呉海上自衛隊員が友人の電子マネーカードを盗んで逮捕

友人の家で電子マネーカードを盗んだとして、海上自衛隊員の男が警察に逮捕された。逮捕されたのは、海上自衛隊呉基地所属の海士長・林悠里容疑者(21)。警察によると林容疑者は、17年3月下旬から4月上旬までの間に、呉基地の別の部隊に所属する20歳の男性の自宅で、後払い式の電子マネーカード1枚を盗んだ疑いがもたれている。容疑を認めているという。2人は友人どうしで、林容疑者は週末は男性の自宅で過ごすことが多かったという。身に覚えのないカードの請求が来たことから男性が警察に相談し、林容疑者の犯行が発覚したという。警察は余罪がないか調べている。(RCC)

「ゼロプロジェクト」機能せず、またしても呉海上自衛隊員が飲酒運転事故

海上自衛隊呉基地の隊員が、酒を飲んで車を運転して事故を起こしていたという。隊員は呉基地を母港とする訓練支援艦くろべの20代の海士長男性。呉市内で同僚と酒を飲んだ後、9月30日、車を運転して呉市内のガードレールにぶつかる事故を起こした。呉基地では今年すでに隊員2人が道交法違反(酒気帯び運転)などの疑いで逮捕された。隊員有志が飲酒運転防止を訴える「ゼロプロジェクト」に取り組むさなか、再び同様の事故が起こった。(中国)

呉海上自衛隊員が酒飲んでバイクを運転してトラックに衝突

9月11日未明、呉市で海上自衛隊の28歳の自衛官の男が酒を飲んで小型バイクを運転し、トラックと衝突事故を起こしたとして酒気帯び運転の疑いで逮捕された。逮捕されたのは海上自衛隊呉基地を母港とする輸送艦「おおすみ」の海士長、三浦一将容疑者(28)。

警察の調べによると、三浦海士長は11日午前1時45分ごろ、小型バイクで呉市中央6丁目の交差点を左折したあと、センターラインをはみ出し対向してきたトラックと衝突して軽いけがをしたという。トラックの運転手にけがはなかった。

事故を受けて警察で調べたところ、三浦海士長から基準を超えるアルコールが検出されたということで、酒気帯び運転の疑いでその場で逮捕された。調べに対し三浦海士長は「酒を飲んで運転したことに間違いありません」と容疑を認めているという。(NHK広島)




海上自衛隊 飲酒運転

海上自衛隊に入るとスキンシップで階段から突き落とされたり毎日殴られる

呉市の海上自衛隊の基地で勤務する38歳の海曹が、後輩の隊員に全治3カ月の大けがを負わせるなどしたとして、自衛隊はこの海曹を停職40日の懲戒処分にした。懲戒処分を受けたのは、海上自衛隊呉基地が拠点の訓練支援艦「てんりゅう」に乗船する38歳の男性海曹。

海上自衛隊によると、この海曹は17年4月、「てんりゅう」に乗船中に日常的に殴るなどの暴行を加えていた後輩の隊員を階段から落として、全治3カ月の大けがを負わせた。それ以外の複数の後輩隊員に対しても、16年2月以降、日常的に暴行を加えていたという。

海曹は「スキンシップの一環として行っていた。今は深く反省している」と話しているという。海上自衛隊は、9月1日付けでこの海曹を停職40日の懲戒処分にした。

「てんりゅう」の艦長、吉田潤2等海佐は「日常から厳しく服務や規律について指導してきたが、このような事態が起きたことは誠に遺憾です。真摯に受け止め、再発防止に努めたい」と話している。(NHK広島)

海上自衛隊に入ると殴られたり蹴られたりして成長する

海上自衛隊は、後輩の隊員に対し日常的に殴る蹴るの暴行を加えていたなどとして、輸送艦「おおすみ」に所属する海士長と30代の3等海曹を停職処分にした。停職処分を受けたのは、海上自衛隊呉基地を拠点に活動している輸送艦「おおすみ」に所属する海士長と30代の3等海曹の2人。

海上自衛隊によると、この海士長は16年10月末、同じ輸送艦で勤務していた後輩の隊員の指導にあたる際に顔を殴り、全治1週間のけがを負わせたという。また、この海士長と30代の3等海曹は、3年前の10月ごろから一昨年10月ごろまでのおよそ1年にわたって別の後輩隊員に対し、日常的に殴る蹴るの暴行を加えていたという。

海上自衛隊は7月31日付けで海士長を停職10日、3等海曹を停職6日の処分とした。海上自衛隊の聞き取り調査に対して、海士長と3等海曹は「後輩隊員の勤務態度などに問題があり、感情的になってしまった」などと話しているという。今回の処分について輸送艦「おおすみ」の斎藤貴艦長は「このような事件が起きたことは大変遺憾です。今後は指導を徹底し、再発防止に努めていきます」とコメントしている。(NHK広島)




海上自衛隊おおすみ

海上自衛隊呉音楽隊の男性を謝礼受け取りで戒告処分

7月26日、海上自衛隊呉地方総監部は、元音楽隊の50代隊員男性を戒告処分にしたと発表した。同総監部によると、2013年5月、男性が所属していた呉音楽隊が外部の演奏会に出演。男性は、主催者から音楽隊への謝礼として、現金3万円を代表で受け取り、自衛隊員倫理規定に違反したとしている。男性は「慰労目的として受領することは問題ないと安易に判断した」と話しているという。

16年2月に航空自衛隊の音楽隊への金銭贈与が発覚したのを受け、防衛省が同年5、6月に自衛隊の全32音楽隊を調査して判明した。(中国)

陸上自衛隊(海田)で陰湿ないじめが発覚

7月24日、陸上自衛隊第13旅団司令部(広島県海田町)は、複数の部下に不適切な指示や言動があったとして、50代の男性幹部自衛官を停職3日の懲戒処分にしたと発表した。この幹部自衛官は「求めている能力に足りないため、激高してやった」と説明したという。

司令部広報室によると幹部自衛官は2016年9月以降、部下2人を名指しし、「無視しろ」などとほかの部下に複数回、指示したほか、この2人に「執務室に入るな」と言って必要な業務をさせなかったとしている。また17年1月には別の部下を指導中、書類をとじるクリップボードで頭をたたいたり、足を蹴るなどしたりしたという。

第13旅団長の鈴木直栄陸将補は「同様な事案が起こらないよう、隊員個々に対し服務規律の徹底を図る」とのコメントを出した。(朝日)

海上自衛隊輸送艦「くにさき」の乗組員が呉の狩留家野で飲酒運転事故

1月29日、呉市の路上で海上自衛隊呉基地に所属する25歳の自衛官が酒を飲んで車を運転し、別の車に衝突して1人に軽いけがを負わせたとして、酒気帯び運転などの疑いで警察に逮捕された。逮捕されたのは海上自衛隊呉基地に所属する輸送艦「くにさき」の乗員で3等海曹の林大樹容疑者(25)。

警察によると、林3等海曹は29日午前4時45分ころ、呉市狩留賀町の国道で酒を飲んで車を運転し、センターラインを超えて対向車と衝突し、運転していた43歳の女性に左足を打撲するけがをさせたとして、酒気帯び運転と過失運転傷害の疑いが持たれている。

警察が林3等海曹の呼気を調べたところ、基準を超える1リットルあたり0.3ミリグラムのアルコールが検出されたという。調べに対し容疑を認めているということで、警察が詳しいいきさつを調べている。輸送艦「くにさき」の艦長の伊保之央1等海佐は「隊員が逮捕されたことは誠に残念で事実関係をもとに厳正かつ適切に対応したい」とするコメントを出した。(NHK広島)



海上自衛隊呉基地 酒気帯び運転

呉の海上自衛隊員が将来を悲観して逃避

12月8日、呉市の海上自衛隊呉地方総監部は呉基地業務隊の30代の2等海曹男性を免職、呉基地が母港の護衛艦「いせ」の2等海曹男性(37)を停職15日の懲戒処分にしたと発表した。

総監部によると、業務隊の2等海曹は4月25日から27日の間、正当な理由なしに欠勤。インターネットカフェなどで過ごしていた。5月20日に神奈川県厚木市で私有車で寝ていたところを警察官に発見された。「将来や勤務などに悲観的になり、逃避したかった」と話したという。

「いせ」の2等海曹は15年11月6日深夜から7日未明にかけ、広島市内の路上で女性2人の体を触ったとして摘発されたがその後、不起訴処分になった。(中国)

呉の暴力潜水艦内で自殺未遂で寝たきり状態 母親が上官2人を提訴

海上自衛隊呉基地(呉市)に停泊中の潜水艦で男性2尉が拳銃自殺を図ったのは、上官の暴力が原因で、その後の介護などで精神的苦痛を受けたとして、男性の両親が当時の上官2人に計450万円の慰謝料の支払いを求めて山口地裁に提訴した。7月19日付け。

訴状などによると、2011年7月、潜水艦で勤務していた宇部市の坂倉正紀さん(42)は、当時の上官から暴力を受け、精神状態が不安定になった。別の潜水艦に配属後の13年6月以降、さらに別の上官から繰り返し暴力を受け、うつ病を発症。同年9月、同基地に停泊中の潜水艦内で拳銃自殺を図り、現在も寝たきりの状態が続くという。

このため母親が介護に追われ、上官2人から謝罪がないなど精神的苦痛を受けたとしている。海上自衛隊呉地方総監部は「個人に対する訴訟なので詳細は把握していない。コメントも差し控える」としている。

両親は現在、自殺未遂は上官のいじめが原因で、監督する立場の艦長たちの安全配慮義務違反があったなどとして国に3500万円の損害賠償を求め、同地裁で係争している。(中国)


呉の潜水艦内自殺未遂事件で上官の暴力が一因と認定

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