「みはらし温泉・美人の湯」ずさん管理・配管消毒記録付けてない&浴槽水抜き清掃してない

広島県三原市の入浴施設「みはらし温泉」で、日帰り入浴をした男女40人がレジオネラ菌に感染し、うち1人が死亡した問題で、施設を運営する「森川観光」(三原市)が3月26日に記者会見し、月に1度の配管消毒の記録を付けていなかったことを明らかにした。

同社によると、配管などの消毒は高濃度の次亜塩素酸を使って月に1度実施することになっているが、会見に出席した現場責任者は「記録は付けておらず、口答で報告を受けるだけだった」と説明。「薬品は減っているので実施していたと信じている」と話した。

また従業員への聞き取り調査の結果として、週に1度水を完全に抜く浴槽の清掃ができていないこともあったと述べた。同社の森川孝人会長は「大変申し訳ない。現場管理に緩みがあった」と謝罪した。施設は市の要請に基づき3月21日から営業を自粛している。レジオネラ菌は浴槽から検出されており、県は入浴客から見つかった菌と遺伝子型が一致するかどうか調べ、感染経路の特定を進めている。(産経)




みはらし温泉 謝罪会見


みはらし温泉 美人の湯


みはらし温泉 美人の湯 レジオネラ菌

三原市の「みはらし温泉」でレジオネラ菌が大量発生

肺炎などを引き起こすレジオネラ菌の感染者が、広島県内で集団発生した。いずれの患者も、三原市内の入浴施設「みはらし温泉」を利用していて、県などが関連を調べている。県によると、レジオネラ菌の感染が確認されたのは30代から80代の男女14人で、いずれも3月20日までに三原市にある「みはらし温泉」の日帰り入浴施設を利用していた。

大半がお年寄りで、肺炎や呼吸困難など重い症状の患者もいて、全員が入院している。県と三原市が施設への立ち入り調査を実施した結果、浴槽の水などからレジオネラ菌が検出されたという。三原市では、患者から検出された菌と遺伝子型が一致すれば、営業停止を含め対応を検討するとしている。「分析結果を踏まえて原因を究明し、究明した原因に対して改善を図って参りたいと思います」(みはらし温泉・中島康隆支配人)みはらし温泉は、市からの要請を受け、3月21日から営業を自粛している。(RCC)


2009年にも発症していた

三原市須波ハイツの温泉施設「みはらし温泉」で発生したレジオネラ菌の集団感染で、2009年にも同施設の浴槽でレジオネラ菌が検出され、2人が発症していたという。当時、広島県と広島市は検出と発症を公表せず、一部を除いて浴室は営業を続けたという。(中国)


レジオネラ肺炎で50代男性1人死亡

三原市の日帰り入浴施設で、レジオネラ菌の集団感染が発生し、このうち50代の男性1人が3月25日、レジオネラ菌が原因の肺炎で死亡した。三原市須波ハイツにある日帰りの入浴施設「みはらし温泉」では、浴槽の湯からレジオネラ菌が検出され、3月初旬から中旬にかけて施設を利用した30代から80代までの男女あわせて40人がレジオネラ菌に感染したことが確認されている。広島県によると、このうち県内の50代の男性1人が25日、レジオネラ菌が原因の肺炎で死亡したという。男性は3月上旬に施設を利用していたと家族が話しているという。

広島県によると、これまでに感染が確認された人のうち、ほかに2人が重い症状で入院しているという。施設は3月21日から営業を自粛しているが、広島県などはこの施設を利用した後、せきや高熱などの症状が出た人には速やかに医療機関を受診するよう呼びかけている。広島県と三原市はこの施設の浴槽の湯が感染の原因とみて詳しく調べるとともに営業停止も含めた処分を検討するとしている。(NHK広島)




三原市 みはらし温泉

軍事転用可能な輸出禁止の炭素繊維製造装置の部品を輸出した宏栄産業元社長ら3人を逮捕

軍事転用が可能な炭素繊維を作る装置の部品を不正に輸出したとして、三原市の会社役員ら3人が警察に逮捕された。逮捕されたのは、三原市宗郷の「宏栄産業」元社長・松原宏行容疑者と、東京の会社役員・東條宏文容疑者、神戸市の会社役員で韓国籍の金一勲容疑者の3人。

警察によると3人は共謀して、4年前の2013年5月、国の許可を得ずに炭素繊維を製造する装置のフレーム部品(炉体)を、中国・上海の会社に不正に輸出した疑いが持たれている。炭素繊維は軽くて強いことが特徴で、自動車の車体やゴルフクラブのシャフトなどに広く使われる一方で、ミサイルなどの大量破壊兵器に軍事転用される恐れがあり、法律で輸出が規制されている。

警察は、16年10月、全国9つの都府県の22カ所の関係先を捜索し、関係者への聞き取りなどを進めていた。取り調べに対し松原容疑者は、「輸出したのは焼き物用の乾燥炉の部品だ」と供述するなど、3人のいずれも容疑を否認しているという。(RCC・RSS)

「協会けんぽ広島支部」が19万人分の個人情報を紛失

中小企業の従業員などが加盟する「協会けんぽ広島支部」が、加入者の氏名や保険証の番号など最大で19万人分の個人情報が記録されたコンパクトディスクなどを紛失していたという。これまでのところ情報の流出は確認されていないという。

「協会けんぽ広島支部」によると、16年12月21日、広島市東区にある支部で倉庫に保管していたフロッピーディスクとコンパクトディスクあわせて535枚を処分しようとしたところ、職員がなくなっているのに気がついたという。紛失したディスクには加入者の氏名や健康保険証の番号など最大で19万人分の個人情報が記録されていたという。

ほとんどの個人情報は専用のソフトを使わないと見ることができず、これまでのところ情報の流出は確認されていないという。協会は何者かが盗んだ可能性があるとして2月17日、警察に盗難届を出したという。倉庫では12月初めから鍵を掛けてフロッピーディスクなどを保管していたが、鍵は職員が自由に持ち出すことができたという。

「協会けんぽ広島支部」の野尻恭史企画総務部長は「管理が適切ではなく申し訳なく思っている。今後は鍵の保管を厳格にするなど個人情報の管理に万全を期していきたい」と話している。(NHK広島)

整備不良の車を貸し出して男性が死亡

広島市東区の自動車整備などを行う会社から貸し出された代車に乗っていた、当時30歳の男性が2014年9月に一酸化炭素中毒により死亡したのは、代車が整備不良の状態にあることを知りながら貸し出したことが原因だとして、警察は会社の専務や販売部長らを業務上過失致死の疑いで書類送検した。

2014年9月24日、広島市安佐北区の中国自動車道のサービスエリアで、当時30歳の男性が軽乗用車の車内で休憩中、一酸化炭素中毒により死亡した。警察によると男性は、広島市東区の自動車整備などを行う会社から、この軽乗用車を代車として貸し出されていたということで警察が原因を捜査していた。

その結果、この会社の専務や当時の店長、それに販売部長の3人が、エンジンの不具合を知らせるランプが点灯する整備不良の状態にあることを知りながら、ランプの上にテープを貼り、男性に告げずに貸し出していたことがわかったという。

警察は24日、3人を業務上過失致死の疑いで、また部下の2人を業務上過失致死に加えて、別の部品の故障を知りながら車検を合格させていた虚偽公文書作成などの疑いで書類送検した。

テープを貼ったのは、貸し出した当日だということで調べに対し販売部長は、「正常な車に交換してほしいと言われると面倒なのでやった」と供述しているという。(NHK広島)


また、警察によると会社は過去に2回、別の利用者からエンジン異常を知らせる警告灯がついていると指摘されたにも関わらず、販売部長(60)がランプに黒いテープを貼り、異常を隠して貸していたという。調べに対し販売部長は「苦情や交換などの対応が面倒だった」と容疑を認めているが、他の4人は「覚えていない」と話しているという。(HOME)


広島市東区・車整備会社

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