広島大契約職員が高屋で男子大学生をひき逃げ

12月1日、広島県警は自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、広島大の契約職員、清川純夫容疑者(65)=同県東広島市高屋町=を再逮捕した。逮捕容疑は11月29日午後5時半ごろ、東広島市高屋町檜山の国道交差点で軽乗用車を運転中、市内の男子大学生(22)のミニバイクと衝突し、大学生の手の指を骨折させるけがを負わせ、そのまま走り去ったとしている。東広島署によると、「怖くなって逃げた」と容疑を認めている。現場は信号のない交差点で、一時停止線を無視して右折し、前から直進してきた大学生とぶつかった。ひき逃げ事件の20分後、2キロ離れた地点で道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕された。(産経)

安芸高田の中国道で高速バスと大型トラック3台が事故6人けが

12月2日午前1時前、安芸高田市の中国自動車道の上り線で、高速バスと大型トラック2台が関係する事故があり、トラックの運転手1人が大けがをしたほか、バスの乗客2人を含む5人が軽いけがをした。

2日午前0時50分ごろ、安芸高田市の中国自動車道の上り線で、島根県津和野町発神戸行きの高速バスがイノシシと衝突したため左側の路肩に停車していたところ、後ろから来た大型トラックが衝突し、さらにこの大型トラックに別の大型トラックが追突した。

この事故で、最後に追突した大型トラックの43歳の運転手がおよそ4時間半にわたって車内に閉じ込められ、足の骨を折る大けがをした。

また、高速バスの乗客8人のうちの2人と乗員1人、それに運転手のあわせて4人と、最初にバスに衝突した大型トラックの運転手が軽いけがをした。

現場は緩やかな左カーブで、警察は大型トラックとバスの運転手から話を聞くなどして事故当時の状況を詳しく調べている。

この事故の影響で中国自動車道は安芸高田市の高田インターチェンジと三次市の三次インターチェンジの間の上り線が、午前1時すぎから通行止めになっている。(NHK広島)



安芸高田 中国自動車道 事故

三児の父親、五島誠庄原市議が車で老人をはねて死亡させる

11月25日、庄原市で78歳の男性が庄原市議会の34歳の男性議員の運転する乗用車にはねられて死亡した。25日午後9時前、庄原市平和町の国道183号線で近くに住む横路朝行さん(78)が、庄原市議会の五島誠議員が(34)が運転する乗用車にはねられた。この事故で横路さんは頭など全身を強く打って病院に運ばれたが、約2時間後に死亡した。五島議員にけがはなかった。横路さんは横断歩道がないところを五島議員の車からみて右側から歩いて渡ろうとしてはねられたという。現場は片側1車線の見通しの良い直線の道路で、警察は当時の状況などについて詳しく調べている。(NHK広島)



庄原市議 死亡事故

五島誠

可部で大型バイクが車と衝突 22歳男性死亡

11月27日夜、広島市内の国道で大型バイクが車と衝突し運転していた男性が死亡した。27日午後9時50分ごろ、安佐北区可部南の国道183号で大型バイクが横転し、運転していた男性が投げ出されて反対車線にはみ出したところ、男性とバイクがそれぞれ普通車と衝突した。この事故で大型バイクに乗っていた安佐北区に住む松川健斗さん(22)が頭を強く打ち死亡した。現場はゆるやかな左カーブで当時、小雨が降っていて路面がぬれていたという。警察はバイクがスピードを出していたとみて転倒した原因を調べている。また、およそ1時間半後には安佐北区可部1丁目の交差点で車同士が衝突事故を起こし軽自動車が横転した。ケガ人はいなかった。(HOME)

福山の歯科医師がトラックにはねられ死亡

11月27日未明、福山市で男性がトラックにはねられ死亡する事故が発生した。27日午前4時10分ごろ、福山市西桜町の国道2号線で大型トラックが横断歩道を渡っていた自転車をはねた。この事故で自転車に乗っていた福山市今町の歯科医師・平戸亮司さん(61)が全身を強く打ち死亡した。警察は当時の信号の状況など、事故原因を調べている。(TSS)

バイクを運転する尾道の造船工が自転車に激突し72歳男性死亡

尾道市の市道で、ミニバイクを無免許で運転していた男が自転車に追突し、乗っていた72歳の男性にけがをさせたとして、無免許過失運転傷害の疑いで逮捕された。男性は病院でまもなく死亡した。逮捕されたのは尾道市吉和町の造船工、吉原烈也容疑者(25)。警察によると、吉原容疑者は11月26日午後5時半ごろ、無免許でミニバイクを運転し尾道市吉浦町の市道で、近くに住む加納信行さん(72)が乗る自転車に追突してけがをさせたとして無免許過失運転傷害の疑いがもたれている。加納さんは頭などを強く打ち、尾道市内の病院で手当てを受けたが、まもなく死亡した。吉原容疑者は、酒を飲んで運転したとして、15年4月に免許の取り消し処分を受けていた。調べに対し、容疑を認めているということで、警察が当時の状況を調べている。(NHK広島)

神辺町の市道で理容師が頭から血を流して重体

11月25日未明、福山市の市道で近くに住む62歳の男性が頭から血を流して倒れているのが見つかり、病院に搬送されたが、意識不明の重体だという。警察は現場の状況などから車にはねられたとみて、ひき逃げ事件として逃げた車の行方を捜査している。

25日午前1時ごろ、福山市神辺町の市道で「人が倒れている」と通りかかった人から警察に通報があった。警察が駆けつけたところ、近くに住む理容師の62歳の男性が頭から血を流して倒れていて、男性は病院に搬送され、手当てを受けているが、意識不明の重体だという。現場は片側1車線の見通しのよい直線道路。(NHK広島)




神辺町 ひき逃げ

パトカーが鉄砲町で路面電車と衝突

11月24日午後4時ごろ、広島市中区鉄砲町の市道で広島中央署地域課の男性警部補(37)が運転するパトカーと広島電鉄の白島発八丁堀行きの路面電車が衝突した。パトカー乗員の2人と路面電車の乗客20人にけがはなかった。中央署によると、パトカーは巡回中に反対車線に違反車両を見つけて緊急走行。転回しようとしたところを同一方向に進んでいた路面電車と衝突した。電車は現場に約25分間停車。後続の電車も遅れ、計約70人に影響が出た。(中国)



事故広島市 パトカー

安佐南区の川に高齢者の死体

11月24日朝、安佐南区の川で高齢の男性が死亡しているのが見つかった。午前8時40分ごろ、安佐南区長楽寺で「川に人と思われるものが浮いている」と通行人から警察に通報があった。警察によると現場は交通科学館近くの安川で高齢の男性が浅瀬の川にうつ伏せの状態で倒れていて死亡が確認された。男性に目立った外傷はなく、警察は事故と自殺の両面で詳しく調べている。(HOME)

閉鎖された富士山登山道登った広島・山口人2人が滑落事故で死亡

11月20日午前10時ごろ、富士山の9合目付近で、登山中の山口県光市在住で広島県内の大学に通う末本伊武樹さん(18)から「滑落して足を骨折した」と110番通報があった。

警察によると、滑落したのは末本さんと、一緒に登山をしていた広島市の渡辺勝俊さん(64)の2人で、このうち末本さんは午後4時半ごろ、7合目付近で警察の山岳遭難救助隊に意識のない状態で救助されたが、夜遅く死亡が確認された。末本さんは110番通報したあと再び滑落したとみられている。

もう1人の渡辺さんの行方は分かっておらず、警察は21日午前6時半から山岳遭難救助隊などの捜索を再開した。警察によると、2人は広島市の20代から60代のほかの登山仲間の男性4人と一緒に、きのう山梨県側から登山を始め、ほかの4人は自力で下山しているという。(NHK広島)


同署によると、2人は広島、山口両県から来た6人グループのメンバーで、ほかの4人は自力で下山したという。一行は同日午前6時ごろ、山梨県の富士吉田口6合目から山頂を目指して登り始めたとみられる。現場付近は積雪していたという。富士山山頂への4つの登山道は9月10日に閉鎖された。(毎日)


富士山滑落 広島の男性も死亡

11月21日の警察の捜索で心肺停止の状態で倒れているのが見つかった男性もその後死亡し、行方不明になっていた広島市の65歳の男性と確認された。20日午前10時ごろ、富士山の須走ルートの9合目付近で、登山していた男性2人が相次いで滑落した。警察によると、滑落したのは、山口県光市の大学生末本伊武樹さん(18)と、広島市佐伯区の渡邉勝俊さん(65)で、このうち末本さんは、20日7合目付近の登山道からはずれた場所で意識不明の状態で発見され、その後、死亡した。

また、行方不明になっていた渡邉さんの捜索を進めたところ21日午前8時10分ごろ、山梨県側の7合目にある公衆トイレの南東にある沢で、男性が心肺停止の状態で倒れているのがみつかり、その後、死亡した。警察が確認を進めた結果、男性は渡邉さんと確認された。2人は広島市のほかの登山仲間4人と一緒に20日午前6時ごろ、山梨県の吉田口登山道の6合目から登山を始めたということで、滑落したとみられる9合目付近は雪が積もっていた。警察は滑落した原因を調べている。(NHK広島)



2人が滑落した富士山須走ルート9合目付近(中央右付近) 左下の建物は富士山山頂

富士山滑落事故 9合目付近



富士山滑落死、一気に900m下 アイスバーン状態

須走口9合目付近で男性2人が滑落して死亡した事故で、雪の凍った斜面から標高差約900メートルを一気に滑り落ちたとみられ、捜索に当たった県警は危険性を認識してほしいと注意を呼びかける。地元自治体からは積雪期などの登山の規制を求める声が上がっている。

山梨県警富士吉田署によると、亡くなったのは山口県光市の大学生(18)と広島市の男性(65)。大学生は山岳部員で、男性は日本山岳会広島支部所属で登山歴約40年という。支部が同行者を募ったところ、大学生らが応じて計6人のパーティーだった。入山届けは支部に提出されていたが、山梨県警には出されていなかった。

2日間にわたる捜索は、静岡・山梨両県警の山岳救助隊員延べ約50人が当たった。20日午後と21日午前、2人は滑落地点から標高900メートル下の斜面で相次いで見つかった。斜面の距離では約2キロという。65歳の男性は衣服が破れ、身につけていたはずのヘルメットやピッケルはなかった。滑落中に飛ばされたらしい。

富士吉田署の井上久副署長は「一気に下まで滑落したと思う。9合目付近の斜面は雪が堅く凍結したアイスバーン状態で、スケートリンクのような感じ。一度スリップしたら止めるのは不可能だ」と話す。(朝日)


富士山滑落事故 広島グループ