海上自衛隊に入ると殴られたり蹴られたりして成長する

海上自衛隊は、後輩の隊員に対し日常的に殴る蹴るの暴行を加えていたなどとして、輸送艦「おおすみ」に所属する海士長と30代の3等海曹を停職処分にした。停職処分を受けたのは、海上自衛隊呉基地を拠点に活動している輸送艦「おおすみ」に所属する海士長と30代の3等海曹の2人。

海上自衛隊によると、この海士長は16年10月末、同じ輸送艦で勤務していた後輩の隊員の指導にあたる際に顔を殴り、全治1週間のけがを負わせたという。また、この海士長と30代の3等海曹は、3年前の10月ごろから一昨年10月ごろまでのおよそ1年にわたって別の後輩隊員に対し、日常的に殴る蹴るの暴行を加えていたという。

海上自衛隊は7月31日付けで海士長を停職10日、3等海曹を停職6日の処分とした。海上自衛隊の聞き取り調査に対して、海士長と3等海曹は「後輩隊員の勤務態度などに問題があり、感情的になってしまった」などと話しているという。今回の処分について輸送艦「おおすみ」の斎藤貴艦長は「このような事件が起きたことは大変遺憾です。今後は指導を徹底し、再発防止に努めていきます」とコメントしている。(NHK広島)




海上自衛隊おおすみ

世羅町の木工所が火事で全焼

7月30日午後9時前、世羅町の森元木工所で火事があり、隣の住宅も合わせて2棟が全焼した。けが人はいなかった。警察によると木工所は、フスマなどを加工する会社で出火当時、作業はしておらず、工場の中に人はいなかったという。(広島テレビ)




世羅町 森元木工所

岸田外相・防衛相の還暦の誕生日に北朝鮮が祝砲ICBM

7月29日、北朝鮮の朝鮮中央通信は大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」の2度目の発射実験を28日夜に行い、「成功した」と報じた。高度3724.9キロ、飛行時間47分12秒で、ともに過去最高だったという。深夜の発射も初めて。稲田朋美前防衛相の辞任で、防衛省が混乱する中での奇襲作戦。外相との兼職が決まった岸田文雄防衛相は就任早々、慌ただしく対応に追われたという。7月29日は岸田外相・防衛相の還暦の誕生日だった。
 

28日深夜のミサイル発射を受け、岸田氏は29日午前0時半ごろ、宿舎から官邸に到着。国家安全保障会議(NSC)関係閣僚会合に出席後、午前1時すぎには防衛省に移り、ミサイルの情報を分析。その後は外務省で、国際社会との連携に向けた対応に追われた。

外務省到着は午前3時半ごろで、同4時過ぎに帰途に就いた。睡眠もままならない中、夜が明けると、外務省でティラーソン米国務長官、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相と電話会談。午後は再び防衛省で、情報収集を続けた。

防衛省は前日28日、大臣、事務方トップの事務次官、陸上自衛隊トップが交代したばかり。混乱を見計らったかのようなタイミングでのミサイル発射だった。岸田氏は防衛相との兼務を「2つの職責の重みを感じながら努力を続け、緊張感を持って対応したい」と述べていたが、兼務早々、緊張状態に突入した。

29日、あらためて兼務について問われると「外務省と防衛省が全力で取り組んでいる。不十分だったことはない」と、理解を求めた。両大臣の兼務は異例だが、稲田氏がトラブル続きで辞めた直後の有事となった。安倍晋三首相は、12年12月の第2次安倍政権発足時から外相を務めて国際的な信頼があり、仕事も堅実な岸田氏に託した形となった。


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北朝鮮ICBM

井原市から倉橋島へ夜釣りの男性が行方不明

7月30日、呉市倉橋島で夜釣りをしていた男性(80)の行方がわからないと通報があった。30日午前6時ごろ、呉市倉橋島で「釣り人を迎えにきたが姿が見えない」と海上保安部に通報があった。行方不明になっているのは岡山県井原市の矢本博昌さん(80)で、29日夕方から島の近くの海上にある灯標で夜釣りをしていたが、30日朝、迎えの船がついた時、その場にいなかったという。呉海上保安部は現場に釣り具や救命胴衣が残っていたことなどから、釣りの途中に海に転落した可能性もあるとみて捜索している。海上保安部は釣りをするときは救命胴衣を着用するように注意を呼びかけている。(HOME)


呉市倉橋島の沖合80歳の釣り人救助

呉市倉橋島の沖合で、昨日から釣りをしていて行方不明になっていた高齢の男性が発見された。発見されたのは岡山県井原市の矢本博昌さん80歳。矢本さんは昨日から呉市倉橋島の沖合にある航路標識の足場に一人で釣りに出かけ、行方が分からなくなっていたが捜索を続けていた呉海上保安部が、30日午後3時ごろ現場から7キロ西に離れた海上で、手を振って漂流している矢本さんを発見し巡視艇が救助した。矢本さんはかなり衰弱しているものの意識はあるということで、呉海上保安部は事故の原因について詳しく調べている。(TSS)




呉市倉橋町

福山の会社員が愛媛で海水浴中に溺れて死亡

7月29日午後、愛媛県今治市大三島で海水浴をしていた広島県の男性が溺れて死亡する事故があった。29日午後2時20分ごろ、愛媛県今治市大三島町野々江の海岸で「夫が溺れた」と妻から警察に電話があった。男性は近くを通った釣り船に救助されたが意識不明の重体で、その後、搬送先の病院でおよそ1時間半後に死亡した。警察によると、亡くなったのは、福山市加茂町の会社員、佐藤嘉高さん(45)。佐藤さんは家族4人で海水浴に来ていたということで流された子供の浮き輪を取りに向かったところ、50メートルほど沖で溺れたと見られている。(TSS、中国)

オバマ前大統領の妹マヤ・ストロさんが広島平和記念公園を訪れる

去年5月、アメリカの現職大統領として初めて広島を訪問したオバマ前大統領の妹、マヤ・ストロさん(Maya Kassandra Soetoro )が7月29日、平和公園を訪れた。高校生の国際交流イベントの講師として広島を訪れたものだという。原爆資料館も約1時間、熱心に見学し、衝撃を受けた様子だったという。(広島テレビ)




オバマ大統領の妹 マヤ・ストロ

三次の女性が米・キングスキャニオンで遺体で見つかる

広島県三次市の森田利佳さん(33)が、アメリカ・カリフォルニア州キングスキャニオン国立公園(Kings Canyon National Park) で遺体で見つかった。遺体は標高3千メートル付近を流れる川で発見されハイキング中、誤って川に転落したとみられている。森田さんは11月に帰国する予定だったという。(広島テレビ)




アメリカ ハイキング死亡

中川俊直衆院議員が地元東広島市で謝罪会見、議員活動再開について後援会支持!

不倫報道などで4月に経済産業政務官を辞任し、自民党を離党した中川俊直衆院議員(47)=広島4区=が7月29日、広島県東広島市で報道陣の取材に応じ、不倫問題を謝罪したうえで、議員活動の継続を表明した。中川氏はこの日午前、後援会の支持者らを前にこれまでの経緯を説明し、不倫問題について謝罪したという。後援会も議員活動の継続を認め、次の衆院選に向け、支持していくことを決定した。

その後、中川氏は報道陣に「今回の一連の報道を通じ、ご迷惑をおかけしたすべての皆様に心からおわびを申し上げたい。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。離党後3カ月以上、自ら公の場で説明してこなかったことについて「心身の故障で国会開会中、公の場に出てくることがかなわなかった」と釈明した。衆議院事務局によると、中川氏は4月21日から国会本会議を欠席していたという。中川氏はこの1カ月余り、地元支援者らを訪ね、おわび行脚に歩いたと明かし、この日をもって議員活動を再開すると述べた。

中川氏は4月、「一身上の都合」を理由に経産政務官を辞任。直後に週刊新潮が中川氏が不倫に関与したなどと報じた。これまで自身のフェイスブックで、「家族がありながら、会社員時代からの知り合いの女性に好意を抱き、その方を深く傷つけてしまった」などと釈明していた。(朝日)




中川俊直 記者会見 後援会




中川俊直氏の支援者ら240人が集結!

中川俊直議員 支援者の集い



支援者「地域発展のためには中川先生の力が必要!」?

中川俊直議員 支援者


記者のインタビューに答える中川氏

7月29日 中川俊直衆院議員


広大はエリートなんじゃけえ!?足払い&つば吐き教授を懲戒処分

広島大学の50代の教授が指導していた男子学生に対し、足を払って転倒させてけがを負わせたり、繰り返し暴言を浴びせていたとして、大学はこの教授を7月28日付けで停職6カ月の懲戒処分にした。懲戒処分を受けたのは広島大学の50代の男性教授。大学によると、この男性教授は17年3月、自らの研究室に所属する男子学生と口論になった際に、学生の足を払って転倒させたうえに、顔につばを吐いたという。学生は、転倒した際に全治3週間程度のけがを負ったという。

また、男性教授は研究室の集まりの際に同じ学生に対し「バカ!」や「出て行け!」と繰り返し暴言を浴びせていたという。学生が大学に相談したことから問題が発覚し、大学側の聞き取りに対し、男性教授は事実関係を認め、「厳しく指導すると頑張ってくれると思っていた」と説明しているという。

広島大学の越智光夫学長は「誠に遺憾で、深くおわび申し上げます。教職員への一層の意識啓発を図り、再発防止に努めます」とコメントしている。(NHK広島)


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広島大学

「核のゴミ」処分地に広島は最適な場所だった事が判明

原子力発電所から出るいわゆる「核のごみ」の処分をめぐり、国は処分場の選定に向けた調査対象になる可能性がある地域を示した初めての全国地図を公表した。このうち、広島県では処分場として「好ましい可能性が相対的に高い」とされる地域に、23あるすべての自治体が含まれている。

原子力発電所の使用済み核燃料を再処理した際に出る、高い放射能がある高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」について、国は地下300メートルより深くに埋める「地層処分」にする方針。この処分場をめぐり、国は近くに火山や活断層がないなど科学的な基準にもとづき、地域ごとの適性などを4色に塗り分けた全国地図を公表した。

処分場として「好ましい特性が確認できる可能性が相対的に高い地域」は緑色に塗られ、このうち広島県では23ある全ての市と町がこの地域に含まれていて、将来的に処分場の選定に向けた調査対象になる可能性があるとしている。

中でも沿岸から20キロ以内を目安とした地域は、廃棄物の海上輸送に好ましいとして濃い緑色で示され、広島市や福山市、それに尾道市など少なくとも17の自治体がこの範囲に入っている。

一方、近くに火山や活断層があったり地盤が弱かったりする地域はだいだい色で、油田やガス田など資源がある場所は銀色で示され、いずれも処分場として「好ましくない特性があると推定される」としている。

国は、この地図を元に自治体に処分場の受け入れの判断を迫るものではないとしていて、今後、全国各地を訪ねて、処分場の選定に向けた理解を求める方針。ただ、安全性への懸念から、これまで調査の受け入れを表明している自治体はなく、調査地の選定は難航するとみられる。(NHK広島)




広島県 核のゴミ処分地


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