空き巣で35歳会社員を逮捕

東広島市で年末年始で住人が不在だったアパートの1室に窓ガラスを割って侵入し、現金を盗んだとして広島市に住む35歳の会社員の男が逮捕された。逮捕されたのは広島市東区上温品の会社員、新藤友樹容疑者(35)。警察によると新藤容疑者は年末年始で住人が不在だった東広島市西条上市町のアパートの1室に窓ガラスを割って侵入し、現金およそ5万5千円を盗んだとして、住居侵入と窃盗の疑いが持たれている。

新藤容疑者は調べに対し「まちがいありません」と容疑を認めているという。東広島市や広島市東区などでは、今回の事件と同じように連休中に住人が不在の部屋を狙い窓ガラスを割って侵入する空き巣事件がこの4年半の間に数10件、相次いでいるという。警察はこれらの事件との関連についても調べている。(NHK広島)

流川で深夜介抱していた男性の財布がひったくられる

1月27日未明、広島市の繁華街で酒に酔った友人を介抱していた男性が、近づいてきた男に財布を奪われる事件があった。事件があったのは広島市中区流川町の路上。警察によると、午前4時50分ころ、酒に酔った友人を介抱していた男性が、歩いて近づいてきた男に現金およそ10万円などが入った財布をひったくられた。男性にけがはなかった。男は男性の後ろから近づき、ズボンの後ろのポケットに入っていた財布をひったくり、現場から西へ走って逃げたという。逃げた男は、20代くらいの外国人風で、身長170センチ程度の中肉。フードの付いた灰色のダウンジャケットにデニムズボン姿だったという。現場周辺では、去年12月下旬以降の1カ月ほどの間に、徒歩の男によるひったくり事件がほかに2件起きていて、警察が関連を調べている。(RCC)




流川 ひったくり事件

庄原市職員がパチンコ店で財布を置き引き

庄原市の40歳の職員が先月、三次市のパチンコ店で店内に落ちていた客の財布を置き引きしたとして逮捕された。職員は容疑を否認しているという。逮捕されたのは、庄原市西城支所の地域振興室産業建設係の主任技師、井上龍一容疑者(40)。

警察によると井上技師は、先月15日、三次市のパチンコ店で店内に落ちていた客の財布を置き引きしたとして窃盗の疑いが持たれている。被害者の男性が財布がなくなったと届け出たということで、警察は店の防犯カメラに井上技師が財布を拾う様子が映っていたことなどから逮捕した。

庄原市によると、事件当日、井上技師は午前中は出勤し、午後から休みを取っていたという。井上技師は警察の調べに対し「財布を拾って店から持ち出したことは間違いないが、すぐに捨てた」などと供述し、容疑を否認しているという。庄原市の矢吹有司副市長は「市民の信頼を損ない、誠に遺憾です。事実関係を確認し、厳正に対処したい」とコメントしている。(NHK広島)

窃盗とわいせつ行為など8つの罪に問われた男の裁判は懲役7年の判決

住居に侵入して現金を盗んだり、女性にわいせつな行為を繰り返えしたりしたとして、強制わいせつや窃盗、恐喝など8つの罪に問われた広島市西区山田新町1丁目、自営業笹木俊介被告(32)の判決公判が1月17日、広島地裁であった。

丹羽芳徳裁判官は懲役7年(求刑懲役9年)を言い渡した。丹羽裁判官は「強制わいせつは被害者の弱みにつけ込み、人格をないがしろにする執拗かつ卑劣な犯行。住居侵入、窃盗も手慣れた犯行で被害も多数多額」と強調した。

判決によると、笹木被告は2014年11月から15年8月にかけて、西区の男性方に侵入して現金656万円や腕時計を盗み、広島県内の女子高生にわいせつな行為を繰り返すなどした。(中国)

身長160センチの小太りがパチンコ店の駐車場で客のかばんを奪って逃走

1月5日午後1時20分ごろ、廿日市市上の浜2丁目のパチンコ店の駐車場で、車を止めて降りた直後の同市のアルバイト女性(66)が、現金約2万4千円や携帯電話、運転免許証の入った手提げかばんを近付いてきた男に奪われた。男は逃走し廿日市署が窃盗事件として捜査している。同署によると、男は身長160センチほどの小太りで、黒っぽいニット帽をかぶっていたという。(中国)

福山沼隈町の八幡神社でさい銭泥棒

1月2日午後5時15分ごろ、福山市沼隈町常石の八幡神社で、男がさい銭箱から現金を盗んだのを参拝に来ていた会社員男性(48)が見つけた。男性が捕まえようとしたところ、男は男性の顏などを殴り、小型バイクで逃走した。男性は顔の骨を折るなど3週間のけがを負った。盗まれた金額は不明で、福山西署は強盗致傷事件として捜査している。調べでは、男は20~30代で身長は約170センチ。紺色のジャンパーのような上着を着用し、ジーパンをはいていた。バイクは黒っぽい色で、銀色のヘルメットをかぶっていた。(中国)

「食べるところはありますか?」77歳女性のカバンがひったくられる

12月28日夜、広島市西区で自転車を押して帰宅中の高齢女性が声をかけてきた男に現金1万円などが入ったカバンを奪われる、ひったくり事件があった。警察は逃げた男の行方を追っている。警察によると、28日午後9時30分ごろ、広島市西区大芝の市道で、自転車を押して帰宅中の77歳の女性が「食べるところはありますか?」と声をかけてきた男に、前カゴに入れていた現金1万入りのカバンをひったくられた。女性にケガはなかったという。騒ぎを聞いた通行人が犯人を追いかけたが、犯人は走って南の方向に逃げたという。目撃情報などから犯人は30歳代から40歳代くらいの男とみられ、白色のジャンパーに黒色のズボンを履いていたという。警察は防犯カメラの映像を調べ逃げた犯人の行方を追っている。(TSS)




西区大芝 ひったくり

広島市立庚午小学校の教諭が百貨店で瞬間接着剤3個を万引きして逮捕される

12月23日午後、広島市の51歳の小学校教諭が広島市安佐南区の百貨店で瞬間接着剤を盗んだ疑いで逮捕された。教諭は「万引きなんかしていない」と容疑を否認しているという。逮捕されたのは、広島市立庚午小学校の教諭で広島市佐伯区楽々園に住む香川英紀容疑者(51)。

警察の調べによると、香川教諭は23日午後1時ごろ、広島市安佐南区緑井の百貨店で瞬間接着剤3個、あわせて1425円分を盗んだ疑いが持たれている。店内を巡回していた百貨店のスタッフが、香川教諭が瞬間接着剤を盗む様子を目撃したため逮捕し、警察に通報したという。

調べに対し、香川教諭は「万引きなんかしていない」と容疑を否認しているということで、警察は事件の詳しい状況を調べている。小学校教諭が逮捕されたことについて、広島市教育委員会は「ふだんから教職員の服務規律の徹底を図っていただけに、まことに遺憾だ。今後、詳細を把握した上で厳正に対処したい」とコメントしている。(NHK広島)

家電量販店でノートパソコンを盗んだ従業員が逮捕される

12月6日、広島東署は家電量販店の事務室でノートパソコンを盗んだとして、従業員を窃盗の疑いで逮捕した。逮捕されたのは東広島市西条町の会社員竹内翔太容疑者(26)。調べでは10月20日から11月16日までの間、近くの家電量販店の事務室で17万円相当のノートパソコン1台を盗んだ疑い。同署によると竹内容疑者はこの店の従業員だという。パソコンは転売していたという。(中国)

13府県で230件の空き巣を繰り返した大阪43歳の男

広島市のマンションの駐車場で、車からゴルフクラブなどを盗んだとして起訴された男が逮捕されるまでの1年足らずの間に、広島県や大阪府など13の府県であわせて230件余りの車上荒らしや空き巣を繰り返していたとして追送検された。追送検されたのは大阪市淀川区の自営業池上省三被告(43)。

警察によると池上被告は16年2月に広島市西区のマンションの駐車場で車4台からゴルフクラブなどを盗んだとしてすでに起訴されている。その後の調べで5月に逮捕されるまでのおよそ8カ月の間に広島県や大阪府など13の府と県でほかにも236件の車上荒らしや空き巣を繰り返し、現金およそ145万円とゴルフクラブなどおよそ2000万円相当を盗んだ疑いがあり、警察は12月6日、盗みなどの疑いで追送検した。ゴルフクラブなどは中古のゴルフ用品の販売店に売りさばいていたということで、池上被告はいずれも容疑を認めているという。(NHK広島)