尾道南高が生徒から預金通帳と印鑑を預かったまま返却せず

11月30日、尾道市教委は尾道南高が生徒から預かった預金通帳と印鑑を退学後も返却していなかったと発表した。2007年〜15年度に退学した35人分だという。

市教委によると、預金額は計約45万円で不正な引き出しはなかったという。同校は定時制。通帳と印鑑は4年次の修学旅行の経費積み立てのために入学時、希望する生徒から預かった。通帳は校内の金庫で保管していたが退学時に返却せず、金庫内に放置されていた。返却と金庫の管理は担任教諭と事務員が担う。

今年3月に退学した生徒が11月14日、通帳について同校に問い合わせをして発覚。現在保管している在校生90人分の通帳と印鑑は、管理体制に問題があるとして来年度に全て返却するという。(中国)

広島県立庄原特別支援学校教諭が飲酒運転で逮捕

11月6日、広島県警庄原署は道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、県立庄原特別支援学校教諭の笹尾清治容疑者(57)=同県庄原市東城町川西=を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前7時50分ごろ、自宅近くの市道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転したとしている。庄原署によると、パトロール中だった署員が職務質問し、呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出された。「酒を飲んで運転していた」と容疑を認めている。(産経)

いじめ・暴言大好き!尾道市民!不登校生徒、学校から見放された

尾道市の中学校に通っていた男子生徒が、いじめを受けて不登校になったと保護者が訴えていた問題で、市が設置した調査委員会はいじめが原因で不登校になったと認めた上で、学校側の対策が不十分だったとする報告をまとめた。この問題は、尾道市の公立中学校を一昨年春に卒業した男子生徒が1年生の時から、同級生に差別的な言葉を言われるなど、いじめを受け続け、3年生の時に長期間の不登校になったとして保護者らが学校側の対応の問題を訴えていた。

尾道市教育委員会は、3年前に施行されたいじめ防止対策推進法に基づいて、学識経験者など第3者による調査委員会を設置して関係者への聞き取りなどを進め、このほど、調査結果の報告をまとめた。

それによると、男子生徒は複数の生徒から暴言を受けるなど継続的ないじめを受け、長期の欠席を余儀なくされたとしていじめが原因で不登校になったと認めた上で、教員による校内の見回りや監視などの学校側の対策は不十分で、男子生徒の苦痛を受け止めようとする姿勢に配慮の欠けたところがあったとしている。

そして、いじめを行った生徒に定期的に指導を行うことや、いじめに関わっていない生徒も含めた学校全体での取り組みの必要性を提言している。

報告を受けて、男子生徒と保護者ら4人は10月7日、市に意見書を提出し、学校や教育委員会の対応などについて市の総合教育会議でさらに検証するよう求めた。保護者らと会見した男子生徒は「学校から見放され、誰も助けてくれませんでした。市には、いじめの再発防止に向けて取り組んでほしい」と話していた。

尾道市教育委員会教育指導課は「調査委員会が示した課題を真摯に受け止め、改善に向けて引き続き取り組みたい」としている。(NHK広島)


「いじめ24件認定」第三者委員会報告

10月位13日、尾道市の市立中学で、いじめにより当時3年の男子生徒(17)が2013年9月から不登校になったとされる問題で、市教委が設けた第三者調査委員会は、元生徒が訴えた111件中、24件のいじめを認定した報告書を平谷祐宏市長に提出した。報告書では、11年10月から13年8月までの差別的な言葉や蹴るなどの行為を、委員全員がいじめと認定。不登校との関連を認めた。


差別的ないじめが好きな広島で尾道の中学校男子生徒が不登校になる

全国学力テストで広島の中学校数学が全国平均下回る

文部科学省が小学6年生と中学3年生を対象に実施した今年度の全国学力・学習状況調査の結果が9月29日、公表された。県内の平均正答率は小学校の全教科で全国平均を上回ったが、中学校は数学の知識に関する問題が下回った。県教委は「つまずきの分析や先進的な学校の取り組みなどを情報収集し、改善方策を示したい」としている。

調査は4月19日に全国で実施。国語、算数・数学で知識を問うA問題、知識を日常生活に活用する力などをみるB問題があり、県内の公立校では、478小学校(特別支援学校を含む)の2万3736人、239中学校(同)の2万2273人が受けた。

小学校の平均正答率は全科目で5.5~2.1ポイント全国平均を上回った。県教委によると、4科目を合わせると計12.66ポイント高く、過去最高という。

ただ、中学校の数学Aで初めて全国平均を下回った。「図形」「資料の活用」は全国平均より高かったが、「数と式」「関数」が低かった。県教委義務教育指導課は「分析して授業改善を明確にしなければならない」としている。(朝日)

東広島の中学生首つり自殺事件で母親が市を提訴

2012年に東広島市で教員から指導を受けた後に自殺した男子中学生の母親が東広島市に対し学校関係者に行ったアンケートなどの開示を求める訴えを起こしたという。訴えを起こしたのは当時、東広島市の市立中学校に通っていた男子生徒の母親。

男子生徒は2012年10月、複数の教員から相次いで強い口調で叱責されるなどの「指導」を受けた後、学校近くの公園で首をつって自殺した。

市の教育委員会が設置した調査委員会は、生徒や教員などを対象にアンケートや聴き取り調査をしたが市教委は開示しないことを条件に提供されたことなどを理由に不開示の決定をしている。

母親は市に対し、これらアンケートなどは亡くなった生徒の個人情報であり、不開示の決定を取り消すよう求めており、「アンケートが開示されないままでは真実は明らかにならない」と話している。市教委の調査委員会は「指導」と「自殺」の関連を認めた上で「自殺の原因の断定は困難」とする報告をまとめている。(RCC)

東広島市の中学2年生が公園のトイレ内で首をつって自殺

30回にわたり女子生徒を抱いたわいせつ教師を懲戒免職

広島県東部の公立中学校の56歳の男性教師が、1年間にわたり、学校の内外で女子生徒を抱きしめるなどの行為を行ったとして、8月26日付けで懲戒免職となった。懲戒免職になったのは、県東部の公立中学校の56歳の男性教師。県教委によると、この男性教師は15年7月末からおよそ1年間にわたって、勤務する中学校の女子生徒1人に対し、学校の内外でおよそ30回に渡り、抱きしめたり、膝の上に座らせたりするなどのセクハラ行為を行ったという。16年7月に女子生徒がスクールカウンセラーに相談したことで発覚。男性教師は女子生徒の部活動の顧問で、「部活動の人間関係の相談を受けたのをきっかけに抱きしめるようになった」ということで、「恋愛感情とは違うが愛おしさは感じていた」と話しているという。県教委は地方公務員法に違反するとして、8月26日付けで処分を決定した。(TSS)

韓国で土下座させていたのは本当だった!陰湿な広島学校教育現場の実態が暴露される

呉市出身の元教師、中塩秀樹という人が広島県内の教育問題について語っている。中塩氏は平成元年に、中学校から高校へ移り、高校に勤めていたという。以下産経から引用。



広島県は、かつて「教育県」と呼ばれていました。しかし、私が高校教諭になった頃にはその面影すらなく、学力は全国40番台辺りを低迷する常連県で、学習指導要領無視の教育がまかり通っていました。


定められた授業時数の7割程度しかしていなかったり、教員が勤務時間中に組合活動をしていたり。「道徳」は大半の学校で行われず、実施している学校でも時間割には「道徳」ではなく「M」と表記するなど、道徳という言葉を知らない生徒も多くいました。


修学旅行は行き先が海外の場合、韓国が最も多く、出発前に「日本がどんなにひどいことをしたか」という反日教育を行い、行った先で生徒に土下座をさせるところもあったのです。


学校運営では、教職員が校長の権限を奪い、職員会議ですべてを決める。校長を「校長係」として教職員と同列の業務分担に位置づけた学校も。学校組織の中核として責任ある「主任」という立場を教職員組合が認めず、1~2年生教員を主任にし、主任手当を組合に拠出させるなどという行為も横行していました。


こうした惨状に対し、私を含めて「何とかしたい」と思う教員もいましたが、どこから手を着ければよいか分からない。そんな平成7年のある日、同僚に誘われて広島で開かれた講演会に参加しました。


講師は「福岡教育連盟」という福岡県内の教職員団体で委員長を務める佐々木重利先生。当時、がんに侵された体だったにも関わらず、福岡県の教員が命がけで教育正常化に取り組んだ話をしてくださった。「偏向教育はアヘンのように学ぶ者の人生を狂わせる。広島の子供たちのために立ち上がってください」という先生の言葉が忘れられず、私の腹は固まりました。


それ以降、福岡や文科省の方々から教育正常化の手法を学び、「優先すべきは将来を担う教員を正しく育てること」と考えて生徒指導や進路指導、教育関係法令、道徳教育などの研究会を結成。「教育活性化研究協議会」という研修団体も設立し、若い世代の教員の指導・育成に当たるとともに、広島の教育の問題点を整理して改善策をまとめる作業も手がけたのです。


さらに私たちの活動を大きく方向付けたのが、産経新聞広島支局の当時の支局長との出会いでした。新聞記事の意見を言おうと支局を訪れたのですが、そこで支局長と意気投合し、やがて「教育再興」という連載記事につながりました。


12回に及ぶ記事のおかげで、広島県教育の問題点や改善すべき方向が広く認知され、「教育正常化」が県民の総意になったのです。


そして、賛同してくれた国会議員や県会議員の方々の尽力もあり、ついに平成10年、文部科学省が県教委に対し、「法令の逸脱など不適正な実態がある」として是正を指導しました。示されたのは、「式典での国旗掲揚・国歌斉唱」「道徳の名称・指導内容」「職員会議の運営」「主任の人選」など13項目。いずれも私たちの指摘・提言がベースになっていました。


文科省の指導を受け、県教委はようやく是正に乗り出します。その後にも、県立世羅高校の校長や、別の学校の民間出身校長が自殺するなどの痛ましい事件がありましたが、それでも「教育正常化」は少しずつ進んでいきました。


(中略)


平成元年度、中学校から高校へ移りました。高校に勤めて驚いたのは、、入学式に国旗が掲げられず、式次第に「国歌斉唱」もなかったこと。生徒にアンケートを取ってみると、8割以上は君が代の歌詞を知らなかったのです。


これが日本の学校か?これでは日本の将来が心配だ。職員室で同僚にそんな話をすると、みんなに睨まれました。それ以降、私が担任をしている学級の出席簿や日誌が捨てられたりするような嫌がらせが始まり、複数の先生が授業中、私のクラスの生徒に「中塩はとんでもない教師だ!」などと繰り返し吹き込むので、私を見る目が変わった生徒も出てきたのです。


やがて、卒業式が近づくと、式で国旗掲揚・国歌斉唱を「する」「しない」をめぐり、校長と教員との間で“不毛”な職員会議が連日、夜中まで続きました。広島県全体の高校がそうだったようです。このため、体調を崩したり自殺に追いやられたりした校長もいらっしゃいました。


広島県の高校では当時、県高校教職員組合(広高教組)の加入率がきわめて高率でした。小学校でも教員が児童に、音楽教科書の国歌の上に紙を貼らせたり、「日の丸の白地は『骨』、赤い丸は『血』だ」と教えたりと、国旗・国歌に対する偏向教育は目に余る状況だったのです。


こうした事態を正常化させるには、国旗・国歌に法的な根拠を持たせる法律を制定するしかないと考えていました。当時の政権与党も法制化の方向で議論を始めましたが、政治家は学校現場の深刻さを理解できておらず、「慣習のままでよい」という意見が大勢になってきたのです。


ある日、腰が痛くて保健室で寝ていたとき、夢を見ました。大勢の国会議員の前で国旗・国歌の法制化の必要性を説明し、そのそばで吉田松陰先生が「私心を捨て、『至誠』をもって事に当たらないと人は動かないぞ」と私を叱咤していたのです。この声で目覚めると携帯電話が鳴っていて、出ると友人から「東京へ来てくれ」との依頼。詳しい話も聞かないまま、上京してみると、100人近い国会議員らを集めて法制化に向けた研修会が開かれており、「学校現場の様子を話してくれ」とのことで、まさに夢と同じ状況でした。


私を含め3人の専門家が話をする予定で、私は30分間、広島でどんな国旗・国歌教育が行われているか“私心を捨て、至誠をもって”詳しく説明しました。すると、あとのお二方から「自分の時間を譲るので、その説明を続けてください」と言われ、私はさらに偏向教育の実態を伝え、「このままでは日本を愛せない日本人が作られていく」と訴えました。


話している間、100人近くが誰ひとり席を立つことなく、目をそらさずにじっと聴いてくれました。このあと、出席していた議員らの尽力もあってその日のうちに与党案がまとまったそうで、平成11年8月に国旗国歌法が成立。それ以後、学校では国旗・国歌をめぐる不毛な職員会議がなくなりました。


同法成立後、当時の小渕恵三首相から電話がかかってきて「国旗国歌法ができたのはあなたのおかげだ」と、身に余る言葉をかけていただいたのです。私は松陰先生の墓所(山口県萩市)に参り、このことを報告しました。(産経)

トールエクスプレスジャパンで勤務したトラック運転手らが賃金未払いで提訴

物流会社「トールエクスプレスジャパン」(大阪府茨木市)の広島支店で勤務したトラック運転手らが6月14日、時間外手当が支払われなかったとして、賃金計約1120万円の支払いを求め、大阪地裁に提訴した。原告は広島県内に住む30~57歳の従業員9人。

訴状によると、同社の「能率手当」は歩合給から時間外手当を差し引く計算方法に基づいて支払われるため、残業代部分が事実上カットされる仕組みになっており、労働基準法を形骸化していると主張している。

原告らは合同で「長時間働いても、そうでなくても毎日もらう給料にさほど差がない。詐欺ととれるような給与規則だ」とのコメントを出した。

原告側によると、6月9日の団交で会社が「能率手当は社独自の指標で、時間外手当は支給している」と回答したため、提訴に踏み切った。同社は「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。(産経)

広島市立倉掛小学校の臨時教諭が女性のアパートに深夜侵入逮捕

広島市の小学校の臨時教諭が知人の女性のアパートの部屋に侵入したとして、住居侵入の疑いで警察に逮捕された。
逮捕されたのは広島市安佐北区の広島市立倉掛小学校の臨時教諭で広島市南区宇品西に住む砂畠崇志容疑者(28)。
警察によると砂畠臨時教諭は5月27日の午後11時ごろ、知人で広島市西区の20代の女性のアパートの部屋に侵入したとして住居侵入の疑いが持たれている。


臨時教諭は鍵がかかっていなかった玄関から侵入し、寝ていた女性が気づいて声を上げたことからその場から逃げたということで、アパートの防犯カメラの映像に女性の部屋に出入りする臨時教諭の姿が映っていたという。
臨時教諭は半年前にインターネットで女性と知り合い数回会ったことがあるということで調べに対し容疑を認めているという。


広島市教育委員会によると、砂畠臨時教諭は3年前に市の臨時教諭に採用され、今年4月からこの小学校で3年生の担任をしていたという。
広島市教育委員会は「誠に遺憾で今後詳細を把握し厳正に対処したい」とコメントしている。(NHK広島、HOME)

中3自殺問題で広島市議が女性担任を告発

広島県府中町立府中緑ケ丘中3年の男子生徒(当時15)が昨年12月、万引をしたとする誤った記録に基づいて進路指導を受けた後に自殺した問題で、広島市議が6月1日、業務上過失致死容疑で当時の担任の女性教諭を広島東署に告発した。

府中町教育委員会によると、生徒は昨年11月中旬以降の担任との面談で、1年生の時の誤った万引歴を告げられ、志望校に推薦できないと言われた。12月8日午後の三者懇談を欠席し、同日夕、自宅で自殺しているのを父親が見つけた。

学校側は調査報告書で、男子生徒の自殺について「学校としての責任がある」としている。町教委が第三者委員会を設置し、進路指導の経緯や学校の対応と自殺に至った原因との関係を検証している。(産経)