カテゴリ医療事故・感染 1/2

偽C型肝炎治療薬を持ち込んだ呉の夫婦に逮捕状

高額なC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品が流通した問題で、東京都内の医薬品卸売業者に偽物を持ち込んだとして、警視庁生活環境課は1月26日、医薬品医療機器法(模造薬品販売・譲渡禁止など)違反容疑で広島県呉市の夫婦の逮捕状を取った。2人は別の事件で広島県警に逮捕・起訴されており、同課は公判の状況を踏まえたうえで、逮捕する方針。同課によると、夫(43)と妻(49)は昨年1月4日、東京都千代田区神田紺屋町...

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呉の老人ホームで集団食中毒

呉市の有料老人ホームで、入所しているお年寄りと職員のあわせて12人が下痢やおう吐などの症状を訴え、保健所はこの施設で出された食事が原因の集団食中毒と断定し、調理を請け負った呉市内の業者を29日から当分の間、営業禁止の処分とした。呉市の有料老人ホームで8月21日の夜から、入所している70代から90代のお年寄り11人と50代の職員のあわせて12人が下痢やおう吐などの症状を訴えた。全員軽症で入院した人はおらず、翌朝には...

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三原市民7人がO157に感染

三原市の医療機関を受診した幼稚園児やその家族など、あわせて7人が腸管出血性大腸菌O157に感染していることが分かり、県は感染を予防するため衛生管理を徹底するよう呼びかけている。県によると8月15日、下痢や腹痛の症状を訴えて三原市の医療機関を受診した幼稚園児の便から、腸管出血性大腸菌O157が検出された。尾道市にある県東部保健所が調査したところ、幼稚園児とその家族、それに園児の家を訪れた小学生と高校生のあわせて...

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ジャガイモの”ソラニン”で安芸高田市の小学生が食中毒

7月14日、安芸高田市の小学校で、児童9人が相次いで吐き気や腹痛などの症状を訴え、広島県西部保健所は、校内で収穫したジャガイモを食べたことが原因による食中毒ではないかとみて詳しく調べている。安芸高田市教育委員会などによると、14日午前9時すぎ、市内にある来原小学校で、6年生の児童9人と担任の教諭など、あわせて17人が理科の授業の一環として校内の畑で収穫したジャガイモをゆでて食べた。その後まもなく、このうちの...

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マダニに感染した三原の高齢者が死亡

広島県三原市の90代の女性が、マダニが原因とみられる感染症で死亡した。広島県内では今年になって初めてだという。死亡が確認されたのは、三原市内に住む90代の女性で、マダニにかまれたことが原因とみられている。女性は6月18日、意識障害を起こし、病院に緊急搬送された。検査の結果、主にマダニが媒介する「SFTS」というウイルスが確認された。このウイルスの感染が確認されたのは広島県内で22例目で、死亡例は今年に入ってか...

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東広島の病院で13人が結核感染

東広島市の病院で、看護師や患者などあわせて13人が結核に集団感染していることが分かった。うち4人が発病しているが重症者はいないという。結核の集団感染が確認されたのは、東広島市の本永病院。広島県によると、この病院に勤める30代の女性の看護師が3月ごろから咳が続いていたため、6月5日に精密検査を受けたところ、結核と診断されたという。これを受けて、病院ではこの看護師と接触のあった関係者300人あまりについて健康状...

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安佐市民病院を運営する市立病院機構を手術ミスで死亡した男性の遺族が提訴

広島市安佐北区の安佐市民病院で、胸腺の摘出中に大量出血し意識不明となり死亡したのは手術ミスが原因として、安佐北区の自営業男性(当時48)の遺族が3月28日、同病院を運営する市立病院機構(中区)に約1億500万円の損害賠償を求める訴えを広島地裁に起こした。訴状によると、男性は重症筋無力症の症状を和らげるため、2015年11月上旬、胸腺摘出の内視鏡手術を受けた。しかし手術中に大量出血して意識不明となり、約1年後の16年...

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福山友愛病院が在庫処理のための薬を患者に実験投与

精神科治療を行う広島県福山市の福山友愛病院(361床)が16年11~12月、統合失調症などの患者6人に本来は必要のないパーキンソン病の治療薬を投与していたという。病院を運営する医療法人「紘友会」の末丸紘三会長の指示による投薬で、病院側は「使用期限の迫った薬の在庫処理がきっかけの一つ」と説明。患者の一人は投与後、嘔吐し、体調不良となっていた。病院によると、末丸会長は病院で精神科医としても勤務しており、16年11月...

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呉の特別養護老人ホーム「あすらや荘」で無資格”たん”吸引行為

呉市の特別養護老人ホームで、介護職員が必要な手続きをせずに"たん"を吸引する医療行為を行い、呉市から改善勧告を受けていたという。改善勧告を受けたのは、呉市郷原町の特別養護老人ホーム「あすらや荘」。施設によると、在籍するおよそ50人の介護職員が必要な手続きをしないまま、入居者の"たん"を吸引する医療行為を行っていたという。介護職員が"たん"の吸引を行うためには、専門の研修を受けたうえで、県から認定証の交付を...

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呉市の国立病院機構呉医療センターで猛毒の「筋しかん剤」が紛失

呉市にある国立病院機構・呉医療センターで12月初め、毒薬に指定されている「筋しかん剤」が入った容器1本がなくなっているのがわかり、病院では紛失した経緯を調べている。筋しかん剤がなくなったのは、呉市の国立病院機構呉医療センター。病院の説明によると、12月7日、看護師が手術室で前日に使った麻酔用の筋しかん剤、「エスラックス」が入った容器の数を確かめたところ、保管庫の在庫が1本少なかったという。筋しかん剤は...

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