JR呉線の両城トンネル付近で男性が列車にはねられ死亡

JR呉線で男性が列車にはねられ死亡する事故があり、警察が男性の身元を調べている。2月27日午後11時40分ごろ、呉市東川原石町にあるJR呉線の両城トンネルの入り口付近で、20代から40代とみられる男性が上り普通列車にはねられた。男性は全身を強く打ち、間もなく死亡した。この事故のため、呉線の上りでは最大1時間半の遅れが出た。現場は踏切に近く、警察は列車のドライブレコーダーを分析して、事故の状況や原因を捜査するとともに、男性の身元の確認を急いでいる。(TSS)

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大麻密輸の疑いで尾道の男らを逮捕

米国から大麻を密輸したとして、広島県警薬物銃器対策課と尾道署は2月27日までに、尾道市吉和町、製鉄作業員桃谷裕也容疑者(34)=麻薬特別法違反(所持)などで処分保留=を大麻取締法違反(営利目的購入)の疑いで再逮捕、福岡市博多区博多南、無職糸数さとみ容疑者(40)を同法違反の疑いで逮捕した。

尾道署などの調べでは2人は共謀、米国から現地時間の16年12月21日、プラスチック袋に入った乾燥大麻163.8グラム(末端価格約82万円)と、紙片などに入った大麻製品5.39グラム入りの郵便小包を発送させ、成田空港に輸入した疑い。

大阪税関での税関検査で発覚。県警と税関が大麻を抜いた郵便物を桃谷容疑者の自宅に送付した。17年1月8日に郵便物を受け取ったとして桃谷容疑者を麻薬特例法違反容疑で現行犯逮捕していた。(中国)

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天狗の仕業「テングシデ」に不思議な顔が

中国新聞が「天狗シデ」の特集をしていたが、何年か前にここを訪れたとき、樹木に「顔」のような不思議な模様があることに気が付いた。新聞の写真で言うと、左側の樹木だったと思う。せっかくなので「天狗シデ」の記事を引用してみたい。


地元の人々の間では、この木の幹が曲がりくねっているのは天狗の仕業だと言い伝えられてきた。また、永年語り継がれて来た民話「炭焼きと天狗の話」などから、「天狗が来てとまる」とされ、「天狗シデ」と呼ばれるようになった。
 
テングシデはイヌシデの変種で、世界中で広島県山県郡北広島町にしか見られない珍しい木。「大朝のテングシデ群落」は平成12年(2000年)には国の天然記念物に指定されている。

自生地は西中国山地・熊城山の東斜面の標高約650m付近。昭和17年(1942年)に堀川教授(広島文理科大学・当時)が「イヌシデの枝が曲がりくねった1新変種」としてテングシデに学名をつけたことで植物学的に新種として認められた。

当時は大小約40本が確認され、最大の樹高は約12m。平成8年(1996年)の調査では指定地内に108本が記録されている。

ヤナギ類やシダレザクラのような「しだれる」形の樹木はよく知られているが、テングシデのように幹までも曲がりくねった例はあまり知られていない。

イヌシデとの交雑の結果、本来自然状態では淘汰されやすい、「ねじれる」「しだれる」といった形質の遺伝子が生き残り、世代交代を可能にし、今日の状態になったものと考えられる。

このような特異な遺伝形質を持った樹木の群落が残されたことは、学術的にも貴重な存在であるが、現在その数の減少が危惧されている。その原因には、若い個体が食害を受け次世代の生育に影響をもたらす恐れがある鹿や、土を掘り返し実生を倒す恐れがある猪などの野生動物が挙げられる。また、観光や写真撮影に訪れた人々の、踏みつけによる地表面の変化も要因の一つだろう。(中国)



中国新聞 テングシデ特集


天狗シデに顏

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株式会社ジェイジェイが長時間労働強制で書類送検

広島市の三菱重工業の敷地内にある工場で従業員に違法な長時間労働をさせていたとして、広島中央労働基準監督署は2月27日、愛知県に本社がある部品メーカーと工場の労務管理の責任者を労働基準法違反の疑いで書類送検した。書類送検されたのは、愛知県北名古屋市に本社がある部品メーカー「株式会社ジェイジェイ」と、広島市中区江波沖町の三菱重工業広島製作所の敷地内にある工場の労務管理の責任者2人。

広島中央労働基準監督署によると、この会社では一昨年4月から去年10月にかけて、航空機部品の組み立てを担当する従業員のべ26人に対し、労使の取り決めの上限である1カ月45時間を超えて違法な長時間労働をさせていたという。月80時間を超える残業は「過労死ライン」と呼ばれているが、中にはこの倍に近い1カ月で150時間以上の長時間労働をさせられていた従業員もいたという。

労基署によると、今のところ心身の健康を害した従業員はいないという。労基署では1年以上前から指導などを繰り返し行ってきたが是正されなかったことから、書類送検に踏み切ったとしている。株式会社ジェイジェイは「大変厳粛に受け止めております。今後は社として長時間労働を看過することがないよう、事業活動を行っていきます」としている。(NHK広島)



広島市 ジェイジェイ

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飲酒運転で五日市の会社員を現行犯逮捕

廿日市署は2月25日午後10時35分ごろ、広島市佐伯区五日市5丁目、会社員上島義一容疑者(39)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。調べては、廿日市市阿品4丁目の市道で酒を飲んで乗用車を運転した疑い。前方を走っていた乗用車に追突する事故を起こして発見した。同署は26日午後、「逃走の恐れがない」などとして釈放。今後は任意で調べる。(中国)

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西区の41歳塾講師が飲酒運転と当て逃げで現行犯逮捕

広島西署は2月26日午前5時5分ごろ、広島市西区庚午北2丁目、塾講師山口卓容疑者(41)を、道交法違反の疑いで現行犯逮捕した。調べては、同区庚午北2丁目の国道2号で酒を飲んで軽乗用車を運転した疑い。容疑を認めているという。同署によると、約45分前に、市内の別の場所で軽乗用車が乗用車に追突して逃走したと110番があり、同署員が捜索中、目撃情報と一致する山口容疑者の軽乗用車を発見。呼気検査で基準値を超えるアルコール濃度を検出した。当て逃げの疑いでも調べる。(中国)

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「地方移住希望地ランキング」広島が4位に上昇!?冷静な判断を!

ふるさと暮らしを希望する都市住民と全国の地方自治体のマッチングを行う「認定NPO法人ふるさと回帰支援センター」(東京都千代田区)は、同センターが運営する「ふるさと暮らし情報センター」の来場者を対象に、2009年より移住希望先も含めた地方移住に関するアンケートを実施している。そしてこの度、2016年の調査結果がまとまったという。その中で、広島県が2015年の6位から4位に上昇した。

しかし残念ながら数年後には落胆して、また東京に引っ越すことになるだろう。理由は、市内の中小零細企業の質の悪さと、嫌がらせのような一方通行の多さ、さらに地形の悪さと公共意識の低い地主が多いことによる道路の狭さ。またさらに旧耐震の老朽化したビルの多さ。就職時の面接では、「この職業の人間にロクなのはおらん!」と言って親の職業をけなしたり、面接者を侮辱して「職業柄、口が悪いんで」と言って逃たり、さらに入社しても、年下のアホから「先に入社したもんが偉いんじゃけー」と言ったり、究極は、社会保険など掛けようとはしない。言い出せば限がないが、絶対に東京の方が面白いのは明白だ。


<調査概要>

調査対象:ふるさと暮らし情報センター(東京)利用者
調査手法:東京交通会館来場者(新規来場者)へのアンケート
(個別相談、相談会・セミナー参加者等)
調査時期:2016年1月~12月
回 答 数 :6,777件(有効回答)


<主な調査結果>

上位2県(長野県、山梨県)は入れ替わり、静岡県が3位に上昇した。また、新たに福岡県、神奈川県が初のランキング入りした。 今回のランキングでは、新たに昨年7月から相談員を配置した福岡県が5位、一昨年12月から相談員を配置した神奈川県が16位に上がってきた。

センターでの移住相談会・セミナーの開催数でランキングが左右されると思われがちだが、セミナー開催が多くない広島県や高知県は外部セミナーを経ての相談件数を増やし、ランキングに食い込んでいるという。

また、熊本地震の影響を懸念された熊本県・大分県も含め九州は6県がランキング20位以内に入っており、相変わらずの西日本人気が伺われる。

移住相談件数は、前年の21,584件から、26,426件へ22.4%の増加。今年は初めて来場者数が21,000件を超えた。この背景には相談会・セミナーの開催が前年の302回から418回へと大幅に増加したことや、幾つかの県による全市町村を集めた大型セミナー・近隣県との合同セミナーも開催され、漠然層の取り込みが図られたことも影響しているという。

また、昨年同様、20代から40代の割合が68%を超え、Uターン希望者も32.5%と地方創生の動きがはじまった2014年以降、増加傾向にあり、現役世代の地方移住の動きが定着し始めているという。

今年は調査開始以来初めて移住先選択の条件として「就労の場があること」が「自然環境が良いこと」を上回り、地方都市を希望する人の割合が5割になったことから、これまでの「田舎暮らし」だけではない「地方暮らし」という新しい動きが出てきているという。




移住希望地ランキング

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外国人技能実習生失踪数が190人

2016年に広島県内で190人の技能実習生が失踪していたことが2月25日、広島県警のまとめで分かった。この10年間では計1200人を超えるという。近年はインターネットで、より高待遇の職場を探し、実習先からいなくなるケースが多いとみられる。

広島県警や法務省によると、県内の技能実習生は16年6月末現在、1万1520人。このうち190人が実習先から姿を消した。ピークの15年に比べ31人少ないものの、この3年間は200人前後で高止まりしている。警察署に届けがないケースも含めると、実態はより多い可能性がある。

国籍別でみると、中国が最多で82人、ベトナム70人、ミャンマー13人、インドネシアとカンボジアがそれぞれ9人。

広島労働局によると、15年、広島県内で実習生を受け入れている事業所への立ち入り調査で、376事業所のうち、74.5%(全国平均71.4%)に当たる280事業所で、安全基準や労働時間などの法令違反があった。この5年間で違反率は減少傾向だが、賃金不払いが依然として目立つという。

県警は失踪の原因として、「働き口に関する情報がネットにあふれ、勧誘するブローカーが介在する可能性もある」とみる。不法残留や不法就労など違法行為につながる恐れがあると警戒する。(中国)

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横川の市道で横たわっていた57歳会社員が車にひかれて死亡

2月25日午前0時10分ごろ、広島市西区横川新町の市道で、西区打越町、会社員岡本仁さん(57)が、廿日市市住吉2丁目、会社員磯本成彦さん(45)の乗用車にひかれ死亡した。広島西調べでは、現場は中央線のない路地で岡本さんは路上に横たわっていたという。(中国)

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胡町で広電の路面電車とトラックが衝突

2月25日午後、広島市の繁華街で広島電鉄の路面電車とトラックが衝突する事故があった。この事故によるけが人はいなかった。25日午後3時40分頃、広島市中区胡町の相生通りで、江波発広島駅行きの路面電車が、相生通りを右折して流川通りに入ろうとしたトラックと衝突した。広島電鉄によると、路面電車は1両編成で乗客と乗務員あわせておよそ60人にけがはなく、トラックの運転手にもけがはなかった。現場は広島市中心部の繁華街で、事故当時は買い物客など多くの人がいて、周辺は一時、騒然とした。(NHK広島)



広島市 事故


胡町 路面電車とトラック衝突

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