平尾容疑者・対岸まで300メートルの場所を泳いだか

愛媛県今治市から逃走した受刑者の平尾龍磨容疑者(27)が、尾道市・向島などに一時潜伏し、広島市南区で逮捕された事件で、愛媛県警は5月10日、向島の潜伏現場などで同容疑者の立ち会いの下、逃走時の状況を確認した。平尾容疑者を乗せた警察の車両は午後2時すぎ、向島の北東部に到着。今治からの盗難車を乗り捨てた尾道大橋付近の駐車場や、屋根裏に潜伏していたと供述している岩屋山近くの無人の別荘周辺を回った。

尾道水道に面する駐車場には約10分停車し、警察官が海岸線などを確認した。同容疑者は向島を潜伏後、尾道水道を泳いで対岸の尾道市中心部に渡ったと供述している。車は約1時間半、向島を回った後、今治に戻った。

駐車場の所有者男性(83)は「対岸までは300メートル以上ある。流れも早く、ここから泳いだとすれば驚きだ」と話していた。(中国)

「向島から本州まで泳ぐのに1時間かかった。死ぬかと思った」平尾容疑者



平尾容疑舎 尾道水道 場所


向島 尾道水道 距離


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向島を本州と勘違いしていた平尾容疑者

愛媛県の刑務所から逃走し、逮捕された平尾容疑者が「向島」について当初「本州だと思った」などと話していることが分かった。平尾龍磨容疑者(27)は松山刑務所の作業場から逃げ出した後、2週間あまり向島に潜伏していたが、捜査関係者によると、当初、向島を「本州だと思った」などと話していることが分かった。平尾容疑者は盗難車で愛媛から「しまなみ海道」を使って逃げていて、本州だと思って向島に入り、海岸を走った際に「島」と気付いたという。(HOME)

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平尾容疑者がまた屋根裏に潜伏、尾道市の住人「物音しなかった」

平尾容疑者は、尾道市内の住宅の屋根裏に5日間にわたって潜伏していたという。平尾龍磨容疑者(27)は、刑務所から脱走後、広島県の向島に潜伏し、4月24日に海を泳いで本州側に渡り、その後、5日間にわたって広島県尾道市にある住宅の屋根裏に潜伏していたという。

その住宅の所有者の男性は「物音は一切しませんでしたから。(現金2万円が)なくなっていたのは分かっていたんですけど、僕も落としたのかなって最初は思っていたので、まさかまさか盗まれてたなんて思わないですから」と答えた。

警察の取り調べに対して、平尾容疑者は「検問がいつまでたっても終わりそうにないので、泳いで逃げる決心をした」と供述しているという。(HOME)


住人がフロに入っているスキに保険証と現金を盗む?

普段、この住宅の男性は入浴や仮眠をするため、1日に1~2時間程度、住宅に戻っていたが、物音などは一切しなかったと話している。しかし5月2日、警察とともに確認したところ、屋根が壊されて、平尾容疑者が屋根裏に潜んでいた形跡が見つかったという。「倉庫に置いていた炊飯器、ペットボトルがかなり出ていて、生活していた感じはある」(住宅の所有者)

逮捕時の平尾容疑者の服装は「私のもの。黒いパーカーなど映像を確認したが、私のもの」(住宅の所有者)

さらに男性によると、4月29日の朝に、財布の中にあった現金2万円や保険証などが盗まれていたという。

「風呂に入っていた間に盗まれた。その時間しかない。現金2万円と保険証がなくなったのは、そのときしか考えられない。一緒になくなっている。気持ち悪い、それ以外何もない。腹立たしい」(住宅の所有者)

警察は、平尾容疑者が現金などを盗んだ直後に隙を見て住宅を出て逃走を続けたとみて調べている。(JNN)






尾道市 平尾受刑者潜伏先

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「岡山を目指していたが、途中で広島に変更」平尾容疑者

愛媛県の刑務所から脱走した平尾受刑者が逮捕された事件で、調べに対し本州に逃走した際の行動について「バイクを盗み、大きなまちに行こうと当初、岡山方面を目指したが、途中で広島方面に行き先を変えた」と供述していることが分かった。

これまでの警察の調べで尾道市の向島で空き家や無人の別荘に潜伏したあと、4月24日ごろ、瀬戸内海を泳いで本州に渡ったとみられている。その後の調べで平尾容疑者が「海を渡る際、ポリ袋に着替えを入れて下着のようなものを着て必死に泳いだが、流れが速く寒かった。その後、本州ではバイクを盗み大きなまちに行こうと当初、岡山方面を目指したが、途中で”広島”という道路標識を見て行き先を変えた」と供述していることが分かった。

これまでの捜査で竹原市にあるJR安芸長浜駅の周辺から盗んだとみられるバイクが見つかり、バイクを乗り捨てたあと電車で広島市内に向かったとみられている。 警察は引き続き逃走の詳しい経緯を調べている。(NHK広島)

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平尾容疑者が潜伏していた向島の空家の場所

愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から逃走した受刑者の平尾龍磨容疑者(27)が、一時潜伏していたとみられる向島の家屋にカップ麺やパンなどの食料が置いてあったことが、所有者の女性(70)=奈良県在住=により分かった。電気や水道が通っており、テレビが設置されていた。家屋は木造瓦ぶき2階建て。島北部の岩屋山の南側斜面に沿って並ぶ住宅の中にあり、雑木林に面している。

女性の夫(74)は広島県内の別の島出身。定年後に農作業をするため、十数年前に当時空き家だったこの家屋を購入した。その後にリフォームし、現在は維持管理のため、2~3カ月に1度の割合で訪れていたという。

4月は平尾容疑者が逃走する直前まで夫婦で滞在。保存ができるカップ麺やそうめんのほか、冷蔵庫の中にはパンも入れていた。玄関などは施錠していたが、1階風呂場の窓は閉めず、網戸にしていたという。

女性によると、平尾容疑者の身柄が確保されないことに不安になり、広島県警に連絡。家屋の様子を見に行ってもらったが、「異常はない」との返答だった。その後、県警から改めて連絡があり「平尾容疑者が隠れていた可能性がある」と伝えられたという。

捜査関係者によると両県警は、この民家が潜伏先となっている可能性が高いとみて張り込み捜査などをしていたが、既に平尾容疑者は脱出した後だったとみられる。女性は「大型連休明けに現地に行き、状況を確認したい」と語った。(毎日)





尾道市向東町 平尾受刑者 潜伏空き家


尾道市向島平尾受刑者 潜伏先


中古一戸建 価格 500万円

所在 尾道市向東町

構造 木造2階建  間取り 6SDK

築年月 1951年08月

駐車場 軽自動車2台

土地面積 272.98㎡( 82.57坪)

建物面積 延べ145.79㎡(44.10坪)

建物現況 空


尾道市向東町 売り家

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「向島から本州まで泳ぐのに1時間かかった。死ぬかと思った」平尾容疑者

逃走から23日目に広島市で逮捕された平尾龍磨容疑者は、向島から本州まで泳ぐのに「1時間かかった。死ぬかと思った」と話していることが分かった。平尾容疑者が潜伏していたという向島にある別荘は、捜査関係者によると、屋根裏にはテレビが持ち込まれ、ふとんや食糧もあったという。

平尾受刑者は、テレビで自分のニュースを見ていて賞味期限切れの米などを食べていたと話しているという。「刑務官が嫌だった」というメモも見つかった。

さらに捜査関係者によると、平尾容疑者は尾道市内で盗んだバイクで竹原市まで移動し、電車で広島駅へ行ったという趣旨の話をしているという。

そして平尾容疑者は30日午前8時半ごろ広島駅近くにあるネットカフェに来店。盗んだ保険証を見せて入店し3時間ほどの滞在中、シャワーも浴び、そして店を出たあと駆けつけた警察官によって確保された。(HOME)

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売出し中の無人別荘の屋根裏に潜伏していた平尾容疑者

愛媛県の刑務所から脱走した平尾受刑者が4月30日、逮捕された事件で、広島県尾道市の島にある無人の別荘の屋根裏に隠れていたと供述していることが分かった。屋根裏にはテレビなどが持ち込まれていて、警察は長期間、この場所に潜伏していたと見て調べている。

4月8日に愛媛県今治市の松山刑務所の作業場から脱走した平尾龍磨容疑者(27)は、3週間余りにわたって逃走を続けた末に30日、広島市内で逮捕された。警察のこれまでの調べで、平尾容疑者は広島県尾道市の向島に潜伏を続けたあと、海を泳いで本州に渡ったとみられている。

その後の調べで、平尾容疑者は「島では北部の山林にある建物の屋根裏に隠れていた」と供述しているという。建物は売り出し中の無人の別荘で、家財道具が備えつけられていて、警察が屋根裏を確認したところ、テレビや生活用品が持ち込まれ、平尾容疑者が刑務所内の人間関係に悩み、脱走したことを記したメモ書きなども見つかった。

警察は、平尾容疑者がこの屋根裏に長期間、潜伏していたと見ている。警察は、4月22日と24日にこの別荘を捜索したということだったが、発見には至らなかった。

平尾容疑者は「先月24日ごろに別荘を出て海を渡った」と話していて、警察はその後の逃走の経緯についても詳しく調べている。(NHK)

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受刑者を指導する委員だった平尾龍磨容疑者

平尾龍磨容疑者は、松山刑務所大井造船作業場での信頼が厚く、受刑者を指導する委員を務めていた。「作業場で頑張って、早く出所したい」と面談で語っていたが、脱走前には刑務官に叱責され、落ち込んだ姿を見せていた。

松山刑務所によると、2015年6月に同刑務所に収容後、精神状態が安定しているといった基準を満たし昨年12月、開放的施設の作業場へ入った。作業手順が評価され、刑務官の注意事項を伝えるなどする安全対策の委員になった。「模範囚の中でもさらに模範的だった」(刑務所の関係者)

今年3月には親族に電話し、近況を伝えていた。

開放的矯正施設は全国に4カ所あり、大井造船作業場には独自の自治制度があり、毎日ミーティングが開かれ、委員らは指導役として期待が大きい。

だが3月、平尾容疑者はヘルメットをかぶり、ふざけたことを刑務官にとがめられた。脱走3日前の4月5日には、物のやりとりが禁止されているのに、出所者の座布団を持っていたため叱られた。

その後、考え事をしながら落ち込む様子が確認されている。

刑務所の関係者は「委員なのに情けないという思いや、信頼がなくなる不安もあったのかもしれない。自治制度は受刑者に上下関係を与えることになり、それがストレスになった可能性もある」と話す。


危機管理 課題浮き彫りに

松山刑務所大井造船作業場は、内側から窓や玄関を扉の鍵を開けることができる。1961年の開設以降、今回を含め17件20人の逃走事案が発生。捜査関係者は「模範囚でも受刑者に変わりはない。逃走のたび、住民に不安な思いをさせている。開放的施設の必要性が分からない」と疑問を投げかける。

作業場では緊急事態が発生した場合、110番後、速やかに近隣住民に注意喚起を促す放送を流すことになっている。だが今回の放送は、「受刑者がいなくなった」との110番から約1時間40分後と遅れた。報道機関への発表は約5時間後だった。(中国)


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別人の保険証を示してネットカフェでシャワーを浴びた平尾受刑者

平尾受刑者の23日間に及ぶ逃走に終止符を打つきっかけになったのは、逮捕される13分ほど前に広島駅そばのネットカフェから届いた110番だった。関係者によると、平尾容疑者は30日午前8時半ごろ、マスク姿でカフェに入店。別人の保険証を示し、その名前で入会手続きをした後、喫煙できる個室に入った。

その後、シャワー室を使いたいと受付を再び訪ねた際、店員が、顔写真が公開されている平尾容疑者に似ていると気付いたという。シャワーを浴びた平尾容疑者は午前11時25分ごろまで店内で休憩。代金の支払いを済ませて店を出た直後、店員が「似た人がいる」と通報した。(中国)

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「24日の雨の夜、海を泳いて本土に渡った」平尾容疑者

平尾龍磨容疑者は「24日に島から泳いで渡った」と供述しており、瀬戸内海の尾道水道を泳いで脱出したとみられる。松山刑務所大井造船作業場から向島、さらに広島市南区へと逃走は100キロに及んだ。尾道海上保安部によると、尾道水道は最も狭い海域で幅約230メートル。通常の潮流は2.7ノット(時速約4.9キロ)といい、「泳ぐとかなり流される」という。

一方、4月24日夜から翌25日未明にかけては1ノットを下回る「潮止まり」の状態だった。地元漁協の組合員は「子どもの頃に泳いで渡った。服をポリ袋に入れて体に巻き付け、渡ることはできると思う」と話す。

捜査関係者によると、広島東署に連行された平尾容疑者は弁当を完食。(向島では)空き家に潜伏し、空き家の食料を食べた」「雨の夜、海を泳いで本土に渡った。逃げるのがしんどかった」などと話した。財布と2万円余りを所持していたとう。(中国)



夜の尾道水道

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