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江田島のカキ養殖加工会社で中国人実習生が2人を殺害

3月14日午後4時半ごろ、広島県江田島市江田島町切串にあるカキ養殖加工の水産会社「川口水産」で、男が刃物を持って暴れていると110番があった。県警によると、社長とみられる男性と女性の2人が死亡したほか、別の男女6人も負傷した。うち女性1人が意識不明の重体。死亡したのは川口信行社長(55)、橋下政子さん(68)。広島県警は殺人と殺人未遂の疑いで、現場にいた中国人の男、陳双喜容疑者(30)を、現行犯逮捕した。男は水産会社に勤務する研修・技能実習生とみられ、容疑を認めているという。男の友人の中国人男性によると、男は昨年9月ごろから水産会社に勤務。「社長は人使いが荒くて、言葉が悪い」「ばかと言われたりする」などと不満を漏らしていたという。県警によると、男は刃物のほかスコップなど複数の凶器を使っていたという。(産経、朝日)


確かに中国人による中国共産党の軍事力拡大や反日教育・反日デモは醜い様相で問題があるが、本件のように広島県民から日常的にパワハラの如く罵倒されたために中国人が広島県民に対し、殺意を抱き、殺人を行った行為は情状酌量の余地があると言えよう。

広島では、県外から来た務め人に対して、犬のように扱い、ただの使い捨てぞうきんだと思っている。広島市内での会社の出来事だが、北海道から広島に就職した人がいた。家族もいた。その人も社長から犬のよに扱われたため、1年足らずで辞めて行った。「広島にきんさい」というが、この言葉の裏に何が隠されているのか、何が広島で待っているのか、よく研究し、慎重に考えなければならない。

以前、妻が夫から、日常的に暴言を吐かれ、首を絞めて殺害しようとした殺人未遂事件がある。判決で裁判長は「介護の負担に耐えながら1人で献身的に続けてきた。暴言を吐かれるなどし、とっさに殺意を抱いた。同情の余地が大きい」と述べた。本件は、実際に殺人を犯しているし、事件内容もやや異なるが、真面目に行動している人間に対して暴言を吐いたことにより、その被害者が殺意を抱き、殺人を犯すことについては、寛大な措置をとるべきだろう。さもなければ、働きやすい職場が形成されないからである。人間は感情の動物であるから、言葉によって行動を考えるのである。

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江田島 川口加工水産 位置


江田島 川口加工水産

陳 容疑者

陳 容疑者


一昨年、江田島市の「かき養殖会社」で、社長と従業員の2人を殺害し、7人にけがをさせたとして殺人などの罪に問われた中国人の元技能実習生に対し、広島地方裁判所は「結果は極めて重大だが、中国人がいない寂しさなどから追い詰められた精神状態だったことなどを考えると極刑がやむを得ないとまでは言えない」と指摘して、求刑通り無期懲役を言い渡した。

江田島市の「かき養殖会社」で技能実習生として働いていた陳双喜被告(32)は、一昨年社長と従業員の2人をスコップで殴るなどして殺害したほか、従業員や通行人7人を襲いけがをさせたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた。

裁判で弁護側は社長以外に対する殺意を否認し、刑を軽くすべきだと主張していた。 3月13日の判決で広島地方裁判所の上岡哲生裁判長は、「頭や胸を狙って執ように攻撃を繰り返していて、全員に対して殺意があったことは明らかだ」と指摘した。その上で、「結果は極めて重大だが、職場に中国人がいない寂しさや、言葉の壁などから追い詰められた精神状態だったことなどを考えると、極刑がやむを得ないとまでは言えない」と指摘して、求刑通り無期懲役を言い渡した。(NHK広島)