2017年カープパレード見物客は昨年より1万人減

37年ぶりにセ・リーグ連覇を果たしたプロ野球・広島東洋カープの優勝パレードが11月25日午前、広島市中心部の平和大通りであった。チームを盛り上げた「カープ女子」への感謝を込め、代表して広島県内の女子大学生21人もオープンカーやオープンバスに搭乗。約3キロのコースを1時間近くかけてゆっくりと進んだ。午前10時半ごろにスタート。沿道に約30万3000人(主催者発表)が詰めかけた。今季の最優秀選手賞(MVP)に輝いた丸佳浩選手や緒方孝市監督らが手を振ると、赤いユニホーム姿のファンが「優勝おめでとう!」「感動をありがとう!」などと歓声を上げた。(毎日)


広島カープ41年ぶり優勝パレード 平和大通りに31万3000人が詰めかける


CSファイナルS・1位のカープが3位のDeNAに負けて日本シリーズ出場逃す

今季、セ・リーグで優勝した広島カープが唯一負け越した相手チームが横浜DeNA。CSという短期決戦で、もしかしたらと思った人は多いと思うが、それが現実となった。こんなんだと11月に広島市内で行われる優勝パレードは、ひと波乱ありそうだ。

10月24日、マツダスタジアムで行われたセ・リーグCSファイナルS第5戦は、リーグ3位のDeNAが16安打9得点で広島を下し、9-3で勝った。初戦で敗れた後、4連勝で日本シリーズ進出を決めた。

シーズンでは14.5ゲーム差を付けられていたDeNAだが、3位チームの日本シリーズ出場は2010年のロッテ以来7年ぶり2チーム目で、セ・リーグでは初めての快挙だという。14.5ゲーム差からの”下克上”は過去に例がないという。

カープ37年ぶりリーグ連覇V8~トランペットの応援”ツーツーツー”は何?

9月18日、優勝マジック1の広島は、阪神に3-2で競り勝ち、37年ぶりのリーグ連覇を達成し、V8となった。広島は1回、この日31歳の誕生日の松山選手が適時打を放ち先制。4回に野村投手のスクイズでリードを2点に広げた。8回には、バディスタ選手の決勝打で勝ち越すと、8回ジャクソン投手、9回中崎投手の継投で逃げ切り、敵地・甲子園でリーグ制覇を成し遂げた。


ところで、カープの試合を見ていると、いつも「ツーツーツー・・・」という耳につく奇妙なトランペットの応援マーチが聞こえてくる。この応援マーチはカープの応援団の人たちが作ったのかと思っていたが、調べてみると、2016年度の開幕から広島カープの私設応援団によって「チャンステーマ・スーパー」として球場で演奏されるようになったという。原曲は、Superflyの「愛をからだに吹き込んで」だという。それにしても「ツーツーツー」は耳について落ち着かない。

広島カープ、DeNAに3試合連続逆転負けでCSも絶望か

広島カープの鈴木誠也外野手が8月23日の横浜DeNA戦(横浜)の守備で、ジャンプして補給した後、足がもつれて着地に失敗。右足首付近を負傷し、横浜市内の病院で検査を受けた結果、右脛骨内果剥離骨折と診断され、今季の試合出場が絶望となった。そして24日、首位の広島がDeNAに4―5で敗れ、優勝へのマジックナンバー23が消滅した。ヤクルトに勝った2位阪神に自力優勝が復活したため。

この試合でDeNAは、本拠地での広島戦で、57年ぶりとなる劇的な3戦連続サヨナラ勝利を決めた。首位広島との3連戦に3連勝し、2位阪神から3.5ゲーム差と離れなかった。

気になるのが、名手と呼ばれる菊池選手の守備。9回裏にDeNAの倉本選手が打った二塁へのボテボテの打球を、広島の菊池選手がズッコケて捕球できず球をスルーした。その打球が転がる間に、代走の高城選手が二塁から一気にホームインして、DeNAは57年ぶりとなる3夜連続のサヨナラ勝ちを決めた。

菊池選手は大リーグでも通用すると言われているが、実は簡単なチョンボも何度か見ているので、気になるところだ。とにかく負け方が最悪なカープだったが、こんな調子だとCSでは勝てないかも知れない。

広島カープ選手の平均年俸は12球団中11位

5月1日、日本プロ野球選手会は選手会に加入している支配下選手(734人)の今季(17年)の年俸調査結果を発表し、球団別の平均年俸は、ソフトバンクが7013万円で、2年連続の1位になった。80年の調査開始以来、平均年俸が7000万円を超えたのは初。一方、DeNAは6年連続の最下位だった。

球団別平均年俸は以下の通り(外国人選手は除く。金額は税抜き)

1位 ソフトバンク 7013万円

2位 巨人 6043万円

3位 阪神 4162万円

4位 ヤクルト 3737万円

5位 日本ハム 3488万円

6位 ロッテ 3446万円

7位 オリックス 3336万円

8位 西武 3283万円

9位 楽天 3196万円

10位 中日 2926万円

11位 広島 2767万円

12位 DeNA 2600万円

パ・リーグ平均は3948万円、セ・リーグ平均は3704万円。全球団の平均は3826万円だった。(日刊スポーツ)

カープ緒方監督人生初退場は山路塁審の策略か?

広島カープ・緒方監督プロ初退場となった4月19日の「広島0-4DeNA」(マツダスタジアム)は異様な雰囲気だった。それは山路塁審による2度の誤審だった。

この誤審で広島の緒方孝市監督(48)が、現役時代を通じても初の退場処分を受けたというもの。試合では、3点を追う七回、2死一、二塁で小窪選手が遊撃へゴロを打った。全力疾走し、一塁へヘッドスライディングしたが際どいタイミングに判定は「アウト」だった。その瞬間、緒方監督がベンチから鬼の形相で飛び出した。

一塁・山路塁審の元に詰め寄り激しい口調で猛抗議したが暴言があったとして、現役時代も通じて初の退場を命じられた。

これには伏線があり、直前の六回1死の攻撃の場面で田中選手が遊撃へゴロを打ち、一塁を駆け抜けた場面も「アウト」にされた。「どう見てもセーフ。僕らは一生懸命やっている。審判の人も人間だし間違いはある。でも誰が見てもセーフ。試合時間が長くなっても一塁もビデオ判定をすべき」と田中選手。このプレーも微妙な判定だったことで、指揮官が山路塁審に抗議していた。“誤審”が繰り返されたことに、黙っていられなかったという。

翌日の中国新聞には、山路塁審についての批評は一切なかった。広島球団は試合後、六、七回の判定に対してセ・リーグ事務局に意見書を提出した。


誤審は山路塁審の策略か?視力と聴覚、頭は大丈夫か?

誰が見てもセーフなのにアウトと判定される。高齢者でも分かる内容だった。しかし、なぜ山路塁審はアウトに見えたのだろうか。ちょっと心配になってきたので、山路塁審がなぜ誤審をするのか冷静に考察してみたい。

山路哲生審判は広島県瀬戸内高校を卒業して広島県高野連審判員を経て2004年にプロ野球の審判部に入局している。それなりの資格審査を経て合格していると思われる。しかし人間は年齢とともに視力が低下し、反射神経も衰える。場合によっては難聴にもなってしまう。ベースを踏む方が早いか、グラブに収まる球の方が早いかの判断は、審判は目と耳の機能を同時に使う。しかし、山路塁審は自分の視覚聴覚に衰えがあったとしても、失職するから絶対に口が裂けても言わないだろう。

また、個人特有のこだわりも芽生え、意固地な性格に変化していく。山路塁審は、きわどい判断の時は、自分なりの思考のもとに脳がパターン化して判断しているのだろう。また、強いカープが面白くないからとか、カープ球団に根に持つ人間がいれば、塁審の特権でカープに不利な判定をすることは容易だ。




山路塁審 緒方監督

プロ野球四球ワーストタイ達成!広島カープ対阪神タイガース

4月1日にマツダスタジアムで行われた広島カープ対阪神2回戦で、両チームで計26四球(広島13、阪神13)が記録され、1937年9月12日の金鯱(15)-ライオン(11)に並び、プロ野球最多タイ(9回まで)となった。延長10回にも阪神が14個目を選び、計27四球となった。 結局、両チーム合わせて28四死球という大乱戦の末に、広島が9対8でサヨナラ勝ちした。試合時間は5時間24分に及んだという。



広島カープ対阪神タイガース 2回戦

カープチケット争奪戦で購入制限を検討

連覇を目指すカープを見ようと、マツダスタジアムのチケットは激しい争奪戦となっていて、「見に行きたくても行けない」という人が多いという。この状況を改善するため、カープの松田オーナーがチケットの購入に制限を設けることを検討しているという。これは3月24日午後開かれた、球場運営協議会の後、明らかにしたもの。

昨シーズン25年ぶりにリーグ優勝するなどカープ人気が高まる中、年々、入場券が手に入りにくくなっているという。今シーズンも発売開始早々に指定席がほぼ完売したという。

これについて松田オーナーは「最大の課題と受け止めている」としたうえで、来シーズンは1人が購入可能な試合数に上限を設けることを検討していると明らかにした。

一方運営協議会では、昨シーズンのマツダスタジアムの公式戦の入場者数がおよそ213万人と過去最多を更新したことが報告された。また、コンコースの一般開放など施設の見学に訪れた人の数が、オープン初年度を除くと最も多かったことも報告された。球団は、「優勝記念のグッズなどを買い求めに訪れる客が増えたことが要因の1つ」としている。(RCC)



カープチケット

黒田投手の永久欠番と元広島の北別府氏の比較はタブーか?

70~90年代に広島のエースとして活躍し、通算213勝、沢村賞も2回受賞した野球解説者の北別府学氏(59)が11月5日、今季限りで引退した後輩の黒田博樹投手(41)にブログで感謝の言葉をつづったという。前日に引退会見を行った黒田は、自身の背番号「15」が山本浩二氏の「8」、衣笠祥雄氏の「3」に続き球団3番目の永久欠番となったことについて言及した。

「話を聞いた時は自分の中で鳥肌が立ちましたし、北別府さんを始め、諸先輩がおられる中で、こうやって僕自身の背番号がそういうふうになるのは恐縮する気持ちがありました」と話した。

これに対し、現役時代に背番号「20」を背負っていた北別府氏は「実は現役引退してから、私の背番号は欠番にはしてもらえないのだろうかという思いを抱えていたのは事実です」と複雑な心境を吐露した。と同時に「しかし!昨日の黒田君の会見を聞き、喉にずっとつっかえていた小骨が取れたようなという表現しかできないのですが、広島カープで投手初の永久欠番は15番で良かったと心から思えた、私にとっても心に残る会見でした」と黒田に感謝したという。

北別府氏は以前もブログで「自分の付けていた背番号を欲しがってくれることも大変ありがたいことですが、永久欠番というのは選手にとっては何ともいいがたいような誉でもあります」と記していたという。

北別府氏は宮崎・都城農から1975年に広島にドラフト1位で入団。3年目の78年に初の10勝をマークすると、その年から11年連続で2ケタ勝利。79年には17勝をあげ、リーグ優勝に貢献した。82年には20勝をあげ最多勝と沢村賞に。86年も18勝でリーグ優勝に貢献し、最多勝、沢村賞に加えMVPにも輝いた。通算213勝をあげ、94年を最後にユニホームを脱いだ。(スポーツ報知)


まるでマシンのようなフォームだった北別府氏

北別府氏が現役当時、投球フォームが精密機械のようなマシンだと形容されていたという。特に18勝を挙げた86年(昭和61年)の負け数は4で、勝率は何と8割1分8厘だった。しかも18勝のうち、17勝までが完投だった。日米通算203勝を成し遂げた黒田投手の背番号と、213勝を成し遂げた北別府氏の背番号を比較することはタブーなんだろうか。それとも、それが広島東洋カープという球団のやり方なんだろうか。



北別府学カープ

広島カープ41年ぶり優勝パレード 平和大通りに31万3000人が詰めかける

11月5日、25年ぶりのリーグ優勝を達成した広島カープが、広島市内の平和大通りで優勝パレードを行った。広島の優勝パレードは初優勝した1975年(昭和50年)以来、実に41年ぶり2度目となる。選手や首脳陣が、オープンカー4台と、オープンデッキのバス5台に分乗。スタート地点の西観音電停東交差点付近を出発した。沿道にはあふれんばかりの人、人、人でごった返した。

ホームスタジアムが旧市民球場から、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島」に移転して初のリーグ優勝で、41年前と同じように、市内の中心部にある平和大通りを進んだ。初優勝時には約30万人のファンが詰め掛け、多くの人が歓喜し、涙した。当時の広島市の人口は85万人前後といわれ、「伝説のパレード」として人々の記憶に残っている。以降5度のリーグ優勝時に実施はなく、伝説復活となった。(デイリースポーツ)


時速5キロは早い?

テレビでは、オープンバスは時速5キロで走ると解説していたが、広島テレビの実況アナウンサーなどが、目の前を通り過ぎていく選手が、あっという間だったと。ちょっと早すぎると言っていた。また、普段は閑散として寂し~い東平塚町地区にも大勢の人が詰めかけて驚かされた。



カープパレード1


カープパレード3



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