広島県警の違法捜査で苦痛を受けた女性が県を提訴

2012年に麻薬取締法違反容疑で逮捕され、広島地裁で無罪判決を受けた広島市内の40代の女性が、広島県警の違法な捜査で精神的、身体的な苦痛を受けたとして、広島県に約2200万円の損害賠償を求める訴訟を同地裁に起こしたという。

訴状などによると、2012年10月、広島市内で警察官4人が女性に職務質問し、所持品を見せるよう求めた。女性がかまわずトイレに向かおうとしたところ、警察官は女性のズボンのポケットに手を入れたり、バッグを取り上げて中身を確認したりした。

その際、警察官が合成麻薬「MDPV」を含む粉末を見つけ、女性は逮捕されたが、広島地裁は13年6月、令状に基づかない違法捜査で「職務質問に付随する所持品検査として許容できない」と判断。「バッグに触れていない」などとした県警側の主張を否定し、無罪を言い渡した。

女性の代理人弁護士は「強引で違法な手段で得た証拠に基づいて逮捕され、無罪判決まで247日間に及ぶ身体的な拘束を受けた。その間、子どもとも、離れ離れになった」とする。(中国)

紙屋町交差点付近で警察官のオートバイが通行人をはねる

3月7日夜、広島市中区の紙屋町交差点近くで、横断歩道のない国道を歩いて渡っていた男性が、警察官の運転するオートバイにはねられ、意識不明の重体だという。7日午後10時過ぎ、広島市中区の国道54号線で、広島西警察署地域課に勤務する男性巡査のオートバイが、国道を東方面に横断していた男性をはねた。はねられた男性は現在、意識不明の重体で、年齢は60代から70代で警察は身元の確認を急いでいる。また、オートバイを運転していた警察官は胸を打つ軽傷。警察によると、現場は紙屋町交差点から南におよそ10メートル付近、片側3車線の横断禁止。警察官は出勤途中で、飲酒などはなく、警察は詳しい事故の原因を調べている。(TSS)

拳銃を突き付けてみたかった広島県警警部補 → 書類送検・依願退職

広島市内の警察署に勤務する男性警部補が、同僚の警察官に拳銃を突き付けたとして、広島県警が銃刀法違反容疑で捜査していることが2月9日分かったという。関係者によると男性警部補は数年前、以前勤務していた職場の同僚に対し、勤務中に拳銃を突き付けた疑いがあるという。行為は複数回あったとみられる。県警は拳銃で相手を傷つける目的ではなかったとみている。

今年にはいって男性警部補から任意で事情を聴くなどしている。警部補は現在、休んでいるという。県警は今後、処分を検討するとみられる。(中国)


部下に銃口 警部補を書類送検

部下に拳銃の銃口を向けた銃刀法違反の疑いで広島県警の42歳の警部補が書類送検された。42歳の男性警部補は2010年12月と2011年5月、当時、所属していた自動車警ら隊の部下2人に対して、携帯していた拳銃の銃口を向けた銃刀法違反の疑いで2月19日、書類送検された。県警によると警部補は、パトロール終了後に部下が自分より先に拳銃を納めたことや書類作成が遅いことに腹を立て銃口を向けたという。そのうち1回は、銃弾が装填されていたという。警部補は、2月19日付けで依願退職した。(HOME)

暴力団を装い少女らに性的関係を迫った元警察官に有罪判決

暴力団を装うなどして少女らに性的関係を迫った罪に問われている元警察官の裁判で、広島地裁は有罪判決を言い渡した。当時、広島東署府中交番の巡査長だった鞍本被告(40)が今年3月から44月に、広島県内の少女を含む3人に暴力団を装うなどして電話をかけ、性的関係を迫った強要未遂の罪に問われている裁判。

これまでの公判で鞍本被告は全ての罪を認め、動機は「職場のパワハラなどのストレス」だと話した。広島地裁の小川賢司裁判官は「狡猾で卑劣な手口の悪質な犯行で、被害者らに与えた恐怖や不安は大きい」と指摘。「警察への市民の信頼を損なった点でも厳しい非難は免れない」とした。一方、「反省の態度を示している」などとして懲役2年6カ月、執行猶予4年の判決を言い渡した。
(HOME)


広島警察 少女強要


広島東警察署のムラムラ警察官が強要未遂で逮捕

広島東署の警官が個人情報盗用で女性に関係迫り追送検

「ワシと肉体関係を持て」広島東警察署の巡査長が懲戒免職

強要未遂の罪で起訴されている警察官が自らが補導した当時16歳の少女に性的な関係を迫っていたという。広島東警察署府中交番の巡査長鞍本渡被告(40)は4月、当時16歳の少女2人の携帯電話に暴力団員を騙って電話をかけるなどした強要未遂の罪に問われている。警察によると鞍本被告は、勤務中に補導した少女の携帯電話の番号のメモを利用して「ワシと肉体関係を持つか、友人を紹介しろ。もっと泣くようになるで」などと脅していたという。また、去年から今年にかけて当時16歳から20代の女性15人に電話をかけた形跡もあったという。県警は、6月12日付けで懲戒免職処分にした。(HOME)

警察官とは思えない脅し文句
6月29日、女性に性的な行為を強要しようとした元警察官の男の裁判で、男は警察官とは思えないような言動で脅迫していた。公判で検察は元警察官の男が「この前、高校生が殺されたところがあるだろ。拉致してそこで性的暴行する」などと脅迫していたことを明らかになった。この裁判は県警・広島東警察署の府中交番に勤務していた鞍本渡被告が今年3月から4月にかけて当時23歳の女性に「性的な動画をばらす」などと脅したほか、補導した当時16歳の少女2人にも暴力団を名乗って性的関係を迫った強要未遂の罪に問われているもの。裁判で鞍本被告は「記憶にないところはあるが言ったことに間違いない」と起訴事実を認めた。鞍本被告は被害者の連絡先を勤務していた交番にあった書類から書き写したりしていて県警は6月12日、鞍本被告を懲戒免職にしている。(TSS)

広島東署の警官が個人情報盗用で女性に関係迫り追送検

2人を死傷させた広島県警の警視は禁錮1年の判決

おととし福山市の交差点で、警察の捜査車両を運転していて軽乗用車と衝突し、2人を死傷させたとして自動車運転過失致死傷の罪に問われた警視に対し、広島地方裁判所福山支部は、「漫然と運転し前方左右の確認という基本的な注意義務を怠った過失は大きい」などと指摘して禁錮1年を言い渡した。

広島県警察本部の警視、佐久間孝和被告(58)は、福山北警察署の次長だったおととし12月、福山市神辺町の交差点で捜査車両を運転していて軽乗用車と衝突し、93歳の女性を死亡させたほか、運転していた次女に大けがを負わせたとして、自動車運転過失致死傷の罪に問われた。

これまでの裁判で検察は、捜査車両側の車線に一時停止の標識があったのに停止せず、安全確認が不十分なまま運転して事故を起こしたと指摘して、禁錮1年6ヶ月を求刑し、弁護側は起訴内容を認めた上で、執行猶予の付いた判決を求めていた。

5月2日の判決で、広島地方裁判所福山支部の佐藤洋幸裁判官は、「漫然と運転し前方左右の確認という基本的な注意義務を怠った過失は大きい。刑事責任は重く、執行猶予は相当ではない」などと指摘して禁錮1年を言い渡した。(NHK広島)

福山北署のの次長が漫然と運転して軽自動車に激突

広島東署の警官が個人情報盗用で女性に関係迫り追送検

警察の職務の中で知り得た個人情報を使って女性に電話し、脅して性的な関係を迫るなどしたとして、広島県警が廿日市市阿品台西、広島東署地域課府中交番の40歳の巡査長・鞍本渡被告(強要未遂罪で起訴)を、県個人情報保護条例違反(盗用)と、別の強要未遂の疑いで追送検した。

関係者によると、鞍本被告は職務でこの女性の個人情報を把握した上で、女性に電話し、脅しの文言を繰り返して性的な関係を迫った疑いが持たれている。鞍本被告は3月22日~4月10日の間に、別の県内の20代の会社員の女性の携帯電話に計16回電話し、女性の性的な動画の入手をほのめかして「みんなにバラされたくなかったら電話に出てくださいね」などと脅して関係を迫ったとして強要未遂容疑で逮捕、起訴されている。(中国)

広島東警察署のムラムラ警察官が強要未遂で逮捕

広島東警察署のムラムラ警察官が強要未遂で逮捕

広島東警察署の39歳の巡査長が女性に対し「あなたの裸の動画を入手した。ばらされたくなかったら電話に出て下さい」などと電話で脅したとして、強要未遂の疑いで逮捕された。女性は「面識はない」と話しているという。

逮捕されたのは、広島東警察署地域課の巡査長、鞍本渡容疑者(39)。警察によると、鞍本巡査長は先月下旬、23歳の女性に対し「あなたの裸の動画を入手した。ばらされたくなかったら電話に出て下さい」などと電話で脅したとして、強要未遂の疑いが持たれている。

巡査長は、私用の携帯電話を使って番号非通知の設定で電話をかけ、留守番電話に録音した女性が警察に相談し、警察が通話履歴を調べるなどして捜査を進めていた。調べに対し「間違いないと思いますが、本気で言ったわけではない」と供述しているという。

警察によると、留守番電話には同様の録音が10回入っていたが、女性は「巡査長と面識はない」と話しているということで、警察が動機やいきさつを捜査している。(NHK広島)

三原警察署で警官が拳銃自殺

三原警察署の58歳の警部補の男性が、交番で頭から血を流して倒れているのが見つかり、近くに警部補の拳銃が落ちていたことなどから、警察は自殺を図ったとみて調べている。4月7日午前9時50分ごろ、三原警察署の交番に勤務する58歳の警部補の男性が、交番の2階で頭から血を流して倒れているのを同じ交番に勤務する同僚が見つけた。警察によると近くには警部補の拳銃が落ちていて、家族にあてたメモが見つかったという。警部補は7日の午前8時半までの24時間勤務で、三原市内をパトロールしたあと倒れているのが発見される、およそ8時間前には交番に戻っていたということで、警察は自殺を図ったとみて調べている。(NHK広島)


三原警察署

廿日市警察署の20代の巡査長が当て逃げ

廿日市警察署に勤務する20代の巡査長が、2月24日帰宅途中に車を運転して、止まっていた前の車に追突し、そのまま逃げた疑いがあることが分かった。警察はひき逃げなどの疑いで捜査している。ひき逃げなどの疑いが持たれているのは、廿日市警察署に勤務する20代の巡査長。警察によると巡査長は24日午後6時半ごろ、廿日市市上平良の国道2号線で、バイパスに合流するため、止まっていた前の車に追突したあと逃走した疑いが持たれている。追突された車を運転していた男性は軽傷の見込みだという。

巡査長は当時、勤務を終えて帰宅途中で追突したあといったん車を降りたが、すぐに車に戻って走り去り、追突された男性が車のナンバーを警察に通報したという。警察の任意の調べに対し巡査長は、事故を起こして逃げたことを認めているという。警察は逃走や証拠隠滅の恐れがないことなどから、引き続き任意でひき逃げなどの疑いで捜査することにしている。(NHK広島)

廿日市市上平良