不全で死亡した。病院などによると、遺族と病院は男性の死後、示談が成立しており、調べに対し、2人は「確認すれば防げた」などと容疑を認めているという。(TSS)
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