修理に出した高級腕時計を質店で換金した女を再逮捕

6月19日、広島西署は広島市安佐北区落合南1丁目、アルバイト従業員茶屋茂子容疑者(63)=詐欺容疑で処分保留=を横領の疑いで再逮捕した。調べては2013年5月30日、知人で廿日市市の50代の無職女性宅で、修理を頼まれた腕時計1個(240万円相当)を横領した疑い。同署によると、女性は茶屋容疑者のアルバイト先の客で、時計は広島市内の質店で換金したという。(中国)

セコい無職広島男が女子大生から金品を騙し取る

5月15日、佐伯署は広島市内中区舟入南1丁目、無職北舛譲治容疑者(26)を詐欺の疑いで逮捕した。調べては、1月10日から2月15日までの間、西区のカラオケ店などで、友人で広島市内の女子大生(21)に「携帯電話代も払えなくて困っている。お金を貸して欲しい。2月中には返す」などと嘘を言い、7回にはわたり現金計5万7千円と、スマートフォンやタブレット端末など計5点(40万円相当)を騙し取った疑い。(中国)

パナソニック社員を名乗り宿泊費を騙し取った男

大手電機メーカーの社員を名乗り、通りがかった男性から宿泊費を借りる名目で現金2万円をだまし取ったとして、40歳の男が詐欺の疑いで逮捕された。同様の手口で現金をだまし取られる被害は関西などでも相次ぎ、警察が指名手配して行方を捜査していた。

逮捕されたのは、いずれも自称で宮崎市の造園設計事務所代表、森本豊容疑者(40)。警察によると、森本容疑者は16年8月、広島市で大手電機メーカーパナソニックの社員を名乗って、通りがかった男性に偽の名刺を見せ、「ホテルの宿泊代金が必要だ。後日必ず返す」などとうそを言って現金2万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれている。

広島県警は森本容疑者を指名手配して行方を捜査していたが、同様の手口で現金をだまし取られる被害は関西などでも相次ぎ、大阪府警も顔写真を公開して捜査を進めていたところ、4月16日、和歌山県警の捜査員が和歌山市内で見つけ、逮捕した。

広島県内では16年7月から8月までの間に、他に広島市内で3件の被害が確認されているということで、警察は関連を調べることにしている。調べに対し、森本容疑者は「覚えていない」と供述し、容疑を否認しているという。(NHK広島)

馬券師詐欺に4150万円だまされた三原市の女性

三原市の30代の女性が競馬情報提供会社の社員を名乗る男から「当たる馬券の情報を教える」などとうその電話を受け、情報料の名目でおよそ140回にわたってあわせて4000万円以上をだまし取られる被害があった。

警察によると16年3月、三原市に住む30代の女性の携帯電話に競馬情報提供会社の社員を名乗る男から「料金を払えば当たる馬券の情報を教える。継続して払えば、外れた時は返金する」などと電話があったという。

女性は17年1月までの10カ月近くの間におよそ140回にわたって指定された口座に、情報料として数万円から数十万円を振り込み、合わせておよそ4150万円をだまし取られたという。

情報が当たることはなく、1度も返金されなかったという。女性は男と連絡が取れなくなったことから警察に相談したという。警察は詐欺事件として捜査している。(NHK広島)

呉の80代パート女性が1億500万円騙し取られる

呉市の80代の女性が、東日本大震災の被災者支援を行っているとする男らから、個人情報をめぐるトラブルの解決金の名目でおよそ1億500万円をだましとられる被害にあっていたことがわかり、警察では詐欺事件として捜査している。警察によると、一昨年12月、呉市の80代のパート従業員の女性にクボタと名乗る男から「あなたは東日本大震災の支援者として登録がある」とうその電話があり、男は登録番号を伝えたうえで「番号は誰にも教えてはいけません」と言った。その後、女性に対し被災者支援を行っているとする男から「登録番号を譲ってほしい」と依頼があり、女性が了承したところ、今度は最初に電話をかけてきた男らから「登録番号を教えたことは違法だ。このままでは逮捕されるが、3000万円を送れば逮捕されることはない」などと電話があったという。

このため、女性は一昨年12月から去年2月までの間に、男らの要求に応じて呉市のコンビニエンスストアから7回にわたって現金あわせてあわせておよそ1億500万円を宅配便で香川県や熊本県の個人宅あてに送ったという。警察によると、男らは女性に今年2月以降、現金が返ってくると伝えていたということで、女性が3月中旬、呉市の消費生活センターに相談してだまされたことがわかったという。警察で詐欺事件として捜査している。(NHK広島)

広島市立大学広島平和研究所の准教授を懲戒解雇

海外の研修に行ったと事実と違う報告をして旅費をだまし取ったとして逮捕された広島市立大学の准教授について、大学は3月17日、懲戒解雇にした。広島市立大学広島平和研究所の金美景准教授(53)は、一昨年3月、実際には参加していない海外の研修に参加したと報告をして、大学から旅費34万円あまりをだまし取ったとして詐欺の疑いで先週、警察に逮捕された。大学は理事会を開き、重大な職務違反があったとして17日付けで金准教授を懲戒解雇にした。

大学によると、金准教授は不正を認め、すでに旅費を返納しているという。一方、検察は、十分に反省しているなどとして不起訴処分にした。広島市立大学の青木信之理事長は、「改めて深くお詫び申し上げます。再発防止に向けた対応をとるとともに、信頼回復に努めます」とするコメントを出した。(NHK広島)


広島市立大学の准教授が韓国研修を隠して旅費請求 詐欺容疑で逮捕される

広島市立大学の准教授が韓国研修を隠して旅費請求 詐欺容疑で逮捕される

広島市立大学の53歳の女性の准教授が、海外に研修に行ったように装って、うその旅費の請求を行い、大学から34万円余りをだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕された。准教授は、「自由な研修だと思っていた」などと供述し、容疑を一部否認しているという。

逮捕されたのは広島市立大学にある広島平和研究所に所属する金美景(キム・ミキョン)准教授(53)。警察によると金准教授は15年3月、大学が用意したイギリスで行われた研修に参加したように装って大学にうその旅費の請求を行い、翌月、自分の口座に34万円余りを振り込ませてだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれている。

イギリスでの研修は、3年前の4月からおよそ1年間の日程となっていたが、大学側に提出された書類ではその期間に金准教授が韓国などで別の研修に参加したことになっていたことから、警察に相談したという。

金准教授は調べに対して「自由な研修だと思っていた」などと供述して容疑を一部否認しているということで、警察が詳しいいきさつを調べている。

広島市立大学のホームページによると、金准教授は平成17年から学内にある広島平和研究所で講師を勤め、平成20年から准教授を務めている。金准教授の専攻は社会学や東アジア問題で、東アジアの安全保障などを研究しているという。(NHK広島)


うそのメール報告と文書偽造

広島大によると、金容疑者は2014年4月から2015年3月までの英国研修を申告していたが、14年12月に広島空港で研究所職員と遭遇。同大からの所在を確認するメールに英国滞在中と報告するうそのメールを6回にわたり返信していた。

さらに15年2月には、「ケンブリッジ大学滞在中に多大な貢献をしており、十分な配慮をお願いしたい」などとする同大教員名の手紙を提出。手紙は自らがパソコンで作り、教員の自筆の著名の画像を貼り付けて複写していたという。(中国)




広島市立大学准教授 金美景

プレジャーボートに放火して保険金4千万円詐欺未遂 元海上保安官ら逮捕

船(プレジャーボート)に火を付けて沈没させ、保険金をだまし取ろうとしたとして、第6管区海上保安本部(6管、広島市)は2月22日、非現住建造物等放火と詐欺未遂などの疑いで、6管の海上保安官だった長崎市三原、中村勇貴容疑者(26)ら4人を逮捕、起訴したと発表した。認否は明らかにしていない。起訴されたのは他に、広島市中区の自称投資家志和喜二郎(49)、無職志和直之(51)、住所不定無職の小田真之将(29)の3容疑者。

逮捕容疑は2015年3月7日、香川県・高松港から広島市に向けて航行中の汽船(プレジャーボート)で、亀水町小槌島から約2キロ東の沖合で仲間の会社名義の汽船(19トン)に軽油をまいて放火。さらに別の知人とも共謀し、火災保険金4千万円をだまし取ろうとした疑い。ボートは炎上、沈没した。

6管によると、汽船(プレジャーボート)は小田容疑者が役員だった会社の名義で、中村、小田両容疑者が乗船していた。直之容疑者を除く3人が放火に関与し、4人で保険金を詐取しようとしたとされる。中村容疑者は昨年3月に依願退職。4人は知人同士で、同規模の船の保険金が数百万円なのに対し、多額の保険金がかけられていた。 (時事、産経)




香川県小槌島

介護付き入居者に投資話を持ち掛けた経営者を逮捕

自身が経営する高齢者向けの介護付き賃貸マンションの入居者などに、儲け話を持ち掛け、違法に1億5000万円あまりを預かったとして、元経営者の女が警察に逮捕された。警察は被害額は10数億円にのぼるとみている。出資法違反の疑いで逮捕されたのは、会社員中村則子容疑者(76)。

警察によると、中村容疑者は2004年1月から2016年5月までの間に、自らが代表を務める法人が運営する高齢者向けの介護付き賃貸マンションに入居していた89歳の女性や知人など9人に対して、「うちの会社に預ければ年5パーセントの利息を支払う。いつでも解約でき、元金は全額返済する」などと言って勧誘し、およそ30回にわたり合計1億5200万円を預かった疑いがもたれている。

中村容疑者は去年、警察の捜索を受けたあと代表取締役を辞め、現在は運営法人の会社員になっている。取り調べに対して、「預かり金をしていたことに間違いない」と容疑を認めているという。

16年10月、お金を預けた入居者から、「お金を本当に返してもらえるか不安になった」と警察に相談があり、事件が発覚した。中村容疑者は、一部返金しましたが預かった金は会社の運営費などにあてていたという。警察は、被害者は300人、被害額は10数億円にのぼるとみていて、余罪を捜査することにしている。(RCC)



高齢者施設 中村則子 事務所

中村則子容疑者

尾道市職員が市所有のETCカードを個人使用して逮捕

尾道市の55歳の職員が、市が所有する業務用のETCカードを自分の車で使用して、通行料金をだまし取ったとして電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕された。職員は「勘違いして使用したかもしれない」と供述しているという。逮捕されたのは、尾道市の南部清掃事務所の主任、荒牧健容疑者(55)。

警察によると荒牧主任は16年10月、尾道市が業務に使用するために所有しているETCカードを自分の車にセットし業務以外の目的で尾道市内の有料道路を走行し、通行料金570円をだまし取ったとして電子計算機使用詐欺の疑いが持たれている。

尾道市などによると、ETCカードは1枚ごとに登録された市の車両で使用する契約になっていたが、16年11月、高速道路の会社から登録されていない車両で使用していると指摘を受けて調査を行ったところ、南部清掃事務所で所有する7枚のETCカードのうち、1枚がなくなっていることがわかり警察に相談していた。

警察の調べに対して荒牧主任は「誤ってカードを持ち帰り勘違いして使用したかもしれない」と供述しているという。ほかにも不正な使用の記録が去年から160回、総額およそ6万4千円分確認されているということで、警察はさらに詳しく調べることにしている。(NHK広島)

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