福山の測量機材ドロボウ兄弟を逮捕

工事現場の事務所から高額の機材を盗んだなどとして、安佐北、広島東、広島南、世羅、府中の5署は4月20日、自称福山市駅家町大橋、土木作業員佐々木拓哉容疑者(27)を窃盗と建造物侵入の疑いで逮捕。福山北署は同日、弟の福山市御幸町中津原、土木作業員佐々木蓮容疑者(22)を同容疑で逮捕した。

調べては、拓哉容疑者は蓮容疑者と共謀、2月19日から20日までの間に広島市安佐北区安佐町飯室の工事現場事務所に侵入し、光を使って距離を測る光波測距儀1台(130万円相当)を盗んだ疑い。

蓮容疑者は拓哉容疑者と共謀、4月2日午後6時ごろから3日午前6時20分ごろまでの間、福山市駅家町の建設会社の資材置き場に侵入し、測量機2台(計58万4千円相当)を盗んだ疑い。

いずれも両容疑者は容疑を認めているという。両署などによると、同様の被害届けが他に4件出ており関連を調べる。(中国)

女性社長のバッグなどを盗んだ従業員を逮捕

4月18日、佐伯署は広島市佐伯区旭園、会社員西村和正容疑者(26)を窃盗の疑いで逮捕した。調べては勤務している同区の会社事務所で4月10日、社長女性(45)のハンドバッグと箱、紙袋計3点(197万円相当)を盗んだ疑い。(中国)

舟入高校の教師がATM取り忘れ現金を盗んで逮捕

ATMで他人が取り忘れた現金を盗んだとして、高校教師の女が逮捕された。広島市立舟入高校の教師・山口佳織容疑者(28)は2月、広島市南区にあるゆうちょ銀行のATMで、現金2万円を盗んだ疑いが持たれている。現金は直前に引き出した男性が取り忘れたもので、警察は防犯カメラの映像などから特定した。警察の取り調べに対し、「現金を盗んだことは間違いないが、盗んだ現金は1万円です」と容疑を一部否認している。(ANN)


広島市教育委員会によると、山口教諭は4月から採用されたばかりで、当時は県立高校の非常勤講師を務めていたという。広島市教育委員会の服務・健康管理担当課の花岡潔課長は「学校教育への市民の信頼を損なうもので遺憾であり、今後、詳細を把握し、厳正に対処したい」としている。(NHK広島)




舟入高校 ゆうちょ銀行

盗んだ車で福岡から庄原へ向った少年5人を逮捕

庄原市内で盗難車を運転し事故を起こしたあと、車を乗り捨て逃走したなどとして、15歳から19歳までの少年5人が窃盗の疑いで逮捕された。逮捕されたのは住所不定の15歳から19歳までの無職の少年5人で、福岡県内の駐車場から軽自動車1台を盗んだ疑い。

警察によると、4月11日正午ごろ、広島県内の中国自動車で、手配中の盗難車が走行しているのを発見。警察の追跡を逃れようとした車は庄原インターを降り、庄原市内の空き地で木に衝突した状態で乗り捨てられていた。容疑者が逃走していたため、現場付近の学校などには注意が呼びかけられ、周辺は一時、騒然となったがが、夕方までに5人全員の身柄が発見され、窃盗の疑いで逮捕された。5人は「一緒に盗んだことに間違いない」と容疑を認めていて、警察は広島県内に入った経緯などを捜査している。(TSS)

観音本町のローソンで男が現金を奪って逃走

3月28日未明、広島市西区のコンビニエンスストアで、男が店員に刃物を突き付けてけがをさせ、現金を奪う事件があった。事件があったのは西区観音本町1丁目にあるローソン。警察によると、午前4時ころ、カッターナイフのような刃物を持った男が、店内で商品の陳列をしていた男性店員に後ろから近づいて「金を出せ」と脅し、現金およそ11万円を奪って逃げた。男性店員は右耳に軽いけがをした。逃げた男は、中年で、身長175センチくらいの中肉。黒のジャンパーにベージュのズボン姿で、頭に黒いタオルを巻き、マスクとサングラスをつけていたという。男は北の方向へ逃げたということで、警察が行方を捜査している。(RCC)




ローソン観音本町1丁目店

顧客の通帳から34回計550万円を引き出した元郵便局員に有罪判決

顧客の通帳から現金約550万円を引き出し盗んだとして、窃盗罪に問われた広島市西区横川町2丁目、アルバイト池田光一容疑者(43)の判決公判が3月24日、広島地裁であった。安藤範樹裁判官は懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)を言い渡した。安藤裁判官は、顧客の通帳から34回にわたり現金を引き出した犯行に「背信性が高く被害額は高額」と指摘。職場でのストレスを解消する遊興費や借金返済のためとする動機についても「自己中心的で刑事責任は重い」とした。一方、既に被害弁償していることなどを酌んだ。

判決などによると、池田被告は安芸五日市郵便局(佐伯区)に勤めていた2014年12月から16年1月までの間、顧客である同区の女性の通帳を無断で持ち帰るなどし、西区の郵便局8カ所の現金自動預払機から現金計550万5千円を引き出して盗んだ。(中国)

郵便物222通を海に捨てた郵便局員の判決は懲役2年

郵便物222通を海に投げ捨てたなどとして、郵便法違反と窃盗の罪に問われた住所不定、松永郵便局の元期間雇用社員大垣直史被告(30)の判決公判が3月21日、広島地裁であった。河村裁判官は懲役2年(求刑懲役2年6ヶ月)を言い渡した。

河村裁判官は、はがきや封筒を海に投げ捨てた犯行に「早く確実に届ける郵便事業の信頼を揺るがした」と言及。配達に時間がかかる中、上司からの日々の業務確認の電話に不満を募らせていたとする動機についても「有利に考慮できない」とした。

判決などによると、大垣被告は2016年6月9日午前10時から同10日午後8時ごろまでの間、郵便物を海に捨てたほか、同年11月18日、広島市中区の書店で、ブルーレイディスク2ケース(計1万7千円相当)を盗んだ。(中国)

【冤罪だった】広島市民と広島県警の罠にハマった元RCCアナウンサーが逆転無罪

2012年に他人が銀行内に置き忘れた現金6万6600円入りの封筒を盗んだとして、窃盗罪に問われた中国放送(RCC)の元アナウンサー煙石博被告(70)の上告審で、最高裁第2小法廷は3月10日、懲役1年、執行猶予3年の有罪とした1審・広島地裁と2審・広島高裁の判決を破棄し、逆転無罪とする判決を言い渡した。無罪が確定する。

鬼丸かおる裁判長は「防犯カメラの映像では、被告が封筒を取り上げる場面は確認できず、被告が封筒を盗んだと断定するには合理的な疑いが残る」と述べた。裁判官4人のうち3人の多数意見。検察官出身の小貫芳信裁判官は、有罪とする反対意見を述べた。判決後、東京・霞が関で記者会見した煙石さんは、「真っ暗闇の中で、私だけでなく家族も苦しんできた。私のようにぬれぎぬを着せられて苦しむ人が出ないよう強く願っている」と話した。

煙石さんは12年9月、広島市内の銀行支店で、女性客が記帳台に置き忘れた6万6600円入りの封筒を盗んだとして、同年11月に起訴された。煙石さんは一貫して無罪を主張したが、1、2審は犯人と認定していた。(読売)


防犯カメラは役に立ったのか

テレビ局の元アナウンサーが、銀行で他人が置き忘れた封筒から現金を盗んだとして窃盗の罪に問われた裁判。一審と二審の判決は有罪だった。煙石被告は「6万6600円をとってもいないのにとったとされました。私は無実です」と言っていた。

事件が起きたのは2012年、広島市内の銀行(広島銀行大河支店)だった。ロビーの記帳台に税金を払うために女性がやってきて、持っていた白い封筒を置き忘れたまま、そこを離れた。封筒には、税金の振込用紙と現金およそ6万6000円が入っていたという。その直後、同じ記帳台に現れたのが煙石被告だった。

封筒から現金を抜き取り、盗んだとして窃盗の罪に問われた。一審と二審は、防犯カメラの映像などをもとに、煙石被告に懲役1年・執行猶予3年の判決を言い渡したが、煙石被告は一貫して無罪を主張していて、最高裁に上告していた。

そして、2月17日、最高裁で開かれた弁論で、弁護側は、「防犯カメラに現金を盗んだ部分は写っておらず、封筒に6万6000円を入れたという被害者の記憶も不鮮明で信用できない」とした上で、次のように主張した。「地元アナウンサーとして活躍した社会的立場があり、現金500万円を払い戻すために銀行に行っていた煙石被告には、わずか6万円余りのために犯罪を犯す動機は皆無だ。煙石被告は無罪である」と述べた。

一方、検察側は、「防犯カメラの画像は不鮮明で、封筒から現金を抜き取ったと断定することは困難だが、被害者が離れた後に記帳台に近づいた者は煙石被告しかいない」として、上告は棄却されるべきだと訴えた。




冤罪現場 広島銀行大河支店

広島銀行大河支店 煙石被告


注目の記帳台

広島銀行大河支店 煙石元RCCアナウンサー


警察・検察・司法の犯罪です!

煙石被告 冤罪1


警察・検察は最初からストーリーを決めている!

煙石被告 冤罪2


防犯ビデオに映っていると言っていた!?

煙石被告 冤罪3


実は防犯ビデオには盗っているところは映っていなかった!

煙石被告 冤罪4



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【究極の人権侵害・痴漢えん罪事件2011年】広島県民と広島県警の罠にハマった名古屋の大学准教授

空き巣で35歳会社員を逮捕

東広島市で年末年始で住人が不在だったアパートの1室に窓ガラスを割って侵入し、現金を盗んだとして広島市に住む35歳の会社員の男が逮捕された。逮捕されたのは広島市東区上温品の会社員、新藤友樹容疑者(35)。警察によると新藤容疑者は年末年始で住人が不在だった東広島市西条上市町のアパートの1室に窓ガラスを割って侵入し、現金およそ5万5千円を盗んだとして、住居侵入と窃盗の疑いが持たれている。

新藤容疑者は調べに対し「まちがいありません」と容疑を認めているという。東広島市や広島市東区などでは、今回の事件と同じように連休中に住人が不在の部屋を狙い窓ガラスを割って侵入する空き巣事件がこの4年半の間に数10件、相次いでいるという。警察はこれらの事件との関連についても調べている。(NHK広島)

流川で深夜介抱していた男性の財布がひったくられる

1月27日未明、広島市の繁華街で酒に酔った友人を介抱していた男性が、近づいてきた男に財布を奪われる事件があった。事件があったのは広島市中区流川町の路上。警察によると、午前4時50分ころ、酒に酔った友人を介抱していた男性が、歩いて近づいてきた男に現金およそ10万円などが入った財布をひったくられた。男性にけがはなかった。男は男性の後ろから近づき、ズボンの後ろのポケットに入っていた財布をひったくり、現場から西へ走って逃げたという。逃げた男は、20代くらいの外国人風で、身長170センチ程度の中肉。フードの付いた灰色のダウンジャケットにデニムズボン姿だったという。現場周辺では、去年12月下旬以降の1カ月ほどの間に、徒歩の男によるひったくり事件がほかに2件起きていて、警察が関連を調べている。(RCC)




流川 ひったくり事件

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