ARCHIVE ≫ 2012年08月

広島市の公立中学校で悪ふざけして同級生に傷害を負わした生徒を逮捕

広島市安佐南区の中学校で同級生を胴上げ中に腰を膝蹴りし、腰の骨を折る大けがをさせたとして広島市安佐南区の公立中学校に通う15歳の男子生徒が傷害の疑いで警察に逮捕されたという。警察の発表によると、男子生徒は6月22日の午後1時15分頃、中学校の廊下で友人数名とともに同級生の男子生徒を胴上げしていた際、腰を膝蹴りする暴行を加え、腰の骨を折るおよそ6週間の大けがをさせた疑いがもたれているという。取り調べに対し男子生徒は「胴上げしていないし、蹴ってもいない」と容疑を否認しているという。男子生徒とケガをした生徒は同じ野球部に所属していて、ケガをした生徒は「中学2年の頃からボールをぶつけられたり殴られたりといじめられていた」などと警察に話しているという。学校側や同級生もいじめを把握していたという。(RCC)

腰の骨を折ったのはやり過ぎだ。悪ふざけをするなら軽いプロレスごっこがいいだろう。お互いの頭を叩きあったり首を絞め合ったり、腹を絞め合ったり。ところが体育祭になると、もっとエスカレートするのだ。特に騎馬戦や棒倒しの時が起こりやすい。昔のことだが、競技中に後ろから足で蹴飛ばしたり膝蹴りしたりするのは珍しくなく、なかには拳で側頭部を殴る奴もいた。殴られた者の中には倒れ込むのもいた。競技中だからそんなものに構っていられない。広島では、そのような場面でドサクサにまぎれて悪さをする奴が必ず居る。ビデオ録画などしていないから、そんな悪事を働いても誰がやったのか分からず終いだ。