政治結社「日本国心会」の構成員が生活保護費をだまし取る

ケガで休業補償をもらっているにもかかわらず、申告せず生活保護費をだまし取ったとして、政治結社の構成員の男2人が詐欺の疑いで逮捕された。逮捕されたのは、政治結社「日本国心会」構成員の中尾一徳容疑者(63)と有江圭二容疑者(48)。

警察の調べによると、中尾容疑者は解体工事の現場で骨折し、休業補償などの収入を得ていたにも関わらず、有江容疑者と共謀し、3年前から13回にわたってウソの申請を繰り返し、あわせて173万円あまりの生活保護費をだまし取った詐欺の疑いが持たれている。調べに対し、2人は「間違いない」と容疑を認めていて、中尾容疑者は「お金が欲しかった」と話しているという。(TSS)

ソニー生命福山支社の元社員が1900万円詐欺で逮捕

生命保険会社「ソニー生命」の福山支社に勤務していた52歳の元社員が、顧客の男性に架空の保険契約を持ちかけて現金1900万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕された。逮捕されたのは、ソニー生命の元社員で岡山県井原市の片山俊一容疑者(52)。

警察によると、片山容疑者はソニー生命の福山支社に勤務していた3年前とおととしの2回にわたって、顧客の30歳の男性に架空の保険契約への加入を持ちかけ、あわせて1900万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれている。男性からの問い合わせを受けて会社が調査を進めた結果、不正が発覚し、警察が捜査を進めていた。

片山容疑者は2000万円の個人年金保険に加入していた男性に「挑戦的な商品に乗り換えないか。年金の受取額もアップする」などとうそを言って自分の口座に現金を振り込ませていた疑いがあるという。警察によると、片山容疑者は容疑を認めているという。

会社の内部調査では、他にも複数の顧客が被害に遭っていたことが明らかになっていて、警察は同じ手口で現金をだまし取っていたとみて調べている。(NHK広島)

熊本広島市議が政務調査費詐欺容疑で在宅起訴される

広島市議会の自民党の議員が実在しない事務員に給料を支払ったように領収書を偽造し、政務調査費、現在の政務活動費370万円あまりをだまし取ったとして、広島地方検察庁は12月22日、詐欺の罪で議員を在宅のまま起訴した。在宅で起訴されたのは、広島市議会の自民党の会派に所属する熊本憲三議員(54)。

起訴状などによると、熊本議員は実在しない事務員に給料を支払ったように領収書を偽造し、平成23年から27年にかけて政務調査費、現在の政務活動費あわせて371万5000円をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われている。

広島市議会の政務活動費は所属する会派から支給されるが、熊本議員は知人の女性らにうその領収書を書かせ、会派に提出していたという。

熊本議員は今年10月、「道義的責任がある」などとして市に全額を返還した一方、不正については一貫して否定していた。熊本議員は22日夕方、自宅前で報道各社の取材に対し「詐欺の事実はなく、裁判で最後まで争う」などと述べて、起訴された内容を改めて否認している。(NHK広島)

広島のキューちゃんが詐欺未遂で現行犯逮捕される

広島中央署は11月2日午後5時半ごろ、マレーシア国籍の自称販売員キュー・ミン・ゲ容疑者(32)を詐欺未遂の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は広島市中区胡町のブランド品販売店で、不正に入手した日本人名義のクレジットカードを使い、ハンドバッグ2点(計98万4960円相当)を騙し取ろうとした疑い。同署によると、不審に思った店員がクレジットカード会社に名義人を問い合わせて気付き、通報した。「不正なカードとは知らなかった」と供述しているという。(中国)

交通事故修理代で虚偽の請求書を損保会社に請求すると詐欺、金額ふかせばOK

11月18日、東広島署などは東広島市西条町助実、会社役員城藪将太容疑者(43)を詐欺未遂の疑いで逮捕した。逮捕容疑は、広島市安佐南区東野3丁目、指定暴力団共政会播真組組員瀧尾哲容疑者(35)=同容疑で送検=と共謀。10月3日、交通事故の車の修理代に伴う代車費用名目で、広島市内の損害保険会社に虚偽の請求書をファックスし、現金28万5120円をだまし取ろうとした疑い。(中国)

これと似たような事を以前経験したので参考までに書いておきたい。簡単に言うと、事故による修理見積りは多めにとっておけば保険会社はそのまま払ってくれる。つまり、事故による損傷部分を細かく提示する必要はなく、金額を”ふかす”のだ。例えば歩行中や自転車で事故にあって、衣服などが汚れてしまった場合、購入金額をバカ正直に請求するのではなく、2倍、3倍にふかして請求しても保険会社は払ってくれるのだ。つまり、今の保険制度では、言い換えれば、故意に事故を誘発させて、被害者となれば、金がもらえるのだ。新しいものを買えるのだ。この事案の詳細については、またどこかで書いてみたい。

墓地永代使用権販売詐欺

11月14日、広島西署は広島市西区東観音町、建築士野中竹久容疑者(67)=詐欺容疑で処分保留=を別の詐欺の疑いで再逮捕した。逮捕容疑は2014年9月下旬、広島市内の墓地管理事務所で、墓地1区画の永代使用権を購入するために訪れた市内の無職男性(当時89)に「支払った人から順に墓地を渡すので、早くお金を支払わないと他の人のものになるかもしれない」などと嘘を言い、同月24日に野中容疑者が管理する預金口座に340万円を振り込ませてだまし取った疑い。「お金を受け取ったが、詐欺はしていない」と供述しているという。同署によると、野中容疑者は墓地の経営者ではなくなっているのに販売する権利があるかのように装い、購入を勧めていたという。(中国)

ソニー生命福山支社の元社員が架空商品販売で詐欺行為

生命保険会社「ソニー生命」の福山支社に勤務していた元社員が、架空の商品への加入を持ちかけ、複数の顧客から現金をだまし取っていたことが会社の調査で分かった。ソニー生命によると、福山市にある福山支社に勤務していた52歳の営業担当の元社員が、複数の顧客に架空の個人年金保険などへの加入を持ちかけ、現金をだまし取っていたという。

元社員は今年7月に自主退職していて、担当者の変更を通知する文書を受け取った顧客からの問い合わせで不正が発覚したという。内部の調査に対し、元社員は現金をだまし取ったことを認めているということで、ソニー生命では被害の全容について調査を進め、警察への告発も検討するとしている。

ソニー生命では、今年7月にも香川県の高松支社に勤務していた社員が、同様の手口で6人の顧客からあわせて1億3500万円あまりをだまし取っていたことが会社の調査で明らかになっている。

ソニー生命は、保険料の支払いは現金ではなく振り込みで行うようにしているということで、契約者に対して文書を送り、不審な点があれば連絡するよう呼びかけている。(NHK広島)

わざと事故を起こして保険金をだまし取ったグループを摘発

呉市などで、わざと車どうしを衝突させて保険金を繰り返しだまし取ったとして、男女6人が詐欺の罪で起訴された。警察は9月20日、新たに1人を逮捕し、グループ全体で580万円あまりをだまし取ったとみて調べている。詐欺の罪で逮捕・起訴されたのは、住所不定の自動車販売業、辻岡高義被告(65)と呉市の檜和田エミ被告(45)ら6人で、このうち1人はすでに有罪判決を受けている。また、警察は9月20日、新たに大阪府の29歳の女を詐欺の疑いで逮捕した。

警察によると、辻岡被告らは16年3月から12月にかけて、呉市内などでわざと車どうしを衝突させて、保険会社に交通事故が起きたとうその申告をし、車の修理代として保険金をだまし取った詐欺の罪に問われている。

辻岡被告が購入した中古の高級車に、檜和田被告らが借りたレンタカーを衝突させる手口で詐欺を繰り返していたということで、警察はグループ全体で12回にわたってあわせて588万円をだまし取ったとみている。警察によると、辻岡被告らは保険金をだまし取ったことを認めているほか、20日に逮捕された29歳の女も容疑を大筋で認めているという。警察は、辻岡被告が檜和田被告の借金返済のために計画し、共犯者を募って指示していたとみて調べている。(NHK広島)

生き人形作家が詐欺で逮捕、造形力高い&廃墟の人形

「生き人形作家」として知られる岡山出身の2人組が、人形制作などの名目で、男性から現金800万円あまりをだまし取ったとして岡山地検に逮捕された。この被害者は広島にもいた。詐欺の疑いで岡山地検に8月29日までに逮捕されたのは、岡山県浅口市出身で東京都に住む人形制作販売業・堀佳子容疑者(54)と岡山県に住む無職・渡辺志保容疑者(54)。

2人は2013年、共謀して岡山県に住む当時55歳の男性から人形制作や事業資金という虚偽の名目で現金あわせて815万円をだまし取った疑いが持たれている。

「私は小説でもなく、絵でもなく、人形っていう形を通して、心の部分を表現できたらいいなって」(堀佳子容疑者、2002年)

作品は「生き人形」と呼ばれ人気を集めていたが、貸した金を返してもらえないとして、知人らがあわせて8700万円の被害を訴え、刑事告訴していた。(TBS)

広島の女性が岡山の人形作家に150万円騙される


制作代名目などで1360万円詐取容疑 人形作家の女ら再逮捕

人形の制作代金などの名目で現金計1360万円をだまし取ったとして、岡山地検は9月6日、詐欺の疑いで、人形作家の堀佳子容疑者(54)=東京都=と、無職の渡辺志保容疑者(54)=岡山県=を再逮捕した。地検によると、事件当時、堀容疑者は岡山県浅口市で人形の製造販売会社を営み、渡辺容疑者は同社の従業員だった。

再逮捕容疑は平成25年5~7月、岡山県在住の男性に人形を制作すると嘘を言い、代金名目で500万円を詐取したとしている。また26年2~3月、広島県福山市で、同県在住の女性から事業資金の借り入れ名目で860万円を詐取したとしている。岡山地検は6日、同様に人形制作費名目などで計815万円を詐取したとして詐欺罪で堀容疑者を起訴した。(産経)





岡山県 人形制作販売



造形力の高い容疑者の作品の一部

岡山生き人形 HP


岡山 生き人形


岡山 生き人形2


生き人形4


生き人形6


生き人形3




ついでに見てほしい廃墟の人形

とある中国山地の谷合いに、ポツンと廃墟があった。家の壁は壊されて腐っていた。そーっと近づいて家の中を覗いてみたら、人形が横たわっていた。いつの状態のものなのか全く不明。


廃墟の人形1


廃虚の人形2

広島の女性が岡山の人形作家に150万円騙される

お隣の岡山で、広島の女性が詐欺の被害にあったという。岡山県南で活動していた人形作家女性(50代)が、知人から多額の金を借り連絡が取れなくなっている問題で、詐欺容疑で告訴した3人の他にも、作家が知人3人から制作費や借金として約280万円を受け取ったままにしていることが8月4日、分かったという。

関係者によると、作家は1980年代から岡山県南でアトリエを構え、県内外で個展や教室を開いたり、個別に制作の注文を受けたりしていた。

教室に通っていた広島県の女性は2012年3月、作家から「見込んでいた人形が売れなくなり、ギャラリーに損失を支払わないといけない」と借金を申し込まれ、約150万円を口座に振り込んだ。司法書士を通じて返済を迫ったが約3万円が戻っただけという。

岡山県南の女性は13年9月、前金で100万円を支払い人形の制作を依頼。1年後の期限までに納品されず、督促しても「忙しい」「体調が悪い」などと引き延ばされた。13年11月にも「制作費が足りない」と頼まれて20万円を貸したが、返ってきたのは3千円だけ。同県南の別の女性も12年4月、作品を購入する契約を結び10万円を払ったが、作品は届いていない。

現金を渡した3人は「人形のいすまで用意していたのに裏切られた」「困っていると思い助けたのに善意につけ込まれた」「(作家は)物腰が柔らかく熱心な教え方だった。同様にだまされている人がいるはず」と話している。

作家を巡っては、岡山県内外の男女3人が計約8700万円をだまし取られたとして15年、詐欺容疑で岡山地検に告訴。作家は資金繰りが悪化したとみられ、個人破産宣告を受けているが、借金の支払い義務は残る「免責不許可」となっている。(山陽)

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