カテゴリ地震・災害 1/7

呉市天応地区下水道管破損で40倍の大腸菌を含む汚水が川に流れ込む

西日本豪雨で下水道管が破損して呉市天応地区の大屋大川に汚水が流れ込み、付近の川から通常の下水処理水の40倍の大腸菌が検出されていたことが7月21日、分かった。市は川の水を使わないよう市民に呼び掛け、7月25日までに下水道管を補修するという。市によると、焼山地区から天応浄化センターにつながる下水道管が大屋大川をまたぐ紅橋とともに流失していた。下水が破損した場所から周囲にあふれているという。市は7月15日に被害...

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安倍総理が4年ぶりに災害地広島入り、またしても「激甚災害」指定

今回の豪雨災害を受けて、安倍総理大臣は7月21日午前、川の氾濫で大きな被害が出た広島県三原市を視察し、避難所では被災者に声をかけて励ました。西日本を中心とした記録的な豪雨を受けて、安倍総理大臣は、甚大な被害が出ている岡山県、愛媛県に続き、21日は広島県を視察していて、午前中、川の氾濫で広い範囲が浸水するなどの被害が出た三原市の避難所を訪れた。 避難所ではおよそ40人が避難生活を続けていて、安倍総理大臣は、...

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「安倍首相」必ず広島訪問する←被災者住民・ボランティアに詰め寄られ危険?

7月15日、安倍晋三首相は西日本豪雨に関し、自身のツイッターに「私自身万全を整えた上で、必ず広島の被災地を訪問し、現場主義の復興を進めていきます」などと相次いで投稿した。首相は15日に広島県内の被災地の視察を予定していたが、右脚の股関節周囲炎のため取りやめていた。首相は15日夕にツイッター上で「広島訪問は、小此木(八郎)防災大臣に代わってもらいますが、現場の声やニーズを、一日も早い復旧復興につなげていく...

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【豪雨災害死者】13府県で211人、広島県で100人突破!熱中症で130人病院へ搬送

今回の豪雨で、広島県ではこれまでに100人の死亡が確認された。また、少なくとも15人の安否がわかっていない。今回の豪雨で、広島県では、広島市や東広島市、それに呉市や三原市など、12の市と町で、これまでに100人の死亡が確認されたほか、少なくとも15人の安否が分かっていない。このうち、広島市では安芸区矢野東などで土砂崩れが相次ぎ、これまでに18人の死亡が確認され、7人の安否がわかっていない。また呉市では天応地区な...

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被災地支援を行っていた自衛隊の車両と軽自動車が衝突

7月15日午後、東広島市の県道で豪雨の被災地の支援活動を行っていた自衛隊の車両と一般の軽自動車がぶつかる事故があり、軽自動車に乗っていた家族4人が病院に搬送された。警察などによると、15日午後5時すぎ、東広島市西条町郷曽の県道で、豪雨の被災地の支援活動のため鹿児島から派遣されていた自衛隊の車両と軽自動車がぶつかる事故があった。この事故で軽自動車に乗っていた夫婦と子ども2人のあわせて4人が首や胸を打つなどし...

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被災地視察した石井大臣・松井市長が住民とボランティアに詰め寄られる

今回の豪雨で大きな被害を受けた広島県内の被災地を石井国土交通大臣が7月14日に視察し、被害の状況を確認した。広島市内の視察の際、被災者などが石井大臣に同行した松井市長らに詰め寄り、支援が行き届いていない現状を訴える一幕もあった。 石井国土交通大臣は14日午前、広島県に入り、広島市安芸区や呉市、それに東広島市などの6カ所の被災現場のほか、熊野町の避難所などを視察した。このうち、5人が死亡し、1人の安否が分か...

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被災ボランティア24人が熱中症で病院に搬送される

広島県内の各地の消防によると、県内では7月14日午後5時時点で、屋外で作業をしていたボランティアの人を含むあわせて24人が熱中症とみられる症状で病院に搬送された。広島市では県内で最も多い11人の10代から80代の男女が病院に搬送され、このうち、40代の女性と70代の男性は屋外で泥の運び出し作業や、片づけ作業をしていたという。また、呉市でも3人が搬送され、このうち2人は屋外で作業をしていたボランティアの16歳と30歳の男...

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広島巨大コアストーンだらけ

西日本の記録的豪雨による土砂崩れのうち、広島県内では山から直径数メートルの「花こう岩」が転がり落ち、住宅地の被害を拡大させた可能性があることが、産業技術総合研究所の分析で判明した。岩は「コアストーン」と呼ばれ、過去に他の地域で起きた土石流災害でも確認されている。専門家は、山間地の表土が降雨で崩れる「表層崩壊」が引き金となり、大きな岩が住宅地を襲ったとみている。産総研の斎藤真博士(地質学)によると、...

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完成したばかりの矢野東の「治山ダム」土石流越す

西日本豪雨で少なくとも4人が死亡、1人が行方不明になっている広島市安芸区矢野東7丁目の住宅団地「梅河(うめごう)ハイツ」の裏山で発生した土石流が、県が2月に整備した治山ダムを乗り越え、住宅を押し流していたことが7月12日、分かった。ダムの完成が安全につながると期待した住民が多く、県への批判や失望の声が出ている。県は「想定を超える土砂だった」と説明。ダム整備の基準を見直す可能性に言及している。県によると...

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離島の似島、佐木島 高齢化で土砂撤去進まず

給水支援が届かず、島民はフェリーで本土まで水をくみに行かざるを得ないという高齢化率が50%を超える広島市の似島では、土砂の撤去が進まず、ボランティアを待ちわびているという。似島では20カ所以上で土砂災害が起き、酷暑の中、高齢の住民が撤去作業に追われている。連合町内会会長の堀口照幸さん(70)は「限界集落だ。自力で自宅の土砂を取りのけられない」と厳しい表情を浮かべる。さらに、集落に入る路地は狭く、手押し車...

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