徳島から逃げてきた飲食店店員を監禁した徳島5人衆を逮捕

広島中央署は9月28日午前6時45分ごろ、いずれも自称の徳島市鷹匠町、飲食店経営の佐藤幸司容疑者(41)ら5人を監禁の疑いで現行犯逮捕した。調べでは5人は共謀、広島市中区流川町の路上で同市の飲食店従業員男性(23)の胸ぐらをつかむなどしてライトバンに押し込み、同区八丁堀まで約15分間、車内に監禁した疑い。男性と一緒にいた知人男性が110番し、県警自動車警ら隊が車を発見した。佐藤容疑者は「監禁したつもりはない」と容疑を否認している。

男性は以前、佐藤容疑者が経営する徳島県内の飲食店に勤務。同署は金銭トラブルがあったとみている。その他の逮捕者は、徳島県小松島市日開野町、塗装作業員麻植恭範(36)、徳島市春日3丁目、同佐藤良二(35)、同2丁目、同丹波祐一(28)、同市名東町3丁目、飲食店店員松崎香奈(24)。(中国)

72歳の男が女装してスーパーのトイレに侵入

東広島市署は9月27日午後4時40分ごろ、東広島市三永2丁目会社役員藤堂稜威雄容疑者(72)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。調べでは、東広島市黒瀬町楢原のスーパーの女子トイレに正当な理由なしに侵入した疑い。同署によると当時、藤堂容疑者はかつらや化粧をしていて女装をしていた。保安員が藤堂容疑者の様子を不審に思ったため現行犯逮捕したという。(中国)

「何やその言い方は殺すで!」廃品回収作業員を逮捕

9月9日、広島中央署は廿日市市福面1丁目、廃品回収作業員渡辺哲也容疑者(45)を暴力行為法違反の疑いで逮捕した。調べでは、9月2日午前1時ごろ、広島市中区の駐車場で、市内の飲食店従業員女性(29)の軽乗用車の助手席に言い掛かりをつけて乗り込み、刃物を突き付け「何やその言い方は殺すで」などと脅した疑い。女性と面識はないという。(中国)

間違い電話で自室に呼び出し土下座を強要した男を逮捕

7月6日広島南署は、広島市南区東雲2丁目、無職川崎勝容疑者(46)を暴力行為法違反と強要、監禁、脅迫未遂、暴行の疑いで逮捕した。7月4日、間違い電話を掛けてきた会社員男性(24)を「誤りに来い!」と自宅に呼び出し、包丁を突き付けて「殺すぞ!」などと脅して自室に監禁。さらに「タバコを買って来い!」などと脅した上、土下座をさせて足で蹴るなどした疑い。(中国)

リベンジポルノ広島県内で初摘発

2月28日、尾道署はサイトで知り合った広島県内の20代の会社員女性に裸の写真をネットに投稿すると脅迫し、実際に投稿したとして、愛知県愛西市勝幡町弁才天、会社員坂西健一容疑者(42)を、脅迫と私事性的画像記録の提供被害防止法違反の疑いで逮捕した。リベンジポルノ(復讐目的の画像投稿)事件の摘発は広島県内で初めて。

尾道署によると、昨年9月22日午前11時半ごろと午後1時半ごろの2回にわたり、携帯電話から女性に「今からおまえの写メールを貼るから見ろよ。おまえは許さん」などとメッセージを送って脅迫。午前11時40分ごろ、携帯電話からネット上に女性の顏や上半身裸の写真を公開し、不特定多数が閲覧可能な状態にした疑い。(中国)

安芸区のJR山陽本線の線路上に自転車を置く男を逮捕

4月30日夜、広島市安芸区のJR山陽線の線路上に自転車を置いたとして、近くに住む45歳の男が逮捕された。付近では3年前から同様の事件が8件起き、調べに対し「ほかにもやった」などと供述しているということで、警察が余罪を捜査している。

逮捕されたのは、広島市安芸区畑賀の廣戸良夫容疑者(45)。警察によると、廣戸容疑者は30日午後10時40分すぎ、広島市安芸区中野のJR山陽線の線路上に自転車1台を置いたとして、列車往来危険の疑いが持たれている。同様の事件が相次いでいることを受けて張り込んでいた捜査員が、自転車を抱えて立ち入り、線路上に自転車を置いて立ち去った廣戸容疑者を発見し、その場で逮捕したという。(NHK広島)

広島で集団暴走が13年ぶりに発生200回を超える

広島県警が2014年に把握した広島県内の暴走族や非行少年グループによる集団暴走は247回で、18回だった前年の約13倍に増えたという。暴走族の動きが活発だった01年以来、13年ぶりに200回を超えた。

かつて暴走族が集まった胡子大祭(えびす講)でも昨年の期間中に、広島市中区の中央通りなどを延べ13台のバイクが暴走し、消化器を噴射するなどの行為もあった。

集団暴走した人数は延べ1805人、暴走族は昨年末時点で1グループ5人。1999年の44グループ、428人から大幅に減っているが、暴走族と同様にバイクで集団暴走する非行少年グループが4グループ、43人いるという。

2014年に広島県民から寄せられた苦情110番は266件あった。広島市周辺が141件で南区や安佐北区、安佐南区で目立つ。その他の市では、福山50件、東広島31件、呉22件となっている。(中国)

広島の歓楽街の客引き連続逮捕

4月14日、広島市内の繁華街で取締り警戒中の私服警察官に客引き行為をしたとして、3人が逮捕された。広島県警の繁華街・歓楽街総合対策推進本部が定期的に抜き打ちで行っているようだ。県警の優れているところは、逮捕容疑がていねいに分かりやすく表現されているところだろう。

4月14日、広島市中区流川町の路上において、取締り中の私服警察官に「キャバクラ、ラウンジ、おっぱい何がいいですか。」などと言って、客引きをした男(25)を現行犯逮捕。

4月14日、広島市中区薬研堀の路上において,取締り中の私服警察官に「何をお探しですか。ここはフィリピン人のキャバクラです。案内所へどうぞ。」などと言って、客引きをした男(20)を現行犯逮捕。

4月14日、広島市中区堀川町の路上において、取締り中の私服警察官に「どこ行くんですか。キャバクラ、ガールズバー、セクキャバぶっちゃけ何でもいけますよ。」などと言って、客引きをした少年(18)を現行犯逮捕。(広島中央署)

お行儀の悪い粘着半島気質サンフレッチェ広島サポーター6人を処分

サッカー・J1のサンフレッチェ広島は、11月8日、Jリーグ・ナビスコカップの決勝が行われた埼玉スタジアムで、サポーターがスタジアム内の浦和レッズのレリーフに粘着テープを貼り付けるなど不適切な行為を行ったとして、サポーターあわせて6人を入場禁止の処分にした。サンフレッチェ広島によると、今月8日にガンバ大阪と対戦したJリーグ・ナビスコカップの決勝の試合会場の埼玉スタジアムで、試合前にサンフレッチェのサポーター2人が、スタジアムが建設された際に寄付をした人の名前などが刻まれているレリーフに、粘着テープを貼り付けたという。また、別のサポーター4人は、決起集会と称して入場ゲートによじ登り、試合会場の運営を妨げたという。このため、サンフレッチェは14日、試合会場でこうした不適切な行為を行ったサポーターあわせて6人に対し、今月22日の試合から3試合、スタジアムに入場禁止の処分とした。サンフレッチェでは「スタジアムの関係者をはじめ浦和レッズの皆様にお詫び申し上げます。再びこうしたことが発生しないように一層の取り組みを行います」とコメントした。(NHK広島)