NHK広島の技術部長が車のドアミラーを蹴って壊して逮捕される

10月30日夜、広島市で駐車場に止めてあった乗用車のドアミラーを足で蹴って壊した疑いで、NHK広島放送局の52歳の職員が逮捕された。逮捕されたのは、NHK広島放送局の技術部専任部長・古都茂樹容疑者。

警察によると古都容疑者は、30日午後9時半ころ、広島市中区鶴見町のマンションの駐車場に止めてあった乗用車のドアミラーを、足で蹴って壊した疑いが持たれている。通報を受けて駆け付けた警察官が、目撃情報に服装や人相が似た古都容疑者が近くにいるのを発見し、逮捕したという。

調べに対し古都容疑者は、「足蹴りしたことは覚えていません」と供述しているという。古都容疑者は酒を飲んでいたということで、警察が事件のいきさつを調べている。NHK広島放送局は「事実関係を確認したうえで厳正に対処します」とコメントしている。(RCC)




広島市中区鶴見町 NHK広島職員


官民ファンド投資先に田中学習会

広島県が中心となって設立した官民ファンドが、学習塾を運営する広島市に本社がある企業を7件目の投資先に選び、これまでで最も多い最大でおよそ12億円を投資することを発表した。広島県は6年前に、民間の金融機関などとともに総額105億円規模の官民ファンド「ひろしまイノベーション推進機構」を創設し、成長が見込める企業に投資を行ってきている。

ファンドの運営会社の尾崎清社長は10月30日に記者会見し、学習塾「田中学習会」を運営するとともに企業内保育や学童保育への参入を進めている広島市に本社がある「ビーシー・イングス」を新たな投資先に選び、これまでで最も多い最大でおよそ12億円を投資することを発表した。

「ビーシー・イングス」は去年の春、香港を拠点とする投資組合から投資を受け、現在、この投資組合が株式の過半数を持っている。新たに官民ファンドが投資することの意義について、尾崎社長は「広島の官民ファンドが入ることで企業の信用力も高まる。地の利のあるわれわれが企業の成長に貢献できることはたくさんあると判断した」と述べた。

官民ファンドによる投資額は、今回であわせて55億円を超え、投資が可能な額のおよそ80%が使われることになるが、投資を行う期間としている年内の実施に向けて、残るおよそ15億円の投資先についても検討しているという。(NHK広島)


投資先に教育分野疑問の声

ひろしまイノベーション推進機構は投資決定の理由に、独自の教育理念や学童保育への参入などの公共性を挙げる。一方、県議会や地元の同業他社からは驚きや疑問の声が上がった。機構は教育分野への初の投資について、同社が来春から学童保育や企業内保育への参入を予定し「待機児童解消など社会課題の解決に取り組む県内有望企業」であることを理由に挙げる。進学だけでなく、学習内容の定着を重視していることも踏まえたという。これに対し、あるベテラン県議は「待機児童の解消も教育も本来は『公』の役割ではないだろうか。詳しい説明を聞きたい」と戸惑う。(中国)

黄金山のFMラジオ送信所の解体作業中に作業員が転落死

10月30日午前、広島市南区で建物の解体中に男性作業員が転落する事故があり、男性は病院で死亡が確認された。午前10時ごろ、広島市南区の黄金山の展望台付近で、「高所から高齢者の男性が落ちた」と同じ現場で働いていた作業員から消防に通報があった。

現場ではFMラジオの送信所の解体作業が行われていて、60代の男性作業員がおよそ10メートルの高さから転落したという。男性作業員は広島市内の病院に運ばれたが、その後、死亡が確認された。警察は関係者から事情を聴くなどし、男性が転落した詳しい経緯や原因を調べている。(TSS)

「カードを作って20万円借りてこい!」男を恐喝未遂で現行犯逮捕

広島西署は10月28日午後8時45分ごろ、広島市中区江波南1丁目、職業不詳佐々木秀士容疑者(20)を恐喝未遂の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は自宅近くの駐車場に知人の会社員男性(21)を呼び出し「カードを作って20万円借りてこい。調子に乗ったら殺すぞ!」などと言い、西区の金融機関でキャッシングカードを作らせて現金を脅し取ろうとした疑い。同署によると容疑を否認しているという。(中国)

医者が飲酒運転で当て逃げ現行犯逮捕

10月27日夜、酒気帯び運転で広島市南区に住む医師の男が現行犯逮捕された。男は当て逃げ事故を起こし、そのまま逃走していたという。酒気帯び運転で現行犯逮捕されたのは、広島市南区の医師・河口洋介容疑者。警察によると、河口容疑者は27日午後11時20分ごろ、広島市南区的場町の市道でタクシーに追突する事故を起こし、そのまま逃走。およそ20分後、警察官が安佐南区大町東で河口容疑者の車を発見し、呼気1リットルあたりで基準値のおよそ3倍となるアルコールを検出したため、酒気帯び運転で現行犯逮捕した。河口容疑者は、「間違いない」と容疑を認めているという。(TSS)

世羅で女子高生が運転する車が事故1人死亡

10月28日未明、世羅町の国道で18歳の女子高校生2人が乗った軽乗用車が、道路脇にある鉄製の車止めにぶつかり、1人が頭を強く打って死亡し、もう1人も胸などにけがをして病院で手当てを受けている。28日午前2時過ぎ、世羅町西上原の国道を走っていた軽乗用車が、道路脇にある鉄製の車止めにぶつかった。

この事故で、車に乗っていた近くに住む高校生の山本愛菜さん(18)が頭を強く打ち、病院に搬送されたが、およそ3時間後に死亡した。また、軽乗用車を運転していた18歳の女子高校生も胸などにけがをし、病院で手当てを受けているが、意識はあるという。

警察によると、現場は、片側1車線のゆるやかな左カーブで、軽乗用車は、カーブを曲がりきれずに対向車線を越えて道路の右脇の敷地にはみ出し、車止めにぶつかったと見られている。警察が事故の原因を詳しく調べている。(NHK広島)




世羅町 高校生事故

世羅町 高校生自動車事故

タイヤ落下で親子が死亡・運送会社「ムロオ」営業所を捜索

岡山県の中国自動車道で落ちていたタイヤに乗り上げたトレーラーが横転し、路肩に避難していた親子2人が巻き込まれて死亡した事故で、落ちていたのは広島県に本社がある運送会社「ムロオ」のトラックのスペアタイヤだったという。

10月18日、岡山県津山市の中国自動車道で落ちていたタイヤに乗り上げて車が動かなくなったため、路肩に避難していた広島市安芸区の中村美香さん(49)と長女で、大学4年生の亜美さん(21)が同じタイヤに乗り上げて横転した大型トレーラーにはねられて死亡した。

警察のこれまでの調べで、事故の前に現場を通過した車両の中からスペアタイヤがなくなっていた大型トラックが見つかっていたが、捜査関係者によると、このトラックは広島県に本社がある運送会社「ムロオ」の松江市にある営業所が使用し、落ちていたのはこのトラックのスペアタイヤとわかったという。

警察はトラックが事故を引き起こした過失運転致死傷の疑いがあるとして点検や整備の実態を調べるため、27日までに関係先としてこの営業所を捜索したという。

捜索を受けたことについて「ムロオ」は、「捜査中のためコメントできません」としている。警察の調べに対しトラックの運転手は「スペアタイヤが無くなっていたことには気付かなかった」と話しているということで、警察は引き続き運転手から話を聞くなど調べを進めている。(NHK広島)

山陽道広島IC付近でトラックが全焼

10月26日午後、広島市の山陽自動車道下り線の広島インターチェンジ付近で、走行中の中型トラックから火が出て全焼し、現場付近の区間がおよそ3時間にわたって通行止めになった。26日午後3時前、広島市安佐南区の山陽自動車道下り線の広島インターチェンジ付近で、走行中の中型トラックから火が出た。

通報を受けた消防が消火活動を行った結果、火はおよそ30分後に消し止められたが、トラックは全焼した。警察によると、運転していた大阪の70代の男性は火災に気がついたあと、すぐにトラックを停車させて避難したということで、けが人はなかった。警察と消防は、トラックの車体を詳しく調べて火が出た原因を調べることにしている。

この火災の影響で、山陽自動車道は広島東インターチェンジと広島インターチェンジの間の下り線が、広島高速1号線は広島東ジャンクションから山陽自動車道の下り線につながる3号ランプが、およそ3時間にわたって通行止めになったが、午後5時50分ごろに通行止めは解除された。(NHK広島)




山陽道 広島IC トラック炎上

福山の採石場で作業員2人が土砂に埋まる

10月26日午前、福山市にある建設会社の砕石場で、作業員の男性2人が崩れた土砂などに埋まり、いずれも救助されたが、警察によると1人は心肺停止の状態だという。26日午前9時半すぎ、福山市大門町野々浜にある建設会社の砕石場で、「作業員の男性2人が残土に埋まった」と消防に通報があった。

警察と消防によると、2人のうち40代の男性は事故の30分後に意識がある状態で救助され、病院で手当てを受けている。もう1人の60代の男性は事故から4時間余りたった午後2時過ぎに助け出されたが、男性は心肺停止の状態だという。

警察によると、土砂をためるため周囲に10メートルほどの高さで積み上げていたコンクリートブロックが崩れ、ブロックの上で作業をしていた2人が巻き込まれたとみられる。また、建設会社によると現場では、プラントをつくる工事が行われていて、2人は下請け会社の作業員だという。警察と消防が詳しい状況を調べている。(NHK広島)


2人土砂に埋まり1人死亡

26日午前、福山市にある建設会社の砕石場で作業員の男性2人が崩れた土砂に埋まり、このうち61歳の男性が死亡した。26日午前9時半すぎ、福山市大門町野々浜にある建設会社の砕石場で、崩れた土砂に男性作業員2人が巻き込まれた。警察によると、この事故で岡山県井原市に住む下請け会社の作業員、岡田一郎さん(61)が事故から4時間あまりあとに土砂の中から見つかったが、その後、死亡が確認された。

また、事故のおよそ30分後に救助された49歳の男性は、胸などを打って病院で手当てを受けているが、命に別状はないという。警察や建設会社によると、土砂をためるため、およそ10メートルの高さまで積み上げられていたコンクリートブロックの一部が崩れ、重機などを使って土砂をならす作業をしていた岡田さんなど2人が巻き込まれたという。当時、現場では廃棄物の仮置き場を設ける工事を行っていたという。 (NHK広島)




福山市大門町 採石場

「交通トラブル」ひじをゴルフクラブで殴ったのにケガはない?

男性をゴルフクラブで殴った疑いで、70歳の男が逮捕された。自動車の運転をめぐるトラブルが原因とみられている。坂本勲愛容疑者(70)は10月24日午後9時45分ごろ、中区白島北町のコンビニエンスストアの駐車場で「やっちゃろうか」などと脅したうえ、男性(48)のひじをゴルフクラブで殴った疑いが持たれている。男性にケガはなかった。坂本容疑者は「ゴルフクラブで殴っていない。手が当たっただけだ」と容疑を否認している。2人は事件の前それぞれ車を運転していて、坂本容疑者が男性の乗る車にクラクションを鳴らしたことをきっかけに口論になっていたという。警察は2人の間に何らかの交通トラブルがあったとみて原因を調べている。(HOME)

スポンサーリンク

広告