出雲市の小学6年女児が廿日市市のホテルで溺死

9月30日、島根県出雲市教育委員会は、市内の小学6年の女児(11)が9月29日夜、修学旅行で訪れていた広島県廿日市市のホテルの浴槽で溺れ、搬送先の病院で死亡したと発表した。保護者は旅行前、学校側に体調面の不安を相談していたという。市教委によると、付き添いで脱衣場にいた女性教員が、女児が戻らないのを不審に思って浴場に入り、浴槽に沈んでいるのを発見した。

出発の約2週間前には母親が学校側へ「入浴中に意識がもうろうとする感じがある」などと相談していた。9月上旬に実施した健康診断や入浴前の観察で異常はなかったという。

修学旅行は出雲市の2校が合同で実施、児童計28人が参加した。市教委は「結果的に十分な態勢だったとは言えない。ご遺族に深くおわび申し上げる」としている。広島県警は遺体や現場に不審な点がなく、事件性はないとみている。(産経)

広島平和記念公園が全面禁煙 違反者には1000円徴収

広島市議会は9月30日、同市中区の「平和記念公園」を平成30年4月から全面禁煙とする改正条例を賛成多数で可決した。違反すれば千円の過料を徴収する。市は公園の灰皿と原爆資料館近くの喫煙ブースの撤去を進める。各会派の議員8人が、平和公園は「慰霊と世界平和を祈念するための聖地」とし、外国人観光客や修学旅行生が多く訪れることから「全面禁煙とする必要がある」と指摘。公園内で喫煙できないよう条例改正を提案した。長崎市によると、同市の平和公園は全面禁煙としている。(産経)

虚偽申告で介護3事業所を指定取り消し

広島市は調理を担当する従業員を介護の担当者と偽って申請し、不正に介護サービスの事業所の指定を受けていたなどとして、南区のグループホームなど3つの事業所の指定を取り消した。指定が取り消されたのは、広島市南区の「なだの郷グループホーム」と、広島市安芸区の訪問介護の「介護ステーション遊」、それに、広島市中区の「オムエル吉島居宅支援」の3つの事業所。

広島市によると、このうち「なだの郷グループホーム」の運営会社は平成23年に調理を担当する従業員を介護の担当者と偽って不正に指定を受けていたということで、市は介護給付費や加算金などおよそ1億5800万円を返還するよう求めている。

また、他の2つの事業所は訪問介護の資格がないのにあるように装って記録を作成していたり、サービス計画を策定する際に必要な会議などを開いていなかったりしていたという。

「なだの郷グループホーム」の運営会社の児玉茂樹社長は、「不正の意図はなく、調理を担当する職員も介護の一員だと考えていた。入居者やご家族には迷惑をかけて申し訳ない。今後は法令を順守したい」と話しているという。(NHK広島)



なだの郷グループホーム

特権まみれの広島県職員が痴漢不起訴処分

JR山陽本線の車内で隣に座っていた20代の女性の胸を触った疑いで逮捕・送検された県の男性職員を広島地検は9月30日付けで不起訴処分とした。県の男性職員(30)は8月24日、JR山陽本線の河内駅と白市駅間の電車内で隣に座っていた20代女性の胸を触った疑いで逮捕・送検されていた。当初、男性職員は調べに対し「寝ていただけで触ってはいません」と容疑を否認していた。広島地検は30日付けで、情状全般を考慮し県の男性職員を不起訴処分とした。(HOME)

広島県土木建築局の職員がJR山陽線で痴漢

夫が住むアパートに放火した妻

9月29日夜、安佐南区で起きたアパート火災で夫の住む部屋の段ボールに火をつけた疑いで44歳の妻が逮捕された。無職の山崎有理容疑者(44)は29日午後8時45分ごろ、安佐南区八木の夫が住むアパートの一室で台所の段ボールに火をつけた放火未遂の疑いが持たれている。警察によると、段ボールと室内の蛍光灯の一部を焼いたがケガ人はいなかった。山崎容疑者と夫は別居中で出火当時、夫は外出中だったという。山崎容疑者は容疑を認めていて警察は、夫との間にトラブルがあったかどうかなどを調べている。(HOME)

徳島から逃げてきた飲食店店員を監禁した徳島5人衆を逮捕

広島中央署は9月28日午前6時45分ごろ、いずれも自称の徳島市鷹匠町、飲食店経営の佐藤幸司容疑者(41)ら5人を監禁の疑いで現行犯逮捕した。調べでは5人は共謀、広島市中区流川町の路上で同市の飲食店従業員男性(23)の胸ぐらをつかむなどしてライトバンに押し込み、同区八丁堀まで約15分間、車内に監禁した疑い。男性と一緒にいた知人男性が110番し、県警自動車警ら隊が車を発見した。佐藤容疑者は「監禁したつもりはない」と容疑を否認している。

男性は以前、佐藤容疑者が経営する徳島県内の飲食店に勤務。同署は金銭トラブルがあったとみている。その他の逮捕者は、徳島県小松島市日開野町、塗装作業員麻植恭範(36)、徳島市春日3丁目、同佐藤良二(35)、同2丁目、同丹波祐一(28)、同市名東町3丁目、飲食店店員松崎香奈(24)。(中国)

中電工が三原城跡の堀に電線部品「がいし」を不法投棄していた

国の史跡に指定されている三原市の「三原城跡」の堀に、電柱と電線をつなぐ部品などおよそ4トンが不法に投棄されていたことがわかり、電気設備工事会社の中電工では昭和48年以前に不法投棄した可能性が高いとして、すでに自主回収するとともに詳しい経緯を調べている。

不法投棄が見つかったのは三原市にある国指定の史跡「三原城跡」の堀で、市の教育委員会によると16年3月、工事のためおよそ10年ぶりに水を抜いたところ、電柱と電線をつなぐ「がいし」と呼ばれる部品やコンクリート片が大量に投棄されているのが確認されたという。

堀の近くには、昭和48年まで、広島市の電気設備工事会社「中電工」の営業所があり、市から連絡を受けた「中電工」では、昭和48年以前に営業所が不法投棄していた可能性が高いとして、これまでにおよそ4トンの部品などを自主回収したという。

広島県によると、不法投棄されていた部品は廃棄物処理法に基づいて排出業者が埋め立てなどの処分を行う必要があるが、中電工では、「詳しい経緯は分からないものの、責任をもって対応する」としている。

三原市教育委員会は「水や土壌への影響はないものの、文化財に投棄されていたことは大変遺憾で、今後は不法投棄を防ぐ対策も考えていきたい」としている。(NHK広島)



中電工 がいし不法投棄

72歳の男が女装してスーパーのトイレに侵入

東広島市署は9月27日午後4時40分ごろ、東広島市三永2丁目会社役員藤堂稜威雄容疑者(72)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。調べでは、東広島市黒瀬町楢原のスーパーの女子トイレに正当な理由なしに侵入した疑い。同署によると当時、藤堂容疑者はかつらや化粧をしていて女装をしていた。保安員が藤堂容疑者の様子を不審に思ったため現行犯逮捕したという。(中国)

西区の立体駐車場で暴走老人が衝突転落めちゃくちゃ

9月27日午前、広島市西区の立体駐車場で、駐車していた乗用車が別の乗用車に衝突され、フェンスを突き破っておよそ4メートル下に転落し、双方の車を運転していた80代と70代の男性2人が軽いケガをした。

27日午前9時半ごろ、広島市西区にあるフィットネスクラブの立体駐車場の1階で、すでに駐車していた乗用車に別の乗用車が前から衝突した。衝突された車は後ろに押し出されてフェンスを突き破っておよそ4メートル下の別の施設の敷地に転落した。

警察などによると、この事故で衝突した車を運転していた80代の男性と、転落した車を運転していた70代の男性がそれぞれ軽いケガをした。双方の車に同乗者はいなかったという。警察は、衝突した車を運転していた80代の男性が何らかの原因で運転操作を誤ったと見て、事故の詳しい状況を調べている。(NHK広島)


西区転落事故

赤色のジャンパーを着た男が段原で強盗傷害逃走中

9月26日未明、広島市南区で帰宅中の女性が、近づいてきた男にバッグを奪われそうになりケガをする事件があった。午前2時20分ころ、広島市南区段原の歩道で歩いて帰宅していた19歳の女性が後ろから近づいてきた男に持っていたバックを奪われそうになった。男は転倒した女性を引きずり、顔を蹴るなどの暴行を加え女性に軽いケガをさせ、何も取らずに逃げた。逃げた男は年齢が30歳くらい、身長が170センチくらいで赤色のジャンパーにジーパンを着用していたという。警察が強盗傷害事件として男の行方を追っている。(RCC)