【悪夢の再現?】北朝鮮の核爆弾投下予告ビラが岡山で発見される

北朝鮮の国旗やミサイル、ハングルが両面に書かれたビラ1枚が6月10日、岡山県新庄村の水田で見つかった。同村の農業坂本幸三さん(63)が午前8時ごろ田の水を見に訪れ、手のひらに収まる大きさのビラ(縦11.8センチ、横8.9センチ)が浮いているのを発見した。約2時間前にはなかったといい、この間に落ちたらしい。

真庭市地域おこし協力隊員で韓国出身の姜侖秀(カン・ユンス)さん(38)によると、ハングルで「火星12号 発射成功」「核強国の爆弾宣言」「朝鮮はやると言ったらやる」などと書かれており、5月14日の新型中距離弾道ミサイル「火星12」の発射後に作成されたとみられる。

水田に落ちていた経緯は不明だが、坂本さんは「風が強かったので、どこからか飛んできたのではないか」と話す。真庭署によると、管内ではこの日、同様のビラを見たとの報告がほかにも寄せられたという。(山陽新聞)


【合わせて読みたい記事】
原爆投下前に米軍からの予告ビラはあった



北朝鮮ミサイル投下ビラ

拉致問題40年は平和思想と対話と圧力の大失敗例だった

4月23日、北朝鮮による拉致問題の解決を求める「国民大集会」(家族会、救う会など主催)が東京都内で開かれた。今年は、横田めぐみさん(新潟市で失踪、当時13)らが拉致されてから40年。拉致被害者の家族会も結成20年を迎え、救出を待ちわびる家族らの高齢化が進んでおり、出席者は「今年中に必ず救出を」と力を込めて訴えたという。

家族会の飯塚繁雄代表(78)は2002年に拉致被害者5人が帰国して以来、進展がないと指摘。ミサイル発射などで北朝鮮情勢は緊迫しているが、「どんな状況下にあろうとも、被害者を帰国させることにどう直結させるかが焦点だ」と強調した。一方で、「拉致問題が置き去りにされるのではないかとの懸念もある」とも話した。

これに対し、出席した安倍晋三首相は「わが国が主体的に解決しなければならない問題であり、安倍内閣の最重要、最優先の課題だ」と述べた。

めぐみさんの母早紀江さん(81)は「国家的な犯罪をされたままの40年は、国家の恥だと思う」と心情を吐露。問題解決に向け、「いろいろな方法で全力投球してもらいたい」と訴えた。父滋さん(84)は体調を考慮し欠席し、ビデオメッセージで参加した。

集会には約1000人が参加。日本政府に対し、拉致問題の協議を核やミサイル問題と切り離して最優先で実現することなどを求める決議を採択した。(時事) 

北朝鮮ロケットミサイル発射に備えて広島県も警戒

北朝鮮が事実上の長距離弾道ミサイルを発射したことを受けて、広島県でも警戒中の職員が情報収集にあたり、各自治体に注意を呼びかけたという。広島県では、北朝鮮が「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイルを、当初の予定を1日前倒して、7日から14日までの間に打ち上げると通告したことから、けさ7時ごろから危機管理課の職員4人が県庁で警戒にあたった。

午前9時半すぎに国から事実上の長距離弾道ミサイルが「午前9時31分ごろ、北朝鮮の西岸から発射された」などとする情報がエムネット=緊急情報ネットワークシステムを通じて送られてくると、職員たちはすぐに内容の確認にあたった。国からの情報はエムネットを通じて次々に入り、職員たちは、県内の自治体や関係機関にメールやファックスで連絡して注意を呼びかけるとともに被害の情報がないか確認を進めた。



北朝鮮ミサイル発射・軌道



広島県によると、これまでに被害に関する情報はないという。今回の対応について広島県危機管理課の山本雅治防災担当監は、「国からの情報もスムーズに入り、混乱なく手順通りに行うことができた。何が起きてもしっかりと対応できるよう日頃から備えていきたい」と話した。(NHK広島)



広島県庁


2月7日、北朝鮮の朝鮮中央通信は、地球観測衛星「光明星4号」を打ち上げたと報じた。国際社会は今回の北朝鮮の「衛星打ち上げ」を事実上の長距離弾道ミサイルの発射と受け止めている。また、北朝鮮の朝鮮中央テレビは7日正午(日本時間午後0時半)からの特別重大報道で、「地球観測衛星の光明星4号が軌道進入し、打ち上げに成功した」と報じた。



北朝鮮アナウンサー

北朝鮮ミサイル2012年

北朝鮮ミサイル2016年

北朝鮮警戒でPAC3搭載の「おおすみ」が海自呉基地を出港

北朝鮮の弾道ミサイル発射警戒で、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を積んだ海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」が2月4日午前、海自呉基地(広島県呉市)から沖縄県に向け出港した。石垣、宮古両島での展開を検討している。呉基地では4日朝から、PAC3の発射装置やレーダーなどを搭載した車両を「おおすみ」に積み込む作業が行われた。(時事)


米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」が2月3日、北朝鮮が今月中に「人工衛星」の打ち上げを行う予定と見られる北朝鮮北西部東倉里(トンチャンリ)の「西海(ソヘ)衛星発射場」で、発射準備がさらに進んでいるとの分析結果を発表していた。

今月1日に撮影された商業衛星写真で、発射台の北方にあるロケットの組み立て施設周辺に、バス2台と見られる車両など計9台が写っていた。1月25日撮影の写真では1台だけだった。2012年の打ち上げ時にも似たような変化が見られたため、打ち上げの準備が進んでいることを示す可能性があるという。また、同施設の北側にある屋根付き鉄道駅付近に新しい電柱が立てられているのも見つかった。

一方、発射台付近では1月25日と比較して大きな変化は無かったが、同サイトは「北朝鮮が設定した(今月8~25日の)期間内に打ち上げが可能な状態にあるようだ」と評価していた。

北朝鮮「モランボン楽団」が北京で公演、北は整形していない

モランボンと言えば焼肉店を思い出すが、12月10日、中国メディアの観察者網は、北朝鮮の女性音楽グループ「モランボン楽団」が12日から14日まで、北京の国家大劇院で公演を行うと伝えた。モランボン楽団は北朝鮮の最高指導者である金正恩第1書記によって設立されたグループで、北朝鮮では誰もが知る有名な音楽グループだという。その衣装や演出が独特であり、「北朝鮮版の少女時代」と呼ばれているという。


レコードチャイナによると、このニュースに対して中国のネットユーザーによるコメントを紹介した。中国人から見ても、北の女性と南の女性の違いが理解できるようだ。

「これこそ真の東方美人」

「やっぱり天然の美しさはいいな」

「なんて美しいんだ。南とは比べものにならないな」

「なんて純粋そうな女性たちなんだ」

「少なくとも彼女たちは整形をしていない。これだけで見ていてさわやかになる」

「少なくともひとりひとりの顔が違うよね」

「これは日本、中国、韓国、台湾、香港のすべての芸能人に勝る」

「衣装は時代遅れ感が否めないが、決してダサくはない。とても美しい人たちだ」

「ソビエト式の軍服は東アジア人によく似合う」

「前世期の中国の影を見たような気がする」

「現実の北朝鮮の普通の国民は、素朴で善良な人たちだ。海外メディアの宣伝とはかなり違っている」

「中朝関係が修復してきているようだから、来年春頃には金正恩氏が北京に来るかもね」



北朝鮮 モランボン

北朝鮮 モランボン2



モランボン楽団が突然帰国
12月12日、韓国紙・中央日報は中国を訪れていた北朝鮮の音楽グループ「モランボン楽団」が北京公演の直前に突然、帰国の途に就き、公演が中止されたと報じた。同紙が北京発で報じたところによると、公演は午後7時半から北京の大劇院で予定されていた。ところが、女性14人と男性3~4人の団員らが午後1時半に宿舎を出発して空港に向かい、午後5時すぎに帰国の途に就いた。

モランボン楽団と共に10日に北京入りした功勲国家合唱団は、残って公演を行うという。公演は当初12~14日に3回行われる予定だったが、習近平国家主席ら中国指導部メンバーが観覧しないことになり、北朝鮮が不満を示した可能性があるという。モランボン楽団は、金正恩第1書記の指示で2012年に創設された女性バンド。今回が海外での初公演となる予定で、中朝関係回復の動きの一環とみられていた。(時事)

スポンサーリンク

広告