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痴漢に間違われたら逆切れして女の顔写真を撮れ!

3月20日に放送された日本テレビ系列のバラエティ番組「行列のできる法律相談所」で、痴漢と間違えられた時の対処法として、弁護士が「走って逃げろ」などとアドバイスしたことが、ネット上で話題になっているという。番組では、痴漢冤罪に対する最善の対処法が4人の弁護士によって議論され、4人のうち3人が、「本当にやっていないなら立ち去る。逮捕される前に全速力で走って逃げる」「事件に巻き込まれてしまうことが一番怖い。やましいことがあるから逃げるのではない。自分にふりかかろうとしているとんでもない災難から逃げるのだ」と、現場から立ち去ることを勧めたという。


ネット弁護士の見解では、 「残念なことに、日本の刑事裁判は、『何もしていなければ処罰されない』、という常識が通用しないという。一度、逮捕されてしまったら、ベルトコンベアーに乗ったかのように、勾留、起訴、有罪判決という方向に流されていく。逮捕の期間は最大3日間だが、その後の勾留は最大20日間になるという。『やっていない』と23日間、言い続けることのできる人は多くはないという。


さらにネット弁護士は、「一度その場を離れれば、現行犯逮捕はできなくなる」という。やっていないことを主張しながら、落ち着いてその場を立ち去るのがいいらしい。それが難しい場合には、「この人が痴漢です」と主張している女性に名刺を渡して、「逃げも隠れもしないので、改めて連絡してくれ」と言うのがいいという。


一度、その場を離れれば、原則として現行犯逮捕ができなくなるので、令状を取らなければ逮捕ができなくなる。それもできずに、駅の事務室などに連れて行かれたら、一刻も早く弁護士を呼ぶべきだという。逮捕されているなら当番弁護士が呼べるし、逮捕されていないなら、家族か友人に頼んで弁護士を探して連絡してもらうのがいいという。


痴漢冤罪は一世一代の大事件

ネット弁護士の回答は教科書のようで分かりやすいが、そんなことで罪を逃れられるのだろうか。痴漢に間違われた瞬間、地獄の底に突き落とされて将来の人生を棒に振らせようとする女の悪事。この瞬間は絶対に許してはならない。人生をかけて戦おう。


まず、女からやってもいない痴漢行為という因縁をつけられたとき、こう言おう。


「(痴漢行為という)言いがかり(因縁)をつけるなら、今ここでお前の顔写真を撮るぞ!?」と反論しよう。女が騒いでキレ始めたら、こっちも大声で怒鳴り散らそう。ヤクザ調の言い方でもいいだろう。人だかりができても気にする必要はない。長引けば写真を撮るチャンスが多くなるだけだ。


なぜこんな事をするのかというと、因縁をつけられて自分自身を貶めようとするならば、いずれその相手にお返しをしなければならない。その瞬間が過ぎてしまうと、意外と相手の顔を忘れてしまうものだ。因縁・言い掛かりをつけられた相手の容姿を末永く、記録しておくことは非常に重要な事だ。


この瞬間は、生きるか死ぬかの分岐点であるから、全力で怒りを込めて、怒り散らそう。もし周りの人が抑えにかかってきたら、肘鉄を食らわせばよい。そのためには常日頃から体を鍛えておくべきだ。


憲法で保障されている「平等で平穏無事な生活」を守るために戦おう。

電車の中はお互いのストレスのはけ口

人が密集する電車の中のトラブルが多い。和歌山県橋本市で2015年年3月、JR紀伊山田駅に停車中の電車の優先席近くで、スマートフォンを操作していた20代の男性を殴ったり蹴ったりしたとして、暴行罪に問われた住所不定の男性被告(41)の判決で、和歌山地裁は12月2日、無罪(求刑懲役6カ月)を言い渡した。

被告側は、暴行の事実自体は争わなかったが、精神鑑定の結果から被告は統合失調症だったと認定した。「当時は幻覚や妄想の影響で善悪の判断ができない心神喪失の状態だったとの疑いが残る」とした。

判決によると、被告は3月27日に優先席に座っていた際、近くに立ってスマホを操作する被害者を発見し、電源を切るよう注意したが聞き入れられず暴行を加えた。

被告は捜査段階から一貫して「スマホから飛んでくる電磁波が体に刺さり激痛が走った。優先席近くでは電源を切るのがマナーだし、痛みに耐えられず注意したが、無視されたと感じ怒りが爆発した」と話していたという。


このように、世の中には常識では考えられないような人がいるのも事実で、その狭い空間はお互いのストレスのはけ口にもなっているようだ。お互い見知らぬ人ばかりだから、トラブルにもなりやすいのだろう。過去に電車の中ではいろいろな光景を目にしてきた。


ある日の事。

女子高生2人が大声でしゃべっていた。話の内容は、ある男性を中傷するものだった。

その近くに長身で初老の男性が立っていた。

そのとき、その初老の男性は、女子高生に向って怒りだした。

たぶん、女子高生の会話の内容が気に食わなかったんだろう。

女子高生たちは「すいませーん」と言っていた。


またある日の事。

朝の通勤電車に乗っていたとき、突然、30歳代の男性と50歳代の男性が、お互いの胸ぐらをつかんで、電車の中から大声をあげながら出てきた。

50歳代の男性は、「やってないだろ?」「あー?」などと30歳代の男性の顔に向って至近距離で叫んでいた。

50歳代の男性は、何かを言われたことが気に食わなかったんだろう。


またある日の事。

ある女性が大声で「さわったでしょー?」と叫び、男性が「やってないだろ?」などと声がした。

数回のやりとりの後、収まった。


またある日の事。

中年男性が出入り口にドッカリと座った。

本当に困ったもんだ。


電車の中


電車内で高齢者とトラブルになりやすいスマホ・タブレット使用

JR京浜東北線の社内で、タブレットを操作していた隣の男性とトラブルになり、71歳の男が包丁を持ち出したという。まさに高齢化社会真っただ中に起こったトラブルの一つだ。電車内で携帯電話を使用する人とのトラブルは昔からあるが、最近はスマートフォンやタブレットを操作している人とトラブルになることがある。それも相手は高齢者だ。

高齢者がスマートフォンやタブレットを操作している人に文句を言う理屈の一つに、高齢者専用の座席の壁に「携帯電話使用禁止」の表示があり、それを無視してスマートフォンやタブレットを使用する人を「電車内のルールを守らない不謹慎者」と思ってしまうからだ。

操作をする人は、電車内で大声で通話しているわけでもなく、強力な電波を発信しているわけでもないから、隣の乗客から文句を言われる筋合いはないと考える。

しかし、電車内の様子というのはほとんどの乗客が静止しており、その空間の中で、隣でせわしくスマートフォンやタブレットを操作している人を見ると、イライラするものだが、これが気にならない人もいる。

そんな状況の中で、高齢者は電車内で、"自分の空間を侵された"という思いや、年長者としての出過ぎた正義感から精神的に我慢が出来なくなり、暴発すると考えられる。

もう一つの理由として、高齢者自身が体内に心臓ペースメーカーを付けている場合だ。以前、たまたま高齢者専用座席に座ってスマートフォンを操作していたら、65歳から70歳くらいの男が乗ってきた。座席に座った男(高齢者)との距離は、約2メートルだ。男は座席に座って間もなくして、スマートフォンの操作をやめてくれと言った。理由を問いただすと、その男は心臓ペースメーカーを使用しているからだという。

スマートフォンの無線による電波が直接、心臓ペースメーカーに影響があるとは思えないし、単に文句を言いたい"言いがかり"かも知れないと思ったから拒否した。そうしたら、その高齢者は次の駅に着いた途端、スクッと立ち上がり、スタスタと降りた。駅のホームもシャキシャキと歩いて階段を上がって行った。

同じような光景を他でも何度か見た。ある日、高齢者専用席に座っていた20代の男がスマホを操作していたら、隣に座ってきた60歳くらいの男に注意されていた。注意した男は「あれが見えないのか?ここでは禁止だぞ?」などと言っていた。20代の男は素直に操作を止めた。

高齢者専用席に座る理由としては、通常の席がいっぱい、または窮屈そうだから座らなかったということが多い。なぜそこでスマートフォンを使うのか問われると、電車内で新聞や本を読むのと同じ感覚だということと、仕事中のメッセージもタイムリーに送受信する必要があるということが挙げられる。

スマートフォンの操作が電車内の乗客に対して、直接的に迷惑がかかるモノではないと思うが、スマートフォンなどを電車内でしきりに操作している人は、高齢者の目には、「ゲームソフトに熱中するうっとおしい未成熟人間」のように思われているのかも知れない。

乗客が、お互いに嫌な思いをせず、トラブルを未然に防ぐためには、鉄道会社はスマートフォンやタブレット使用についての標準的なルールを作り、心臓ペースメーカーへの影響についても、はっきりと電車内に掲示すべきだ。影響が無いならその旨の表示をし、一定の距離を保つ必要があるならその内容を表示して掲示しておくべきだろう。

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