カテゴリ光市母子事件 1/1

犯罪者の顔写真の掲載は報道の自由として許される

山口県光市の母子殺害事件で犯行当時少年だった死刑囚が、実名を掲載した本の出版差し止めなどを求めていた裁判の控訴審で、広島高裁は一審で命じた66万円の損害賠償命令を取り消し、原告の主張を全面的に退ける判決を言い渡した。この裁判は、光市母子殺害事件で犯行当時18歳だった大月孝行(=旧姓・福田)死刑囚が、実名や顔写真を掲載した本の著者と出版社に、出版差し止めと1200万円の損害賠償を求めていた。一審判決...

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光市母子殺害事件で懲戒請求の呼び掛けは不法行為に当たらない

4月30日、山口県光市の母子殺害事件で、橋下徹弁護士(現大阪市長)がテレビ番組で被告の弁護団に対する懲戒請求を呼び掛けたことを巡り、弁護団だった弁護士19人が橋下氏と放送した読売テレビ(大阪市中央区)に総額約1億1500万円の損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の判決が、広島地裁であった。梅本圭一郎裁判長は、「懲戒請求の呼び掛けは不法行為に当たらない」と原告の請求を棄却した。橋下氏の発言を巡っては、弁護...

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光市母子殺人犯罪者の命は尊いと広島6区国民新党亀井静香代表

2月22日、国民新党の亀井静香代表は記者会見で、山口県光市で起きた母子殺害事件で元少年の死刑が確定することに関し、「どんな犯罪者の命であっても尊い命であることには変わりない。それを国家権力が奪うことは、私としては許し難い」と、反対する見解を示したという。亀井氏は「死刑廃止を推進する議員連盟」の会長である。(時事)亀井氏が光市母子殺害事件の元少年大月(旧姓福田)孝行被告を擁護したということは、広島第...

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光市母子殺害事件で死刑が確定した元少年を擁護した弁護団の罪

2月20日、山口県光市の母子殺害事件発生から13年経過し、5回の判決を経て、当時18歳1ヵ月だった大月(旧姓福田)孝行被告(30)の死刑が確定した。会見で印象的だったのは、「死刑について考え、悩んだ13年間だった」という言葉だった。事件直後は、家族を守れなかった自分を責め、自殺も考えたという。自殺をすることにより、世論を動かしたい気持ちの表れなのだろう。本村さんは、広島大学工学部卒業後、新日本製鉄に...

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