マツダが処分内容を明らかにしない社員寮強盗殺人犯

16年9月にマツダの社員寮で起きた強盗殺人事件の被告が、別の同僚から現金を盗んだ疑いで再逮捕された。マツダの元社員上川傑被告(20)は15年7月7日、当時同僚だった男性(22)と同区青崎1丁目のコンビニに行った際、男性の車の中から現金5万円を盗んだ疑い。上川被告は16年9月、社員寮で菅野恭平(19)さんの頭を消火器で殴るなどして殺害し現金およそ120万円などを奪った強盗殺人の罪ですでに起訴されている。警察によると強盗殺人事件の捜査中に被害男性から届け出があったという。上川被告は「そのような事実はありました」と容疑を認めている。マツダは上川容疑者の詳しい処分内容について明らかにしていないという。(中国)

マツダ社員寮で300万円の恐喝事件 元期間工逮捕

9月、強盗殺人事件があった自動車メーカー・マツダの社員寮で、今度は、寮に入っていた従業員同士の多額の恐喝事件が明らかになり、元期間工の男が逮捕された。逮捕されたのはマツダの元期間工・香山健一容疑者(35)。

警察によると、香山容疑者は16年3月、広島市南区にあるマツダの社員寮で、当時、同僚だった男性(23)に「警察に相談したらさらう。お金を用意しろ!」などと脅し、現金や腕時計・タブレット端末など合わせて13点を脅し取った疑いが持たれている。

香山容疑者は同じ男性に対し、5回にわたって恐喝を繰り返していて、被害額は合わせて約300万円にものぼるという。調べに対し、香山容疑者は「やった行為に間違いない」と容疑を認めていて、警察はほかにも余罪がないか調べている。(TSS)

マツダ金井会長が事故防止の尽力?県警から感謝状

広島県警は10月13日、マツダの金井誠太会長に感謝状を贈ったという。金井氏は16年6月までの4年間、県交通安全協会の会長を務め、高齢者の交通事故防止などに尽力したという。広島市中区の県警本部で贈呈式があり、名和振平本部長から感謝状を受け取った。4月に同協会を一般財団法人から公益財団法人に移行した。金井氏は「今後も車造りを通じ、県民や全国の方々の交通安全に貢献したい。県警や協会とのコミュニケーションも継続していきたい」と話していた。(中国)

マツダの社員が社員を殺す!採用した責任どうする?

殺害された菅野さんと上川容疑者が住んでいたマツダ大原寮は400人が暮らしている。別の二つの寮と毎年盆踊りを毎年8月に開き、多くの周辺住民も参加した。地元町内会の東会長も「事件後、子どもの通学を心配する声もあった。地場の大企業で起きた事件だけに残念」と話した。


2人の出身地

菅野さんは岡山県出身。15年4月にマツダに入社。プレス金型製作部門に所属し、勤務態度はまじめだったという。

上川容疑者は愛媛県出身。15年4月にマツダに入社し、宇品工場でエンジンの部品の鋳造を担っていた。勤務態度は真面目だったという。


入寮者、マツダに不信感

9月24日、広島市南区向洋大原町のマツダ社員寮では殺人事件について、入寮者を対象に1階食堂で事件について説明があった。社員が「仲間が亡くなり、仲間が逮捕された。重大性は会社として非常に重く受け止めている」などと説明したという。

30代の男性従業員によると、事件の翌日の15日朝、風呂場で事件の話をしていると、近くにいた上川容疑者が気にしている様子だったという。「ちらちらとこちらを見ていたのが気になっていた」。

事件について説明に参加した男性は「マツダの社員が社員を殺すとは。寮内の事件なので、会社も誠実に対応してほしい」と話した。


逮捕のきっかけは本人の供述

広島県警は事件発生当初から内部の犯行との見方を強め、防犯カメラの映像から被害者と最後に接触した同僚を割り出した。被害を裏付ける決定的な証拠を欠く中、状況証拠を積み上げた。寮関係者への聞き取り、寮の正面玄関の防犯カメラの映像の解析のほか、菅野さんの携帯電話の発信履歴の確認などを進めた。それでも決めてを欠く中、23日、本人への任意での事情聴衆と、寮の部屋など関係先の家宅捜査に一斉着手した。

上川容疑者は当初、「被害者のことすら知らない」などと容疑を否認。捜査の現場からは「逮捕は難しい」との声も漏れた。しかし、夜になって犯行を認める供述を始め、事態は急展開し、逮捕につながった。(中国)




上川傑 宮島旅行



マツダ社員殺害事件で同寮の男を逮捕

広島市南区のマツダ社員寮「マツダ大原寮」で社員の菅野恭平さん(19)が殺害された事件で、広島県警広島南署捜査本部は9月24日未明、菅野さんを殺害し現金約120万円などを奪ったとして、強盗殺人容疑で同じ寮に住む同僚の上川傑(かみかわ・すぐる)容疑者(20)を逮捕した。

逮捕容疑は9月14日午後3時35分ごろ、南区向洋大原町のマツダ大原寮2階非常階段で、菅野さんの頭を消火器で殴るなどして殺害。現金約120万円と携帯電話を奪ったとしている。

捜査関係者によると、菅野さんは9月14日午前5時40分ごろに夜勤を終え、ATMや金融機関の窓口で計百数十万円を引き出した。

その際、近くの防犯カメラに上川容疑者の車が写っていた。

菅野さんはその数時間後の午後4時15分ごろ、寮の2階非常階段踊り場で倒れているのが発見された。直前の午後3時35分ごろには、2階に住む男性が「ドン」という物音を数回耳にし、その後、うめき声も数回聞いていた。

マツダによると、菅野さんは15年4月、高校を卒業して技能正社員として採用。本社工場でプレス金型を作る部署でまじめに勤務していたという。

現場はJR広島駅の南東約4.5キロにある7階建ての寮。近くにはマツダの工場や住宅街、小学校などがある。(産経)


ダンスユニットのような風貌の上川容疑者

昨年に数カ月間、2人部屋で上川容疑者と一緒だった男性(19)によると、上川容疑者は気さくな性格で、仕事も休まず熱心に勤務していた。だが一方で、ギャンブルにはまったり、ブランド品を身に着けたりして金遣いが荒い面もあり、毎日のように夜勤明けにパチンコに通っていた。

当時、上川容疑者の周囲で現金がなくなるトラブルが相次ぎ、男性も寝ている間に財布から5万円がなくなったという。上川容疑者は「知らない」と答えたが結局、男性は2人部屋の相手を代えてもらい、上川容疑者と縁を切った。男性は「だんだん周りの人も離れていった」と話す。

また、菅野さんが百数十万円を引き出していたとニュースで知り、同期の間では上川容疑者を疑う声もあったという。男性は「さすがに人を殺しはしないだろうと思っていた」と驚いた表情で話した。上川容疑者と菅野さんは同じ7階に住んでいたが、2人が親しかった印象はないという。

別の同期入社の男性(20)は、上川容疑者を「人付き合いが良く友達が多い印象。とにかく元気なイメージ」とみていた。22日午後10時ごろ、寮7階の廊下ですれ違った時は変わった様子はなかったといい、「非常階段に普段、人がいることはなく、変な事件だと思っていた。まさか彼が捕まるとは」と肩を落としていた。

期間工の男性(31)によると、事件翌日の15日朝、寮内の風呂場で同僚と事件のことを話していると、近くにいた上川容疑者が気にしている様子だったという。男性は「相当追い詰められていたのかもしれない」と振り返る。上川容疑者は身長180センチほどで筋肉を鍛え、「色黒で、はやりのダンスユニットグループが着るようなファッションをしていた」という。

寮では24日朝、約400人の住人を対象に事件の説明会があり、同社の人事担当者は参加した50人に「非常に残念です」と話したという。(毎日)





上川傑容疑者05


上川傑容疑者


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上川傑 facebook
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上川容疑者


上川傑 instagram
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上川傑容疑舎7
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上川傑の車
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マツダ社員寮 夜

マツダ社員寮で従業員が殺される

9月14日、広島市南区の自動車メーカー「マツダ」の社員寮の非常階段で19歳の男性従業員が血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認された。14日午後4時すぎ、広島市南区向洋大原町にある自動車メーカー「マツダ」の社員寮の非常階段2階の踊り場で、この寮に住む従業員の菅野恭平さん(19)が血を流して倒れているのを同僚の男性が見つけて119番通報した。菅野さんは病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。

警察が調べたところ、死因は失血死とわかり、頭に殴られたような痕があったことから、殺人事件として捜査を始めた。警察によると菅野さんは14日は夜勤明けで、午前中には勤務が終わり、その後、寮に戻ったとみられるという。現場の社員寮は、マツダの本社工場に隣接している4つの社員寮のうちの1つで、9月1日現在で、415人の社員や従業員が生活していたという。警察は現場の状況を詳しく調べるとともに付近で不審な人物が目撃されていないか捜査を進めている。(NHK広島)



マツダ社員寮

マツダ社員寮3

マツダ社員寮 菅野さん2




数回殴られたか

県警によると、菅野さんは何らかの方法で頭部や顔面を数回殴られたとみられる。現場には、菅野さんのものとみられる手提げかばんが残されていた。着衣に乱れはなく、自室も荒らされた形跡はないという。

マツダによると、菅野さんは昨年4月に高校を卒業し、技能正社員として働いていた。本社工場でプレス金型加工を担当、まじめに勤務していたという。13日は夜勤で14日朝に帰宅し、同日午後8時15分に出勤する予定だった。(産経)


非常階段は立ち入り禁止だった

最初に異変に気付いたのは寮の2階に住む20代の男性だった。午後3時35分ころ、非常階段の方から聞こえたのは「どん」という物音。その後、うめき声が数回聞こえたことから、寮の職員に相談し一緒に非常階段を確認。午後4時15分ころ、2階の踊り場であおむけで頭から血を流している菅野恭平さんを見つけ、通報した。

菅野さんはTシャツに長ズボン、サンダルをはいていて激しく誰かと争ったような跡はなかった。菅野さんの部屋に荒らされたような跡もなかった。

菅野さんが見つかった非常階段は、普段は立ち入り禁止の場所だった。寮の住人は、非常階段は入ろうと思えば入れると思うが、実際は貼り紙がついていて、非常のとき以外は開けてはいけないという。

立ち入りを禁止されている非常階段の2階踊り場で発見された菅野さんは、7階に住んでいたという。(RCC)


ATMから多額の現金が引き出されていた

事件当日、男性が複数のATMを使って多額の現金を引き出していたという。警察のこれまでの調べで、現場の非常階段には菅野さんの手提げバッグや現金の入った財布が残されていたが、携帯電話がなくなっていた。その後の調べで、事件当日に菅野さんが複数のATMを使って現金あわせて百数十万を引き出していたことが分かった。菅野さんは現金を引き出したあと寮に戻り、午後3時半ごろに襲われたとみられる。(NHK広島)

奨励金ほしさに関西マツダが架空請求

自動車販売会社の「関西マツダ」が、取引先の会社に対し架空請求をしていたという。関西マツダのナンバ店は、15年10月の調査で、リース会社2社に対し、約1100万円の架空請求をしていることが発覚。リース会社から整備の依頼を受けた車について、店の統括役の男性の指示で、請求書を作る担当の男性2人が、架空の修理費用などを請求していた。3人は、車の修理台数の目標を達成した場合に支払われる奨励金などが目的だったという。(関西テレビ)



関西マツダ

マツダのアスベスト工場が中央労働基準監督署から指導を受ける

マツダは広島市の本社工場にある組み立て工場など4つの建物について、健康被害を引き起こすおそれのあるアスベストの飛散を防ぐための対策工事を6月から始めるという。対策工事が行われるのは、広島市南区のマツダの本社工場内にある組み立て工場の建物や、完成車を保管する建物など昭和40年代に建てられたあわせて4棟。これらの建物のはりや天井にはアスベストが使われていて、マツダではこれまで目視による点検や濃度測定を定期的に行い、健康に影響がないことを確認していた。

しかし5月、広島中央労働基準監督署から、将来にわたって飛散のリスクがあるとして抜本的な対策を加速させるよう指導を受けたことから、マツダでは対策工事を行うことになった。期間は6月からおよそ1年間で、工事中は付近にアスベストが飛び散っていないか、これまで以上に場所や頻度を増やして濃度を測定するという。マツダ安全健康防災推進部の松原一則部長は、「従業員や近隣住民の健康を最優先に、自動車の生産にもできる限り影響が出ないやり方で工事を進めていきたい」と話した。(NHK広島)



マツダ工場

マツダがコスモスポーツを復元披露

広島市と府中町にまたがる自動車メーカーマツダの本社の施設が地元の住民に公開される初めての催しが行われたという。この催しは、自動車メーカーのマツダが、日ごろの協力に感謝して、広島市南区と府中町にまたがる本社で地元の住民を対象に初めて行った。かつての名車「コスモスポーツ」が、走ることができる状態に復元されて披露された。

「コスモスポーツ」はマツダが49年前に発売したスポーツカーで、世界で初めてのロータリーエンジンを載せた量産車。マツダの若手社員が、会社の歴史や技術を再認識しようと復元を提案。展示用だった車を解体して、部品のサビを落としたり、新しいものに交換したりして作業を進めてきたという。セレモニーには、作業に協力した高校生も招かれた。マツダは3月までに実際に走る姿を公開する予定だという。(RCC)



コスモスポーツ

マツダのディーゼル車も排ガス許容範囲超過か

英紙デイリー・メールによると、BMW、マツダ、メルセデス・ベンツ、フォードのディーゼル車も、排気ガスが許容範囲を超過していると報じた。英国リーズ大学交通研究所は、英国とスコットランドの道路で、新たな「ユーロ6」(排出ガス規制値を定めた欧州連合の規定)レベルのディーゼル車300台を対象に調査を実施した結果、これら4メーカーのディーゼル車が基準値より5~7倍高い窒素酸化物(NOx)を排出することが分かった。それによると、フォードは6.8倍、マツダは6.1倍、BMWは5.6倍、ベンツは5.3倍だった。