福山の中学校でいじめを受けて骨折 市教委に報告せず

福山市の中学校で、男子生徒が同級生からいじめを受け、骨折などのケガをしていたにも関わらず、学校が約1カ月間市教育委員会に報告していなかったことが分かった。福山市教育委員会によると、4月16日、福山市の市立中学校で、2年生の男子生徒が教室に入る際「どいて」と言ってドア近くにいた男子同級生を払いのけた。同級生は男子生徒を追いかけて逆に押し返し、そのはずみで男子生徒は壁に衝突。左腕などを骨折した。生徒が大ケガをした場合、市教委に速やかに連絡する必要があるが、校長は「失念していた」と約1カ月間、連絡を怠っていたという。学校では、男子生徒から同級生に対し「小学生の時から嫌な思いをしてきた」という趣旨の話を聞いていて、5月21日に全校生徒を対象にアンケートを行い、詳しく調べることにしている。(TSS)


スポンサーリンク

呉の吉浦中学校で講師確保出来ず授業受けられない

呉市の中学校で国語と理科の講師を確保できず、4月、授業を受けられなかった生徒が出たという。呉市によると、5月に入って学校にいる教諭が授業を始めているが、講師が見つからない場合は長期休暇中に補習を行わざるを得ないとしている。

授業を実施できなかったのは呉市の吉浦中学校で、1年生の国語と2年生の理科について新しい学期が始まった4月から教諭1人、非常勤講師1人の2人態勢で授業を行う予定だったが、必要な講師を確保できなかったという。このため1年生の2クラス46人と2年生の2クラス55人がそれぞれ4月の授業を受けられなかった。

呉市によると、5月に入って学校にいる教諭がカバーして授業を始めているが、このまま講師が見つからない場合は、長期休暇中に補習を行わざるを得ないとしている。呉市教育委員会学校教育課の高橋伸治課長は、「保護者にご迷惑をおかけし、申し訳ありません。ハローワークに求人を出したり、つてを通じて探したりしていますが、受け持つコマ数が少ないので、なり手を見つけるのが難しい」と話している。(NHK広島)

スポンサーリンク

広商野球部3年生が下級生部員の顔を靴で踏みつける?これで夏の甲子園優勝確実!

甲子園で春夏あわせて7回優勝している広島商業の野球部で4月、3年生の部員が後輩の部員に対し、靴で顔を踏みつけるなどの暴力をふるったとして、日本学生野球協会は今年7月6日までの対外試合禁止の処分とした。日本学生野球協会によると、広島商業で4月、3年生の部員4人が後輩の部員に対して指導していた際、靴で顔を踏みつけたり、背中を蹴ったりするなどの暴力をふるっていたという。

これを受けて、広島商業では4月下旬から野球部の活動を自粛していた。日本学生野球協会は5月11日に東京都内で開いた審査室会議で、暴力行為を重く見て広島商業を今年7月6日までの対外試合禁止の処分とした。翌日に開幕する夏の全国高校野球広島大会には出場することができるという。

高野連・日本高校野球連盟の常本明審議委員長は「やった行為はひどいことだが、暴力を振るったのは部員の一部で、残りの部員もすべて夏の大会に出場できなくなるのは教育の一環としてもよくないと判断した」と話している。(NHK広島)



広島商業高校

スポンサーリンク

「広島叡智学園」生徒にウエアラブル端末装着は過剰管理 SNSで批判

来年4月に開校する広島県立広島叡智学園(大崎上島町)が、生徒にウエアラブル端末を身に着けてもらう計画を巡り、生徒の過剰な管理につながるとの批判や個人情報の流出を懸念する意見が、インターネット上で広がっているという。県教委は5月2日、端末の装着を希望しない生徒には無理強いをせず、心拍数などのデータも強制して取得することはないとする緊急メッセージを公表した。

批判や懸念は主にSNSのTwitterへの投稿などを通じて拡散しているという。投稿された内容では「異常な管理体制」「(個人情報が)万が一にも流出したらどうするんだろう」などの書き込みが並んだ。

県教委は反響を踏まえて端末の利用方法をまとめ、HPで公表した。端末を導入する場合、購入や活用は「希望性」とし、生徒全員に義務づけるものではないと明記。心拍数や血圧、歩数、食事の回数などのデータは「生徒自身が、自らの健康管理に活用することを基本」として、学校の強制的な取得はないとした。

ネット上では、生徒が誰と一緒に行動しているかを把握したり、装着を拒むとペナルティーが生じたりするといった、憶測による書き込みも目立つという。(中国)

スポンサーリンク

府中中学校女子生徒転落事故は1億1000万円の賠償命令

9年前、府中町の中学校で女子生徒が校舎の4階の窓から転落し後遺症を負った事故で、広島地裁は学校側が転落を防止するための措置を怠っていたとして、1億1000万円あまりを支払うよう命じた。この事故は2009年8月、府中町立府中中学校で、校舎4階の廊下でクラブ活動をしていた当時2年生の女子生徒が、上下2段に分かれた窓の上の窓を開けようとして外側にバランスを崩し、およそ10メートル下の屋根に転落したもの。元女子生徒は右目を失明し、高次脳機能障害などの後遺症を負った。

元女子生徒と両親は学校が安全措置を怠ったとして損害賠償を求めていたが、広島地裁の龍見昇裁判長は、「窓枠に手すりなどの転落を防止するための器具は設置されておらず、教師から脚立の使用などの指導や指示もなかった」と指摘し、学校側の責任を認めた。その上で府中町に1億1200万円あまりを支払うよう命じる判決を言い渡した。(TSS)




府中中学校

スポンサーリンク

広島特別支援学校て体罰発生

広島市立広島特別支援学校(南区出島)で17年6月、高等部2年生を担当する50代の男性教諭が受持ちのクラスの男子生徒3人に対し「体罰」に該当する不適切な指導をしていたことが分かった。市教委は近く処分をする方針。

関係者によると、男性教諭は教室内の流し台につばを吐き続けていた生徒のほおを数回たたいたり、窓の拭き掃除の指導中に作業をやめた生徒の首や腹部を殴ったりした。別の生徒の背中もたたいたという。

いずれの生徒も言葉での意思疎通が困難で、これらの事案は同時期に学校側も把握。「行き過ぎた指導」として教頭や校長が口頭で注意していたが、市教委や保護者には報告していなかった。

ケガや不登校になる等の訴えはないという。

今年2月、市教委が外部から情報提供を受けて調査。「身体的苦痛を与えており体罰に当たる」と認めた。

学校側もあらためて事案を詳細に確認した結果、体罰との認識に至った。学校によると、男性教諭は「何とか力を付けたいと思った」と説明し、反省しているという。(中国)



広島特別支援学校

スポンサーリンク

「福山暁の星小学校」5年生遠泳死亡事故で3500万円の賠償判決

10年前、福山市の小学校が行った遠泳の行事で、当時5年生の女の子が溺れて亡くなった事故をめぐり、両親が賠償を求めた裁判で、最高裁判所は、学校側の上告を退ける決定を出し、学校を運営する法人などにおよそ3500万円の支払いを命じた判決が確定した。

平成20年7月、福山市の「福山暁の星小学校」に通っていた当時5年生の女の子が岡山県笠岡市の海水浴場で行われた学校行事の遠泳の最中に溺れて亡くなった。両親は学校側の監視や救助体制が不十分だったとして賠償を求め、1審の広島地方裁判所福山支部と2審の広島高等裁判所は学校を運営する法人と当時の校長の責任を認め、およそ3500万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

これに対して学校側が上告していたが、最高裁判所第2小法廷の菅野博之裁判長は、3月26日までに上告を退ける決定を出し、法人と当時の校長に賠償を命じた判決が確定した。(NHK広島)


福山の臨海学校で遠泳中に溺れて死亡した事故

スポンサーリンク

スーパーで万引きした女が難病と闘う小学校の非常勤講師だった

三原市内のスーパーで万引きをした女が、難病と闘う小学校の非常勤講師だったとしたら驚きだ。同情すべきなのか批難すべきなのか、それともこんなことは早く忘れるべきなのか。逮捕当時、女は、「仕事で思うように結果が出せずに悩んでいた」そうだ。人はストレスなどで精神状態が圧迫されると、思いもよらない行動を起こしてしまうのかも知れない。


ストレスでスーパーで万引きした田野浦小の非常勤講師を懲戒解雇


難病と闘う女とは三原市宮沖の田坂真理(本名=真理子)という。2013年に突然襲われた難病との2年の闘病生活を、ユーモアを交えて記した「全然大丈夫じゃない!」を出版した。

難病を発症したのは、尾道市内の小学校で非常勤講師として勤めていた2011年4月、田坂さんは自宅で突然、足が動かなくなり、背中に激痛が走った。わずか3日で歩けなくなり、胸から下の3分の2がマヒして寝たきりとなった。

病名は「視神経脊髄炎」。血液中の抗体が神経を破壊する病気で、患者は国内に4千人という難病だった。

4度目の治療で足の指がかすかに動いたが、5度目の最終治療を終えた後に突如、呼吸困難に陥り、生死の境をさまよった。しかし、意識が戻った後は劇的に回復。発病から半年後の2011年10月に退院できた。

その後は、自宅でリハビリを続けながら、ハローワークや三原市教委に通い就職活動。13年5月、三原市内の小学校で再び非常勤講師の職を得た。

ところが田坂は16年11月2日午前10 時41分頃、三原市内のスーパーマーケットにおいて、焼酎1本を窃取した容疑により現行犯逮捕された。また、同店において同年10 月17日午前11 時39分頃、焼酎1本を、同月26日午前11時36分頃、梅酒1本をそれぞれ窃取した。同年11月11日に起訴され、同日、罰金20万円の略式命令を受けた。

広島県教委は17年3月14日付で、三原市立田野浦小学校の非常勤講師だった田坂真理子(当時43)を懲戒解雇した。


焼酎・梅酒を盗む、それは出来心なのか。あまりにも情けなくて寂しすぎる・・・。

田坂真理子は今、どうなっているのだろうか。

スポンサーリンク

欲望に負けて生徒とわいせつ行為~23歳女性教師と60歳男性教師を懲戒免職

広島県教育委員会は、勤務する中学校の男子生徒と複数回にわたり、みだらな行為をした女性教諭と、担任として指導する女子生徒の胸を触るなどのわいせつ行為を行った男性教諭の2人を3月20日付けで懲戒免職処分とした。懲戒免職の処分となったのは、いずれも県内の公立中学校の23歳の女性教諭と、60歳の男性教諭。

県教育委員会によると、このうち23歳の女性教諭は、17年8月下旬から18年2月中旬までの間、勤務する中学校の男子生徒と自宅で複数回にわたってみだらな行為を行ったという。教育委員会の調査に対して女性教諭は事実関係を認めた上で、「生徒に好意を持っていたが、相手は未成年の生徒であり大変申し訳なく思っています」と話しているという。

また、もう1人、懲戒免職となった60歳の男性教諭は17年秋ごろ、勤務する中学校で担任として指導する生徒を1人で引率し、県外で宿泊した際、夜に酒に酔って女子生徒を自分の部屋に招き入れ、服の中に手を入れて胸を触るなどのわいせつ行為を行ったという。

県教育委員会によると、女子生徒はこのあと別の教諭に相談したが、事実を知った校長は教育委員会に報告せず、先月まで担任を続けさせていたという。県教育委員会では、この校長についても校長としての職務を怠ったとして減給10分の1、6カ月の懲戒処分とした。

県教育委員会では「いずれの事案も被害を受けた生徒にきわめて大きな影響を与えるもので、大変遺憾であり申し訳ない。教職員への研修のあり方を工夫するなどして再発防止に取り組みたい」と話している。

これで今年度、県内の教職員のわいせつやセクハラの事案による懲戒免職は5件と、過去10年で最も多くなった。(NHK広島)

スポンサーリンク

尾道の小学校でいじめ発覚、女児が頭痛とフラッシュバックで不登校になる

尾道市の市立小学校で6年の女子児童が5年の時に同級生から受けたいじめや学校の対応などが原因で、長期間にわたり学校に通えないことが分かった。学校はいじめの事実と初期対応の遅れを認めて児童の保護者に謝罪したが、市教委は「人間関係のトラブル」とし、いじめとの報告は受けていないとする。保護者は「今も娘に寄り添った対応がされていない」と訴える。

保護者や学校などによると、女子児童は5年生の1学期から複数の男子から悪口を言われていた。2学期に保健室登校になり、3学期は不登校になった。

しかし、担任教諭は1学期にいじめを把握していたが、校長に報告せず。2学期になって学校が調査し、面談やアンケートでいじめがあったと判断。担任が児童の保護者に謝罪した。6年生になっていじめはやみ、担任は交代。児童は通学を再開した。

保護者によると、心身が万全でなく、学校に配慮を求めたが、スポーツテストで走らされたり、友人と遊んでいるのを見た担任から「仮病ではないか」などと言われたという。

児童は昨年7月から、学校復帰を支援する市内の適応指導教室に通い、12月に適応障害。起立性調節障害と診断された。現在も頭痛やフラッシュバックが起きるという。保護者は「いじめに関して学校が調べた内容などについてきちんと説明し、適切な対応を取ってほしい」と訴える。(中国)

スポンサーリンク