カテゴリ地震・災害 1/8

被災地義援金支給額が広島県最悪

西日本豪雨で、全国から被災地に寄せられた義援金の支給ペースに各府県で格差が生じているという。岡山県内では全壊世帯に70万円超が支給されているが、広島県内の市町の多くは5万円にとどまり、被災者に届いていない府県もあるという。配分方法や時期に基準がないためだが、義援金は当面の生活資金として使われることが多く、専門家は「被災者が生活再建に踏み出すため、支給を急ぐべきだ」と指摘する。日本赤十字社や中央共同募...

  •  0
  •  0

広島のダム放流、規定違反の可能性

西日本豪雨の際、広島県が管理する野呂川ダム(呉市)で、流入量以上に放流しないよう定めたダム操作に関する県の規定に反し、担当者が大量放流した可能性があることが分かった。下流での浸水被害を拡大させた懸念もあり、県は同日付で当時の放流操作の是非などを検証する有識者検討会を設置した。10月までに中間報告をまとめる方針。野呂川ダムでは、豪雨被害が起きた7月6日から7日にかけ、周辺河川からダム湖に流れ込む水の量が2...

  •  1
  •  0

土砂の総量・西日本豪雨は14年広島土砂災害の8倍の規模

西日本豪雨による土砂災害が多発した広島県南部で、土石流などで流出した土砂の総量が少なくとも400万立方メートルに上ることが国土交通省の推計で分かった。広島土砂災害(2014年)の8倍、東京・伊豆大島の土砂災害(13年)の23倍にあたり、復旧作業の大きな妨げになっている。今回の推計は、広島県坂町や熊野町、広島市安芸区などの県南部が対象。国交省の依頼を受けた測量会社「パスコ」(本社・東京都)が、被災後の7月19日に...

  •  0
  •  0

台風12号が東から西へ進行する異例のルートで被災地直撃の模様

強い台風12号について、気象庁は7月28日午前11時から臨時の会見を行い、東日本では7月29日朝まで、豪雨の被災地を含む西日本では7月28日夜遅くから30日にかけて大雨が降る恐れがあるとして厳重な警戒を呼びかけた。「東日本では29日朝にかけて、先日の豪雨による被災地を含む西日本では28日夜遅くから30日にかけて、ところによっては非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨となる見込みです」(気象庁天気...

  •  0
  •  0

西日本豪雨災害・広島県内で避難所に避難した人は0.3%

広島県内で記録的な豪雨となった7月6日の夜、もっとも多くの人を対象に避難指示や避難勧告が出されていた時刻に実際に避難所に避難していた人は0.3%程度だったことが、県のまとめで分かった。記録的な豪雨となった7月6日、広島県には午後7時40分に大雨特別警報が出て、午後9時台には呉市でおよそ20万人に、福山市でおよそ47万人に避難指示が出るなど、避難の対象は各地に広がった。もっとも多くの人が避難指示や避難勧告の対象...

  •  0
  •  0

空き巣対策で被災地に防犯カメラ設置

西日本豪雨の広島県内の被災地で、民家から財布が盗まれるなど窃盗の被害が数件発生し、県警が窃盗容疑で調べている。留守宅を狙った空き巣などの被害を防ぐため、防犯カメラの設置も始めたという。県警によると、これまでに県東部の被災地の民家から財布が盗まれたほか、別の民家からゲーム機が盗まれるなどした。県警は続発していないことなどから、組織的な窃盗グループの犯行とはみていない。県警がこれまでに設置した防犯カメ...

  •  0
  •  0

西日本豪雨・広島県内の宿泊施設キャンセル12万件

広島県は7月24日、西日本豪雨の発生以降、県内宿泊施設のキャンセルが約12万件あり、食事代や土産代を含めた観光への影響額は推計約45億円に上ると明らかにした。被害が小さかった宮島(廿日市市)や鞆の浦(福山市)などの観光地も打撃を受けた。県内約800施設から100施設を抽出。このうち回答に応じた67施設から、6日以降に発生したキャンセル数を聞き取り、全体を推計した。断水の影響を受けた尾道市や、道路や鉄道が寸断された...

  •  0
  •  0

7500カ所で土石流・崖崩れ

今回の記録的豪雨で、土砂災害が多発した広島県で専門家が調査を進めた結果、少なくとも7500カ所で土石流や崖崩れが発生し、斜面の崩壊が起きていたことが分かった。広島大学大学院の後藤秀昭准教授らの調査団は、災害後に上空から撮影された航空写真などを元に、今回の記録的豪雨で土砂災害が多発した広島市から尾道市までの2000平方キロメートル余りを調査した。それによると、少なくとも7448カ所で土石流や崖崩れといった斜面の...

  •  0
  •  0

呉市天応地区下水道管破損で40倍の大腸菌を含む汚水が川に流れ込む

西日本豪雨で下水道管が破損して呉市天応地区の大屋大川に汚水が流れ込み、付近の川から通常の下水処理水の40倍の大腸菌が検出されていたことが7月21日、分かった。市は川の水を使わないよう市民に呼び掛け、7月25日までに下水道管を補修するという。市によると、焼山地区から天応浄化センターにつながる下水道管が大屋大川をまたぐ紅橋とともに流失していた。下水が破損した場所から周囲にあふれているという。市は7月15日に被害...

  •  0
  •  0

安倍総理が4年ぶりに災害地広島入り、またしても「激甚災害」指定

今回の豪雨災害を受けて、安倍総理大臣は7月21日午前、川の氾濫で大きな被害が出た広島県三原市を視察し、避難所では被災者に声をかけて励ました。西日本を中心とした記録的な豪雨を受けて、安倍総理大臣は、甚大な被害が出ている岡山県、愛媛県に続き、21日は広島県を視察していて、午前中、川の氾濫で広い範囲が浸水するなどの被害が出た三原市の避難所を訪れた。 避難所ではおよそ40人が避難生活を続けていて、安倍総理大臣は、...

  •  0
  •  0