広島の淋しがり屋男が警察と消防に178回いたずら電話

大晦日から元日にかけて警察や消防に約180回ものいたずら電話をかけ、業務を妨害した疑いで無職の男が逮捕された。広島市西区上天満町の無職・長谷川修容疑者(52)は、去年の大晦日から今年の元日にかけて、約7時間半の間に「ずっとかけるけーの」などと警察や消防に合わせて178回のいたずら電話をかけた疑い。警察によると、長谷川容疑者は犯行当時、酒を飲んでいて、「警察や消防なら自分の相手をしてくれると思った」と話すなど容疑を認めているという。長谷川容疑者は電話で出動した救急隊員の腕を引っ張りマスクをはぎとった疑いで元日に現行犯逮捕されている。(HOME)

警察や消防に相手をさせると、緊急災害・事件時に困る。おすすめは、ペットを飼って話かけるか、自分の顔の前に鏡を置いてしゃべる方法が良いだろう。

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資質が低下する広島の教員

うつ病などの精神疾患のため、2010年度に休職した中国地方5県の公立学校の教員は計398人だったことが、文部科学省のまとめで分かったという。前年度から8人減ったものの、病気休職者全体(645人)の6割強を占めている。千人当たりの休職者数は広島(9.2人)、岡山(6.0人)で全国平均5.9人を上回った。精神疾患による5県別の休職者数は、広島179人(前年度比7人増)、山口60人(4人減)、岡山93人(2人減)、島根38人(1人減)、鳥取28人(8人減)。広島だけが前年度を上回った。3年連続の増加で、50歳以上が過半数となっている。教員千人当たりの休職者数をみると、全国平均を上回ったのは広島と岡山の2県。他の3県は山口5.7人、島根5.0人、鳥取4.8人だった。広島県は06~09年度も全国平均を上回り、精神疾患による休職教員の比率が高い状態が続く。県教委教職員課は、事務作業の負担や生徒、保護者対応の悩みなどを理由と分析する一方、「休職者数が高止まりしている理由は明確に分からない」とする。各県教委は、教員の負担軽減や復職支援の取り組みを強化している。広島県教委は10年度、小中高校7校を教員の業務改善の協力校に指定した。担当者が教員の仕事ぶりを観察。報告を受けた県教委が近く、業務改善策をまとめる。改善策はまず7校で実践し、最終的には全校に広げる方針でいる。復職した教員の体験記や精神科医の助言を盛り込んだ啓発冊子も11年度中に作って各校に配る。(中国新聞)

【うつ病とは】
ボーっとなることが多くなり、無口になる。学校では休みがちになったり、不登校になる。集中力がなくなり、記憶力が低下する。そして、自分は何の価値もない人間だと感じたり、自殺したいと思ったりすることもあるという。つまり、末期症状というわけである。こんな無能な教員は、早急に辞職して無駄な税金を庶民に返納すべきだろう。

中国電力の子会社「中国企業」の元社員が2億9千万円以上を着服

中国電力の子会社の元社員が売上金の一部を着服し、懲戒解雇されていたという。着服した金額は少なくとも2億9千万円とみられている。着服していたのは中国電力の子会社、中国企業株式会社=広島市中区小町4番33号(中電ビル2号館1・2階、3号館1階) =で旅行部門の経理を担当していた37歳の元男性社員。中国企業によると、元社員は、2007年の半ばから去年9月までの間に、数百回にわたってデータの改ざんなどをし、切符などを販売した売り上げの一部を少なく見せかけて着服していたという。売掛金の増加に疑問を持った会社側が調査し去年9月、問題が発覚した。着服した金額は2億9千万円にのぼり、全て競馬に使ったと話しているという。中国企業では、着服額は4億5千万円にのぼる可能性があるとみて引き続き調査をしており、業務上横領の疑いで元社員を警察に告訴するという。(RCC)

広島刑務所の実態

広島刑務所は広島市のほぼ中心部に位置しており、刑務所が市街地にあることについて近隣の住民の思いは様々だという。広島刑務所に隣接する町内会の会長は、市街地にある刑務所そのものの存在に疑問を投げかけている。「刑務所は市街地の中になければならないのか。山間部でもいいのではないかという声が出ていた」(町内会会長)一方、正門前に住む町内会の区長は、刑務所は明治時代からあり、自分たちは後から住み着いたので仕方ないという。収容人員で見ると広島刑務所は東京・府中、大阪、名古屋、福岡に次いで国内第5の規模。福岡刑務所は郊外にあるが、残りの4つの刑務所はいずれも市街地にある。刑務所の移転について法務省では受け入れ先の住民の反対などもあり、容易でないという。

今回の脱走事件を受けて去年まで広島刑務所で服役していた2人の元受刑者によると、元受刑者たちは「刑務所内部の管理の実態が甘い」と証言している。「広刑は甘いんですよ。わたしらバカにしとった。なめとったもん」(去年5月に出所した元受刑者)。グラウンドでの運動時間の様子を「オヤジらは何を見よるかいうたらケンカを見よるんですよ。ケンカばっかりやから」と語る。「脱走とか夢にも思うてなかったんやないですか」(去年5月に出所した元受刑者)男性が「オヤジ」と呼ぶのは担当刑務官。再犯の受刑者ばかりの広島刑務所では刑務官と受刑者の間に信頼関係があるという。「オヤジ(刑務官)なんかはあれよ。慣れとるけえ、そんなにビシッと見てないでしょうね。もう信用しとるね。自分らも塀のところまで走って、本当は行っちゃいけんのですよ。塀1メートル以内は近づいちゃいけん。それでもダッシュして走って塀に両手ついたりしよったですよ。それでも大丈夫ですよ」(去年5月に出所した元受刑者)「ここなら逃げられるな思うたね」(去年9月に出所した元受刑者)この男性が広島刑務所を出所したのは去年9月。李受刑者が乗り越えた運動場横の塀のことを鮮明に覚えていた。「ここへ低いところがあろう。2.6メートル?ここなら越えられる。わしでも超えたろう思うたこと何べんでもある」(去年9月に出所した元受刑者)運動時間に監視役の刑務官が受刑者の身の上相談にのることも多かったという。「誰かがオヤジ(刑務官)に向けて相談しよるときには、こっちは見れんわな」(去年9月に出所した元受刑者)李受刑者はこうした刑務官の監視のすきをみて逃走したとみられている。広島刑務所では受刑者の監視体制に問題があったとみて、法務省の担当者による検証チームを設置して調査していく方針。(RCC)


広島刑務所
原爆で建物の大半が全焼した広島刑務所は戦後、建物のレイアウトも変わった

戦前の広島刑務所
戦前の広島刑務所


【広島刑務所 獄中被爆 強制連行中国人証言シリーズより】
トラックで加計署から10人以上の中国人を護送したという。行く先は三川町の裁判所。1945年(昭和20年)7月13日の殺人事件の直後、坪野収容所(山県郡加計町)の警備に派遣された元広島県警察警備隊員、中村誠(当時68)=安佐北区安佐町=の証言。中村らは中国人らの抵抗に備え、拳銃や日本刀で武装。収容所を包囲し始めて数日後、逮捕劇があった。加計署での調べが終わった7月下旬、10人以上の中国人を一件書類とともに広島市三川町の広島地裁検事局に送り届ける。中国人らは1台のトラックの荷台中央に座らされ、シートで覆われて厳重な警備を受けた。徐立伝(当時70)も「トラックの荷台で視界を遮断されて護送された」と記憶する。そして「間もない日、天井が高く、小さな窓のある独房で閃光をみた」と証言する。その日はまず警報が鳴って米の爆撃機が上空を旋回した。その後、別の爆撃機が急降下して何か落としたのを見た瞬間、せん光とごう音に失神した。気が付くと窓ガラスで顔をけが。監房の南側の防空ごうにいったん退避した。5、60人いたという。(1992/中国新聞)

広島刑務所から懲役23年の実刑判決を受けた中国人が脱走

1月11日午前、広島刑務所から殺人未遂などの罪で服役中の中国人の40歳の男が脱走し、警察は逮捕状を取って全国に指名手配し行方を捜査しているという。男は工事のため、刑務所の塀に組まれていた足場を使って脱走したと見られ、刑務所は、記者会見で管理態勢に問題があったことを認め、陳謝した。脱走したのは、殺人未遂などの罪で平成20年から広島刑務所に服役していた中国人の李国林容疑者(40)。刑務所によると、11日の午前11時頃、敷地内にある運動場で刑務官が点呼をしたところ、李容疑者の姿が見あたらなくなったという。その後、近くに住む人から、刑務所の塀の外に白い服を着た人が倒れていて、その後、東の方向に走っていったと連絡が寄せられた。また、刑務所の防犯カメラの映像にも、午前10時半頃に、塀を乗り越える男の姿が映っていたということで警察に通報した。警察は、李容疑者が運動場から足場に移動して逃走したと見て、逮捕状を取って、全国に指名手配し行方を捜査している。警察によると李容疑者は、身長1メートル73センチ、体重66キロくらいの中肉、頭は丸刈り、脱走した当時は、上下とも白っぽい下着のような姿だったという。刑務所による、李容疑者は、当時、約50人の受刑者と運動場で運動していて、複数の刑務官が監視していたが、点呼で確認するまで、いなくなったことには気づかなかったという。刑務所は、現在塀の工事中で高さ4メートル50センチの塀の内側と外側に、一部、工事用の足場が組まれている。また刑務所の塀の上には、触れると防犯ブザーが鳴る特殊な電線も張り巡らされていたが、工事のため、11日は作動しないようになっていたという。広島刑務所の近くの路上にいた工事現場の警備員は「上下とも白い服を着た男が、刑務所の塀の下に転がってきた後、すぐに立ち上がって、マンションとマンションの間に入って行くのが見えた。男が塀を越えて逃げ出した瞬間だったのではないか」と話していた。今回の脱走について広島刑務所の山崎秀幸総務部長は、午後4時半から記者会見し「誠に申し訳ありませんでした」と述べ、陳謝した。その上で、山崎総務部長は「結果として塀を乗り越えられてしまったことは問題があり、刑務所側に反省すべき点がある」と述べ、刑務所の管理態勢に問題があったことを認めた。

警察や刑務所によると、李容疑者は、11日の午前10時過ぎから刑務所の敷地内にある運動場で、亜Y区50人の受刑者といっしょに運動をしていたが、午前10時40分頃、職員が確認したところ、姿が見えなかったという。刑務所では当初、触れると防犯ブザーが鳴る特殊な電線が塀の上に張り巡らせてあったのにブザーが鳴らなかったため、李容疑者が敷地内に隠れている可能性が高いとみて、職員が刑務所の建物を捜索していたが、工事のために防犯ブザーは、作動しないようになっていた。その後、近くの住民から塀から男が逃げたという目撃情報が寄せられたため、行方がわからなくなってから、約45分後の午前11時25分になって、ようやく110番に通報したという。通報が遅れたことについて広島刑務所では「逃走したとは思わず、まず刑務所の中を捜索した。結果からすれば、もう少し早く警察に通報すれば、よかったと反省している」と話している。

広島刑務所から脱走した李国林容疑者は、中国人窃盗グループのリーダー格だった7年前の平成17年5月に、岡山市内で職務質問を受けた際に、警察官に向けてけん銃を発砲したなどとして、殺人未遂などの疑いで逮捕された。李容疑者は、この3日後にけがを治療するため警察の車で病院に行ったが、勾留先の警察署に戻ってきた際、車から降りるため手錠を外されたすきに警察の車を奪い逃走した。そしてパトカーや乗用車と衝突や接触事故を起こしながら、倉敷市まで約4キロほど逃げたが、警察に追い詰められ逃走の疑いで逮捕された。李容疑者は、殺人未遂や窃盗、逃走などあわせて10の罪に問われて、平成18年9月に懲役23年の実刑判決を受け、平成20年6月から広島刑務所で服役していた。(NHK広島)


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2008年撮影


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李国林 似顔絵
 

【李容疑者は中国残留孤児不良グループ「怒羅権」のメンバー】
広島市中区の広島刑務所で、殺人未遂などの罪で服役中の李国林受刑者(40)=中国籍=が脱走し、警察庁が逃走容疑で特別手配した事件で、李容疑者が中国残留孤児2、3世を中心とした不良グループ「怒羅権(ドラゴン)」のメンバーだという。李容疑者をめぐっては、2年間で十数人の中国人が面会に訪れていたことも判明。広島県警は、逃走中の李容疑者が何らかの支援を受けている可能性も視野に入れて行方を追っている。広島刑務所によると、李容疑者は昼は印刷作業に従事し、夜は単独室で就寝。作業拒否などの軽い規律違反が数回あったという。捜査関係者によると、李容疑者は怒羅権のメンバーとみられ、16~17年に9都府県の郵便局やパチンコ店で現金計約6800万円を盗んだとされる日中混成の窃盗団のリーダー的な存在だったという。李容疑者は脱走時に所持金はなかったとみられるが、県警は広範な人脈があると考えられることから、支援者らと接触している可能性も視野に捜索を進めている。(産経)

NHK大河ドラマ「平清盛」は低評価かつ面白くない

2012年1月8日(日)、NHKで大河ドラマ「平清盛」が始まった。主人公が広島県廿日市市宮島町にある厳島神社を造ったことから、昨年は宮島にも大勢の観光客が訪れた。キャストをみて、あまり見る気がしなかったが、第1回ぐらい見てみようと思い、とりあえずテレビを付けてみた。20分位見て他チャンネルに切り替えた。もうまったく面白くないのだ。俳優が何かブツブツセリフを言っているのだが、こちらの脳離に響かないし、緊張感も迫力もない。映像もゲームソフトの画像風に適当に加工処理された様子で、こちらも迫力がない演出状態だったため、ウトウト眠くなった。

この大河ドラマを見ながら思い出したのが、1997年に放映された「毛利元就」である。第1回からくぎ付けになったことを覚えている。オープニングが終わった後、夜の山中で尼子経久と、幼少だった元就が出くわす。経久は戦国の掟を破り、子供である元就を殺さず助けたことが、後の2人の運命を大きく変えることになった、と言うくだりだった。毛利元就の若齢期から老齢期までを演じた中村橋之助、出雲の守護神尼子経久を演じた緒形拳など、役者が揃っていた。セリフや音楽も重みがあった。

昨今、テレビがつまらないという記事が目に付く。恐らく昔と違うのは、とにかく新しい法律を作り過ぎて、制作者側も演出に冒険が出来なくなっているためだろう。少々行き過ぎた演出をすると、すぐクレームになり、社会問題に発展する時代になった。現場責任者が辞任させられても簡単に次の仕事があるような時代でもない。コンプライアンス、個人情報保護、男女平等参画、ゆとり教育等、全てが日本を衰退させているように見える。

庄原市の環境関連会社「グリーンケミカル」所得隠しと補助金不正受給

環境に優しいとされるバイオマス関連事業をめぐり、東京都港区の環境関連会社「コスモエース」東京国税局の税務調査を受け、2010年3月期までの2年間に約2億6千万円の所得隠しを指摘されていたという。コスモ社は庄原市のグループ会社「グリーンケミカル」にバイオマス関連設備を販売して得た所得を、架空経費を計上する手口で隠したとされる。また、グリーン社は農林水産省のバイオマス支援制度を利用し、実際にはコスモ社から設備を購入したにもかかわらず、大阪の会社から数倍の値段で購入したと虚偽の申告をして、設備への補助金として数億円を受領。差額の大半をグリーン社の借金返済に充てていたという。同局は、補助金を多く受け取るため、グループ会社間で設備の代金を不正に水増しした可能性があるとみている。コスモエースの西本徹郎社長は「帳簿上の問題を指摘されたので、修正申告には応じた。所得隠しや代金の不正な水増しはない」としている。(中国新聞)

グリーンケミカル

広島原爆慰霊碑に金色ペンキでいたずら

1月4日、広島市の平和公園にある原爆慰霊碑に、金色のペンキのような塗料が吹き付けられているのが見つかり、警察が器物損壊事件として捜査しているという。4日午前1時前、平和公園を巡回中の警備員が、原爆慰霊碑に金色のペンキのような塗料が吹きつけられているのを発見。警察官が駆けつけたところ、「過ちは繰返しませぬから」という碑文をなぞるように、塗料がついていた。警察では悪質ないたずらとみて、器物損壊事件として捜査している。原爆慰霊碑の被害は、2005年に碑文の一部が削られるなど、今回を含めて5回目。(RCC)


原爆慰霊碑

過ちは