広島大のブチギレ暴行生物学者が罰金30万円の略式命令を受けていた

生物学者で広島大(広島県東広島市)の長沼毅教授(56)が学生を暴行して負傷させたとして、東広島区検から傷害罪で略式起訴され、東広島簡裁が罰金30万円の略式命令を出していたことが11月9日、分かったという。命令は日付。長沼教授は微生物などの研究で極地に出向き、「科学界のインディ・ジョーンズ」として多くのテレビ番組に出演しているという。広島大によると、教授は3月に研究室に所属する男子学生と口論となり、学生の足を払って3週間のけがをさせた上、顔に唾を吐きかけた。他の学生にも暴言を繰り返すなどしており、7月に休職6カ月の懲戒処分を受けている。(産経)


大学や関係者などによると、長沼教授は研究室の航海実習で鹿児島県の硫黄島を訪れていた今年3月12日、停泊中の船内で20歳代の男子学生と口論になり、足を払って転倒させたという。教授は当時飲酒しており、学生に馬乗りになって「死ね」と首を絞めるなどし、顔につばを吐いたという。学生は腰の骨折などで全治約3週間と診断され、鹿児島県警に被害届を提出。大学は7月、アカデミック・ハラスメント(立場を利用した嫌がらせ)をしたとして、教授を懲戒処分にした。(読売)





広島大学 長沼教授


広島大学 長沼教授1

エリート広大法科大学院司法試験合格率が過去最低の6%

9月12日、法務省は2017年の司法試験に昨年よりも40人少ない1543人か合格したと発表した。一方、合格率は2.91ポイント増の25.86%とやや持ち直した。法務省によると、法科大学院別の合格率は、京大の50.00%(合格者111人)がトップ。一橋大49.59%(60人)、東大49.45%(134人)、慶応大45.43%(144人)、大阪大40.74%(66人)が続いた。

そして気になる"中国地方のエリート大学"と言われる広島大の法科大学院の合格率は、何と何と6%という驚愕の数値を叩き出した。やるなあやるなあと思って心配していたが、やっぱりやってしまった。2014年の12%を大幅に下回り、過去最低となった。50人が受験して合格者は3人だけで、昨年の5分の1に落ち込んだという。

法務研究科の秋野研究科長は「結果を反省し、教育内容を大きく修正しなければならない」と語った。(中国)

広大はエリートなんじゃけえ!?足払い&つば吐き教授を懲戒処分

広島大学の50代の教授が指導していた男子学生に対し、足を払って転倒させてけがを負わせたり、繰り返し暴言を浴びせていたとして、大学はこの教授を7月28日付けで停職6カ月の懲戒処分にした。懲戒処分を受けたのは広島大学の50代の男性教授。大学によると、この男性教授は17年3月、自らの研究室に所属する男子学生と口論になった際に、学生の足を払って転倒させたうえに、顔につばを吐いたという。学生は、転倒した際に全治3週間程度のけがを負ったという。

また、男性教授は研究室の集まりの際に同じ学生に対し「バカ!」や「出て行け!」と繰り返し暴言を浴びせていたという。学生が大学に相談したことから問題が発覚し、大学側の聞き取りに対し、男性教授は事実関係を認め、「厳しく指導すると頑張ってくれると思っていた」と説明しているという。

広島大学の越智光夫学長は「誠に遺憾で、深くおわび申し上げます。教職員への一層の意識啓発を図り、再発防止に努めます」とコメントしている。(NHK広島)


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愛をもって送る「広島ぎらい」週刊ポスト




広島大学

広島大学野球部監督が部内暴力で謹慎4カ月の処分

日本学生野球協会は4月14日の審査室会議で、高校6件と大学1件の不祥事に関する処分を決めた。鳥取・八頭高は1年生部員への体罰があったとして監督を3月24日から2年間の謹慎。当時、適切な対応をしなかった同校の部長を4月12日から3カ月、コーチを3月24日から6カ月の謹慎処分とした。他の処分は次の通り。

大学
【謹慎】広島大の監督 部内暴力=3月1日から4カ月

高校
【謹慎】那覇の副部長 酒気帯び運転=2月17日から1年、豊川工(愛知)の部長 中学生との合同練習規定違反=3月6日から6カ月、明野(三重)の副部長 盗撮=3月23日から2年、監督(都道府県、校名非公表) 生徒への人権侵害=1月2日から3カ月
(毎日)

広島大学ブチ切れ教授が学生に威嚇メールを送信して懲戒処分

広島大学大学院の60代の男性教授が、数人の学生に対して威嚇する内容のメールを送ったなどとして休職6カ月の懲戒処分を受けた。懲戒処分を受けたのは、広島大学大学院文学研究科の60代の男性教授。広島大学によると、この教授は、16年2月から10月ごろにかけて、文学研究科の数人の大学院生が資料室の棚の場所替えをしたことに対して「勝手に棚を動かしたのは犯罪行為だ!」などと威嚇する内容のメールを送ったほか、大学院生を不当に批判する内容のメールを同僚など多くの教職員に送信したという。

大学はこうした行為は学生に多大な精神的苦痛を与えるハラスメントに当たり、学業にも著しい支障を生じさせたとして、この教授を3月31日付けで、休職6カ月の懲戒処分にした。大学の調査に対してこの教授は「学生に申し訳ないことをした」と話していると言う。教員の懲戒処分について広島大学は「教員としてあるまじき行為で被害を受けた学生や関係者に深くおわびします。今後このようなことが起こらないよう再発防止に努めます」とコメントしている。(NHK広島)





広島大学大学院

研究場所の移動の指示に従わなかった広大原医研准教授の請求棄却

広島大原爆放射線医科学研究所(原医研、広島市南区)の准教授2人が実験室から機器を撤去されるなどの嫌がらせを受けたとして教授や広島大などに計約1400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が3月29日、広島地裁であり、末永雅之裁長は原告の請求を棄却した。

末永裁判長は「原告は所長裁定に従わず、スペースを占有し続け、教授や学生、共同研究者の利用を妨げた。教授らが原告の物品を原告の承諾なく移動したことについて正当な理由がある」などと述べた。

2人は2011年、准教授室から退去し、大部屋を学生たちと共同利用するよう教授から提案を受けた。「狭すぎる」と反対していたが13年5月、大部屋と実験室から2人の機器や物品を撤去され、「さまざまな嫌がらせで精神的苦痛を受けた」と主張していた。2人は「主張が認めらず残念。判決内容をよく読み対応を決めたい」などと話しているという。(中国)

広島大が契約職員期限切れで140人雇い止め

2013年4月の労働契約法の改正を受け、広島大が契約職員の契約に5年の上限を設けて18年4月で5年を迎える。就業規則などにそのまま従うと、事務職員や特任教員たち約140人が18年春から契約を更新しない「雇い止め」となる。

同大の労働組合は希望者の契約更新を求める。広島大は法改正に合わせて規則を改正した。原則として13年4月以降の契約車に5年の上限を適用する。

同大の契約職員は16年5月時点で2548人。13年4月以降に契約した上限付き職員は2割に当たる約540人に上り、18年春以降から順次雇い止めとなる。

改正労働契約法では、有期雇用の人を通算5年を1日でも超えて契約更新すると、働き手が無期雇用への転換を求めることができる。

広島大の契約職員の規則では、一部専門職や障害のある人を除いて「通算5年を超えない」とあり、無期雇用に転換できない。上限の設定について同大は「人件費の根幹になる国の運営費交付金が減る中、法改正を受けて多くの大学で上限を設ける動きがあった。人件費を考えて対応せざるを得なかった」と説明。契約期間が長くなると給与増で人件費も増えるため「難しい問題だか撤廃できない」とする。

同大の財務レポートによると、14年度の運営費交付金は255億4千万円で10年前に比べて31億8千万円減っている。(中国)

広島大学が合否通知を誤発送

2月13日、広島大は医学部医学科の推薦入試(昨年11月実施)で合否通知を誤発送したと発表した。受験生全77人のうち74人の住所が別の受験生と入れ替わり、10人分が配達されたという。2月6日にホームページで合格発表するとともに合否通知を発送し、翌7日に受験生から誤りの指摘があった。誤発送分は、広大が受験生の自宅を訪問するなどして回収した。受験生のデータを誤って入力したのが原因という。(毎日)

広島大大学院准教授の男が徳島でスカートの中を盗撮

盗撮目的で女子中学生のスカートにカメラを近づけたとして、徳島県警板野署は8月29日、県迷惑行為防止条例違反(卑わいな行動)の疑いで、広島大大学院准教授の小島聡志容疑者(54)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は29日午後4時15分ごろ、徳島県藍住町の量販店で買い物中の女子中学生(15)のスカート内を、カメラで撮影しようとした疑い。小島容疑者は容疑を認めているという。同署では今後、カメラの記憶媒体などから、実際に撮影が行われていたかどうかなどを詳しく調べる。

同署によると、小島容疑者はスマホではなく小型のデジタルカメラを使用し、トートバッグにカメラを貼り付けてスカートに近づけたという。かがんだような不自然な姿勢で女子中学生に近付いている小島容疑者に気付いた量販店の警備員が、同署に通報。駆け付けた所員が逮捕した。小島容疑者は広島県に居住しているが、徳島県内に親族が住んでおり、会うために訪れていたと話しているという。

広島大の越智光夫学長は「事実関係を調査した上で厳正に対処し、法令順守と職員倫理のさらなる徹底に努めてまいります」とのコメントを出した。(スポーツ報知)



小嶋聡志准教授

大学措置法で暴動と化した広島大学(1969年)

安保法制の解釈が割れている中で、法案が成立した暁には反対派(護憲派)による暴動は起きるのだろうか。社会生活における治安維持のための規制や法整備は現代社会では当たり前だとしても、生きる世界が違う人たちにとっては、我慢できない事かもしれない。そう考えると、自由と平和を声高々に叫ぶ人こそ危険なのかも知れない。そんなことから、過去に「大学措置法」という法律が臨時的に作られ、これによって全国の大学で暴動が起きた。広島大学でも火炎ビンによる暴動があった。そんな当時の様子を朝日から引用し、例として上げてみたい。


大学措置法の施行初日は、西と東の二つの大学で、はじける火炎ビンとガス弾の連射音に明けた。1969年8月17日早朝、警備車や放水車を先頭に広島大学本部構内に入った機動隊は、メタセコイアの並木までバリケード用に切倒して6階本部にたてこもる学生の抵抗にあい、封鎖の完全解除は18日に持ち越された。

東大安田講堂事件のときの無残な光景が、ここでも繰り返えされた。一方、東京の中央大学でも同朝、学生会館屋上の学生が、機動隊めがけて民家の立ち並ぶ路地にまで、火炎ビンの雨を降らせた。



広大暴動



8月17日午前8時すぎ、広島大本部のバリケード排除に取り掛かった時、機動隊の放水車の屋根にパッと火の手があがった。一発、二発と本部屋上の学生たちは、放水車を狙って執拗に火炎ビンを投げる。

炎の中から連続的に爆発音が響く。バリケード用に切り倒してあった並木のメタセコイアが火を吹く。石油がかけてあったのだ。コンクリートの地面が火の海になった。広島県警自慢のピラミッド型の鋼鉄製トンネル車も近づくことができない。数台の放水車が筒先を炎に向けるが、放水車の屋根や周りでも火炎ビンが何度も燃え上がった。

10時40分、催涙弾が屋上に打ち込まれた。激しい破裂音が続き、白煙が立ちのぼる。このとき、本部に隣接する木造の学生ホールからドス黒い煙が吹きあげた。本部屋上の学生たちの頭上を越えてモクモクと立ちのぼった。

「市民のみなさん、暴力学生の火炎ビンで火事になりました」と警察のマイクが叫ぶ。催涙ガスで真っ赤に目をはらした大学職員が「大学措置法のもたらしたものがこれなんだろうか」とつぶやいた。

放水車が消火作業にまわる。学生たちの投げた火炎ビンは約500本。3種類以上の薬品をまぜた新式のもので、落下すると、パッと火を吹いて広がり、たて続けに爆竹のような音を出す。機動隊もしばしばひるみ、攻撃は再三中断。火炎ビンと投石を頭上にあびて「進め」「引け」の号令が繰り返された。

また、大学正門前では「ゲリラデモ」。大学正門、大学会館前に「タテ」を並べて警備する機動隊員に、学生が歩道の市民の間から出て、激しく投石しては逃げる。幅約30メートルの電車通りは子供の頭大からこぶし大の石がごろごろ。交通は完全にマヒした。ひやかし半分の市民は約3000人。群衆の中に逃げ込む学生や小路を逃げ回るゲリラ戦法に機動隊の警備も効果があがらない。

一方、機動隊導入に踏み切った大学当局の表情は、話し合い路線から実力行使に転じた事情と目前に展開する無残な光景との間に立って、決意とためらいに引き裂かれていた。

機動隊導入に先立って、大学では、教官、職員約100人が午前4時に特設本部の大学会館に集合、午前5時の退去命令通告と同時に警備、連絡、記録、調査、救護などの各班にわかれて活動を始めた。

大学会館の屋上に立った飯島宗一学長。黒っぽい背広に手を後ろに組み、まだ封鎖中の本部建物を見つめる姿には、静かな決意のようなものが感じられた。

スピーカーから流れる退去命令通告の声も静かで落ち着いていた。その直後の記者会見では「あくまで自主解決への一歩。大学措置法とは無関係」を強調した。

機動隊の攻撃がしたかを見はからって、数カ月ぶりに封鎖のとかれた文・政経学部などの校舎を現場検証立ち合いの各学部長らが見回った。「めちゃくちゃだ」。

一緒に回る飯島学長の足は重そうである。「これでよかったのだろうか。局面はさらに困難になるかもしれない」と言う。

大学措置法と全共闘学生との間に立って苦慮・苦悩するうめき、ともとれた。


【京都大学などで封鎖拡大】
京大全共闘の学生約200人は8月17日午後、大学措置法施行に反対して本部時計台前広場で集会を開いたあと、午後5時ごろ、工学部事務室(レンガ造り2階建)をロッカー、イスなどで封鎖した。しかし、夏休み期間中で学内の混乱はなかった。同建物は6月にも封鎖され、これが2度目。なお、同大学では文学部の新・旧両館、医学部、教養部でバリケード封鎖が続いた。

北海道大学や九州大学でも同様の動きが見られた。


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