子どもの目の前で激しくブチ切れる広島の夫婦が増加

2016年に虐待があったとして広島県警が広島県内の児童相談所に通告した被害児童は1440人(速報値)で、前年から150人増え、児童虐待防止法が施行され、統計を取り始めた2000年以降、最多となった。子供の面前で配偶者などに暴力を振るう「面前DV(ドメスティックバイオレンス)」などの増加が目立つという。

種別では、身体的虐待が235人(前年比35人増)、育児放棄のネグレクトが96人(前年比1人減)、性的虐待が10人(前年比3人増)、心理的虐待が1099人(前年比113人増)。

心理的虐待は面前DVが957人に上り、前年から62人増加した。面前DVは子どもの心の成長などに悪影響をもたらす恐れがあるとされ、04年の児童虐待防止法改正で心理的虐待の分類に加わった。

配偶者間のDVの認知件数が伸びていることが増加に影響している。また、県警が16年に一時保護した児童虐待の被害児童は104人で前年より32人多かった。(中国)

「火曜サプライズ」で紹介された広島の柑橘屋が賃金不払いで書類送検されていた

16年11月22日に日本テレビ系列で放送された「火曜サプライズ」で、広島市内で営業しているお店が紹介された。このお店は”はっさく大福”を売りにした三原市に本社を置く和菓子業者が運営しているが、この会社が何と、従業員への賃金不払いで1月20日に書類送検されていた。調べてみると、創業間もない会社だった。


三原労働基準監督署は、三原市糸崎8丁目の和菓子メーカー「柑橘屋」と同社社長男性(58)、共同経営者男性(53)を最低賃金法違反(賃金不払い)と家内労働法違反(工賃不払い)の疑いで書類送検した。三原労働基準監督署の調べでは、16年2月~6月、従業員18人に広島県の最低賃金以上の賃金を支払わなかった疑い。不払い額は計251万2687円。また、かんきつ類の皮むきなどを委託していた家内労働者4人に対し、16年1月~5月分の工賃計28万9千円を支払わなかった疑い。(中国)



火曜サプライズ 柑橘屋


実は、この会社の問題を書いてほしいとメールが来た。調べたところTwitterに出ていた。


はっさく大福 柑橘屋 賃金不払い

宮島を結ぶフェリーがエンジントラブルで動けなくなる

1月30日夕方、世界遺産の厳島神社がある廿日市市の宮島と陸側の宮島口を結ぶ旅客フェリーが、エンジントラブルで動けなくなった。フェリーには乗客89人が乗っていたが、およそ1時間半後に別の船に移され、乗客にけがはないという。30日午後4時10分ごろ、廿日市市の宮島を出て陸側の宮島口に向かっていた旅客フェリー「ななうら丸」が、エンジントラブルで動けなくなったと運航するJR西日本宮島フェリーから海上保安部に連絡があった。

海上保安部によると、「ななうら丸」には乗員4人、乗客89人のあわせて93人が乗っていて、潮に流されたあと宮島の北東1600メートルの広島湾にいかりを下ろして停泊したが、乗客89人ついては1時間40分後の午後5時50分すぎまでに別の船に移され、宮島口に輸送されたという。乗客にけがはないという。

ななうら丸は、16年11月、それまで29年にわたって運航されていた船に代わって就航したフェリーで、総トン数は275トン、定員は800人と、外国人観光客など利用客が増えていることから従来の船より125人多くなっている。海上保安部では船長から話しを聴くなどしてトラブルの原因を調べている。(NHK広島)



宮島 ななうら丸1


宮島 ななうら丸

「下着を出せ!」広電運転士が知人のキャバクラ女の部屋へ侵入して下着を奪ってわいせつ行為

広島電鉄の路面電車の運転士が1月28日に知人の女性のアパートの部屋に侵入し、カッターナイフを突きつけて脅し、下着を奪った上、わいせつな行為をしたとして、強盗と強制わいせつなどの疑いで逮捕された。逮捕されたのは広島電鉄の路面電車の運転士、鉄石勝徳容疑者(53)。警察によると、鉄石運転士は28日午後7時前、知人の23歳の女性のアパートの部屋に侵入し、女性にカッターナイフを突きつけて「下着を出せ!!」と脅して下着など17点を奪ったほか、体を触るなどのわいせつな行為をしたとして強盗と強制わいせつなどの疑いが持たれている。調べに対し鉄石運転士は「間違いありません!」と容疑を認めているという。警察によると、鉄石運転士は女性のアルバイト先の客とみられるということで、警察は詳しいいきさつを調べている。(NHK広島)


広電の運転手が乗客を残したまま退社



広電運転士わいせつ行為

海上自衛隊輸送艦「くにさき」の乗組員が呉の狩留家野で飲酒運転事故

1月29日、呉市の路上で海上自衛隊呉基地に所属する25歳の自衛官が酒を飲んで車を運転し、別の車に衝突して1人に軽いけがを負わせたとして、酒気帯び運転などの疑いで警察に逮捕された。逮捕されたのは海上自衛隊呉基地に所属する輸送艦「くにさき」の乗員で3等海曹の林大樹容疑者(25)。

警察によると、林3等海曹は29日午前4時45分ころ、呉市狩留賀町の国道で酒を飲んで車を運転し、センターラインを超えて対向車と衝突し、運転していた43歳の女性に左足を打撲するけがをさせたとして、酒気帯び運転と過失運転傷害の疑いが持たれている。

警察が林3等海曹の呼気を調べたところ、基準を超える1リットルあたり0.3ミリグラムのアルコールが検出されたという。調べに対し容疑を認めているということで、警察が詳しいいきさつを調べている。輸送艦「くにさき」の艦長の伊保之央1等海佐は「隊員が逮捕されたことは誠に残念で事実関係をもとに厳正かつ適切に対応したい」とするコメントを出した。(NHK広島)



海上自衛隊呉基地 酒気帯び運転

廿日市市の建設作業員ら3人を監禁の疑いで逮捕

1月28日午後10時ごろ、広島中央署はいずれも職業不詳で、廿日市市佐方、建設業柳猛容疑者(34)と妻の専門学生柳智波(29)、同市佐方3丁目、建設作業員藤岡将吾(20)の3容疑者を監禁の疑いで現行犯逮捕した。調べでは、3人は共謀、広島市中区猫屋町の駐車場で、猛容疑者の知人のいずれも解体工の20代男性2人に暴行を加えて乗用車に連れ込み、車内に約25分間、監禁した疑い。通行人が目撃して110番した。同署によると、智波容疑者は容疑を認めている。一方、猛容疑者は「暴力は振ったが監禁していない」、藤岡容疑者は「現場にいただけで監禁していない」と否認している。(中国)

中国地方初の株式会社高校「師友塾高校」が9年で廃校

今年3月での廃校を申請した、尾道市にある株式会社設立の広域通信制高校「師友塾高等学校」で、生徒と保護者を対象に転学先などについての説明会が開かれた。尾道市の「師友塾高等学校」は9年前、国の「教育特区」の制度のもと中国地方で初めて株式会社が運営する広域通信制高校として開校し、不登校になった生徒や中途退学した生徒を受け入れてきた。

しかし先月、運営会社が生徒の減少による経営難を理由に今年3月末で廃校にする申請書を市に提出した。1月29日は1、2年生の生徒と保護者を対象に説明会が開かれ、高校と市によると、およそ60人が参加し、学校側は受け入れに前向きな意向を示している福山市や岡山県などの通信制高校7校を転学先の候補として紹介したという。

保護者や生徒からは「ほかにも選択肢を教えてほしい」とか「説明がもっと早ければ考える時間があった」などといった意見が出されたということで、学校側は今後、個別の相談にも応じるとしている。1年生の息子が在籍している52歳の父親は「転学の際の入学費など詳しいことは説明がなかった。子どものことを第1に、家族で話し合って今後の進路を決めたい」と話していた。

師友塾高等学校の冨田平太郎校長は「廃校となり残念だが、3月までの活動を精いっぱい行うとともに生徒の希望に合わせて転学先の確保に努めたい」と話していた。(NHK広島)




師友塾高等学校

広島音楽高校が定員割れで休校 最後の演奏会

17年3月末で休校が決まっている広島音楽高校が休校前の最後の卒業演奏会を1月28日、広島市で開いたという。会場は卒業生などで満席となった。この卒業演奏会にのぞんだのは3月末で休校となることが決まっている広島音楽高校の3年生18人。少ない人数のため卒業生も加わっての合唱だったという。広島音楽高校は被爆後、間もない1949年に広島市中区小町に開校し、現在は西区に移転している。広島音楽高校は68年で3800人余りの卒業生を送り出してきたが、ここ数年は少子化や国公立志向の高まりなどの影響を受け、定員割れが続いていた。会場は卒業生などで530席が満席となり学校の歩みを紹介したコーナーで思い出を語らう姿も見られた。(RCC)


広島の陰湿な女教育者の暴言と嫌がらせで生徒が自主退学

女校長と女子生徒の陰険度全国トップレベルの広島女同士のいがみ合い


広島音楽高校閉校


「部落地名総監」の地名が増えている件について

最近、中国新聞が部落解放同盟の記事を書いてくれないから、部解同さんのホームページをちょっと覗いて見ることにした。すると「部落解放同盟中央本部」というサイトが出てくる。活動内容については、トップページの右側に「部落解放同盟ガイド」があるから、その下段の「決議・声明・宣言・要請・見解」をクリック。すると、ズラズラと活動内容が出てくる。その中で「部落地名総監の原典 復刻版」という項目があった。以前、部落地名総監について書いたことが懐かしい。

そこで、久々にネット検索で「部落地名総監」と入力すると、トップページにすごいのが出て来た。作成日は2016年4月18日となっており、数年前に誰かによって公開されたものよりも、ずいぶんと詳細に地名と数が増えている。画面をスクロールして広島県にたどり着くと、昭和8年5月現在となっており、総戸数は9000戸、人口は4万8000人にも及ぶ。

これも歴史の真実を知るための”知る権利”なのか、名誉棄損なのか差別なのか。すでに何十年もの月日が流れた現在、該当地に一軒家やマンションに住んでいるからと言って必ずしも一致しないのは明白だ。そこで、部落だった地域を公開するとどうなるのだろうか。同サイトの解放新聞で興味深い記事があった。


「部落地名総監」 配るだけでは人権侵害にはならない 広島法務局人権擁護部長らが発言

「部落地名総鑑」を配っただけでは問題にならない」と広島法務局の幹部が耳を疑うような発言をしたことにたいして県連は7月1日、広島法務局を訪ね、「抗議文」を手渡した。 発言は、5月29日に呉市の人権擁護委員を対象にした研修会であった。講師の広島法務局呉支局総務課長が人権侵害にあたらない例として「部落地名総鑑」を配っただけでは人権侵害にならない」と発言。それにたいして研修会に参加していた人権擁護委員の一人が「部落地名総鑑」の作成そのものが差別で、総務課長の発言はおかしい」と指摘した。すると同席していた広島法務局人権擁護部長も「就職差別に利用したかどうかが問題で、使用しなければ人権侵害にならない」と発言した。

抗議文は、「被差別の地名のみが書き込まれた図書に差別目的以外の利用価値はない」とし、「被差別部落を特定するインターネット等への書き込みに有効かつ効果的な手を打つことができない法務局の防衛的な思いが露見したもの」と批判し、謝罪と信頼回復への方向性を示すよう強く求めている。

抗議文を受け取った人権擁護部第1課長は、まだ成立もしていない「人権委員会設置法案」が人権侵犯事件を「人権侵害」(個人を対象)と「識別情報の摘示」(不特定多数を対象)に分類しているとし、「「部落地名総鑑」は後者であり、人権侵害ではない」などと詭弁とごまかしの説明に終始した。

申し入れ後、川崎卓志・県連委員長は、「差別行為をする者を正当化するもので許されない。各自治体で部落の地名を書いてばらまく者が出てきたらどうするのか。今回の発言は人権擁護ではなく差別擁護。反省しない法務局の反人権姿勢を広く県内外に訴えていきたい」とのべた。(解放新聞 2014年7月28日)

http://www.bll.gr.jp/siryositu/siryo-syutyo2014/news2014/news20140728-3.html


つまり、2014年7月時点では広島法務局は「部落地名総監」を配っただけでは人権侵害にはならないとしていた。拡大解釈をすれば、不特定多数の者に配っても良いわけだから、インターネット上に公開しても問題はないと言うことだろう。ところが、このブログサイトではすでに「広島の部落(だったと思う)」というタイトルで地名を転載し、さらに各市町村の人権対策をそれぞれ列記し、またさらに「広島の全てが部落だと言われても仕方がない」などと好き勝手に書いていたら、2015年1月に広島法務局人権擁護部から、地名部分の削除を求めるメールが来たのだ。以下はその時の内容。


こちらはFC2事務局です。

貴殿が管理されておりますhttp://●●●に関しまして、広島法務局人権擁護部第二課中村●●様より下記の連絡が届いておりますのでお伝えいたします。
**************************************
【 削除を依頼する具体的なURL 】:
http://●●●-entry-616.html

【 削除を依頼する具体的な箇所 】:
上記URLにより表示されるページ中、「公開された「部落地名総鑑」によると、・・・%B7%8F%E7%9B%A3」の部分

【 削除を依頼する理由 】:
上記書込みは、その地域に居住する不特定多数の者に対する不当な差別的取扱いを助長し、又は誘発する目的で掲載されており、当該情報を放置することにより、不当な差別的取扱いを助長し、又は誘発するおそれがあります。人権擁護上問題がありますので、削除されますようお願いします。
**************************************

該当箇所がございましたら削除修正をお願いします。

問題がない場合はその趣旨をご連絡ください。
どちらに致しましても、1月18日以内にご連絡ください。
1月19日になりましてもご連絡いただけない場合は
遺憾ながら削除等の措置をとらせていただくことがございます。


と、こんな具合に削除命令が来たので、ページごと削除した。広島法務局は考え方を変えたようだ。


2012年3月に解体された「旧部落解放同盟中央本部(松本冶一郎記念館)」東京都港区六本木

旧部落解放同盟中央本部 港区六本木三丁目

ゆっくり倒れ始めた信号機を手で支えて通報

1月28日午後、広島市西区の交差点で歩行者用の信号機が倒れた。警察は信号機の根元が腐食したことが原因ではないかとみて復旧を急いでいる。28日午後3時半ごろ、広島市西区の中広大橋西詰め交差点で、歩行者用の信号機がゆっくりと倒れ始めたのを信号待ちをしていた男性が見つけた。男性は、信号機が車道側に倒れそうになったため、信号機を支えながら警察に通報したという。信号機は高さが3メートルあり、信号部分を支える直径およそ7センチの柱が根元から折れていた。根元は茶色くさびたようになっていて、警察では腐食が原因ではないかとみて復旧を急ぎ、午後9時までに復旧させたいとしている。(NHK広島)




広島市西区 信号機

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