カテゴリ原発 1/2

伊方原発裁判の野々上裁判長がとりあえす稼働差し止めして退官「あとは頼むよ」

広島市の住民などが愛媛県の伊方原子力発電所3号機の運転差し止めを求めている裁判で、広島高裁は訴えを認める仮処分を決定した。高裁レベルでの運転差し止め決定は全国で初めて。この裁判は広島市や松山市の住民4人が去年、再稼働した伊方原発3号機について「四国電力は大規模な活断層を過小評価している」などとして運転差し止めを求めているもの。広島地裁は今年3月、「想定した最大震度に不合理な点はない」として運転差し...

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簡単に腐食する中電の島根原発

12月8日、中国電力は島根原発2号機(松江市、停止中)で中央制御室の換気に使う空調配管を点検したところ、腐食した穴が見つかったと発表した。この配管は安全上重要な設備に該当し、中国電は必要な機能を満たしていないと判断、原子力規制委員会に報告した。環境に影響はないという。島根2号機は現在、再稼働の前提となる規制委の審査を受けている。穴がいつ開いたかは分かっておらず、中国電は原因調査と補修を実施する予定。中...

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島根原発「宍道断層22キロ」中電の評価認めず

12月16日、原子力規制委員会は、東京都内であった中国電力島根原発2号機の再稼働に必要な審査会合で、島根原発2号機(松江市)近くにある宍道断層の長さを22キロとする中電側の評価を認められないとした。中電が西端と主張する地点で断層が止まっているとはいえないと表明した。その地点から西に3キロ先の場所に、断層が伸びていないことには理解をみせた。中電がこの2地点の間の具体的な場所で断層が途切れていると説明できなけれ...

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島根原発虚偽記録問題で中電社員を諭旨解雇

12月16日、中国電力は島根原子力発電所の低レベル放射性廃棄物の処理をめぐる虚偽記録問題で、記録をねつ造するなどした30代の男性担当社員を、同日付で諭旨解雇とする懲戒処分としたという。担当社員の上司ら管理職計6人も休職処分や戒告とした。中電によると、担当社員本人を出席させて15日に開いた懲戒委員会で処分を決めた。管理職については、50代の3人を休職1カ月、40代1人を出勤停止10日、2人を戒告とした。虚偽記録問題は...

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「伊方原発再稼働」広島の被爆者ら中止を求めて提訴

広島市内の複数の被爆者たちが四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の再稼働の差し止めを求めて広島地裁に提訴する方針を固めたという。原発事故が起こった際、広島にまで核被害が広がるなどと主張するという。原告は被爆者に加え、伊方原発の再稼働に反対する同市内のグループ「広島市民の生存権を守るために伊方原発を再稼働に反対する1万人委員会」のメンバーたちで構成する予定。伊方原発は佐田岬半島の付け根にあり、広島市の南...

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被爆者が川内原発再稼働で発狂!原発も非人道的?平和公園に座り込み

九州電力が川内原発1号機を再稼動させたのに抗議して、広島市では平和団体や被爆者団体が再稼動の中止を求める座り込みをした。平和公園の慰霊碑前には、県原水協と県被団協のおよそ60人が集まり、「川内原発再稼動強行は許さない」という横断幕を掲げて座り込みをした。川内原発1号機は、福島第一原発の事故後につくられた新規制基準の審査に全国で初めて適合したとして再稼動された。これに対し、座り込みでは、「川内原発の再稼...

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川内原発再稼働開始~管直人元首相が街宣車に乗って抗議

8月11日、九州電力による川内原発が稼働し始めた。福島第一原発事故後に設けられた新規制基準に適合した原発の再稼働は全国初となり、1年11カ月ぶりとなる。もはや安全神話が崩れた原発施設だが、今後の推移が気になるところだ。そんな中、あの民主党元代表で元総理が川内原発に降り立った。福島第一原発事故では、現地に乗り込み、現場を混乱させて原発事故の終息を遅らせたとも言われている。8月10日午前11時15分ごろ、民主党の...

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中国電力が放射性廃棄物(LLW)の処理で虚偽記録 

中国電力は、島根原発で発生した低レベル放射性廃棄物処理で使う計測器の作業で、虚偽記録を作成と発表した。以下、中国電力HPのプレスリリースから。http://www.energia.co.jp/atom/press15/p150630-1.html平成27年6月30日 中国電力株式会社島根原子力発電所 低レベル放射性廃棄物のモルタル充填に用いる添加水流量計の校正記録における不適切な取り扱いについて島根原子力発電所において発生した低レベル放射性廃棄物 (※1) (以...

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中国電力が原発停止の影響で採用人数を2割減らす

中国電力は、原子力発電所の停止が長期化し、経営環境が厳しさを増していることから、来年春の定期採用の人数を、この春に比べておよそ2割減らすことを決めた。中国電力は、島根原子力発電所の運転停止が長期化し、原発を補う火力発電の燃料費が膨らんでいることなどから、グループ全体の今年度の最終的な損益が150億円の赤字となる見通し。このため、コスト削減の一環として来年春の定期採用の人数を抑制することになり、この...

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原発停止で火力発電の燃料費が膨らみ平成25年度の中国電力の損益が150億円の赤字見通し

中国電力は、島根原子力発電所の運転停止が長期化するなかで、円安が進み、火力発電の燃料費が膨らんでいるなどとして、今年度、平成25年度の最終的な損益が150億円の赤字になるという見通しを発表した。中国電力は、火力発電所のトラブルを理由に「電力の供給に関する費用を合理的に計算できない」として、今年度の業績見通しのうち、損益を未定としてきたが、1月29日、初めて損益の見通しを発表した。それによると、今年...

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