広島医師会4000万円横領事件 元事務局長が退職金辞退で和解

4年前、広島市医師会の銀行口座からおよそ4000万円の使途不明金が引き出され、医師会が元事務局長に損害賠償を求めていた裁判で、6月26日、元事務局長が20万円の解決金を支払うことで和解が成立した。

4年前、広島市医師会で通常の経理業務で使われていない10の口座のうち、3つの口座からおよそ4000万円の使途不明金が引き出され、医師会は前の年に架空の出張旅費を請求したとして、諭旨免職になった元事務局長が引き出しに関わったとして、損害賠償を求める裁判を起こしていた。

広島地方裁判所で和解の協議が進められた結果、現金が正規の手続きを経ずに本来の目的以外に使われた事実を確認し、元事務局長が退職金を辞退したことを考慮して、解決金として20万円を支払うなどとした和解勧告を26日に双方が受け入れて和解が成立した。

これについて、広島市医師会は「現金の使い道は分からなかったが、正規の手続きで支出されていないという真相は究明することができ、裁判の目的は果たせたと考えている」とコメントした。また、元事務局長の弁護士は「こちらの主張は認められたと捉えている」と話している。(NHK広島)

広島市医師会の前事務局長が3800万円横領か

理容師が店の売り上げを持ち逃げ

5月7日、広島西署は広島市西区庚午北1丁目、理容師松本有美容疑者(51)を業務上横領の疑いで逮捕した。調べでは4月5日、勤め先の西区南観音の理容店で、売上金の現金約18万9千円を持ち去り、横領した疑い。同署によると、松本容疑者と同日以降に連絡が取れなくなった理容店が同署に届け出た。(中国)

福山通運の元役員を逮捕 銀座で女に6億円使いまくった!

福山市に本社がある大手運送会社「福山通運」の元執行役員が取締役を務めていた子会社で、会社の金、およそ1億円を使い込み、会社に損害を与えたとして、特別背任の疑いで警視庁に逮捕された。会社の内部調査では、東京・銀座の高級クラブで飲食するなど、使い込んだ総額は6億円に上るという。

逮捕されたのは「福山通運」の元執行役員、吉澤信一容疑者(58)。警視庁の調べによると、吉澤容疑者は、「福山通運」の子会社で取締役を務めていた平成24年2月から1年間にわたって、会社の金、およそ1億円を使い込み、会社に損害を与えたとして、特別背任の疑いがもたれている。調べに対し、容疑を認めているという。

これまでの調べで吉澤容疑者は、下請け業者に水増しした請求書を提出させ、差額を受け取る手口で使い込みを繰り返していた疑いがあるという。会社の内部調査では、東京・銀座の高級クラブで飲食するなど、使い込んだ総額は6億円に上るということで、警視庁が詳しいいきさつを調べている。福山通運は、「ご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます。2度とこのようなことが起きないよう、再発防止に努めます」とコメントしている。(NHK広島)

福山通運の元執行役員が千葉の子会社で6億円着服、高級クラブで豪遊


福山通運元役員逮捕

安芸五日市郵便局の元課長代理が顧客の金550万円を使い込んでいた

広島市の郵便局の元課長代理が、担当していた顧客の通帳から現金およそ550万円を勝手に引き出して盗んだとして逮捕された。逮捕されたのは広島市佐伯区の安芸五日市郵便局、金融渉外部の元課長代理、池田光一容疑者(42)。警察と日本郵便によると、池田元課長代理は16年2月までの1年あまりの間に、担当していた広島市佐伯区の68歳の顧客の女性の通帳を3回にわたって持ち出して、あわせておよそ550万円を引き出して盗んだ疑いがもたれている。

池田元課長代理は、郵便局で扱う金融商品などを販売する業務を行っていて、顧客の女性からは現金を引き出すことを依頼されることもあるなど信頼されていて、通帳の暗証番号も聞いていたという。

警察の調べに対し容疑を認め、「遊興費や借金の返済にあてていた」と話しているという。安芸五日市郵便局では、池田元課長代理がほかの郵便局のATMで顧客の通帳から現金を引き出していることを不審に思い、警察に相談して発覚した。日本郵便中国支社によると、事実が明らかになった16年5月に懲戒解雇にしたという。(NHK広島)



安芸五日市郵便局

高専賃経営者が入居者の預かり金を着服

高齢者向けのマンションを経営する会社の社長と元従業員が、入居者から預かった現金およそ5000万円のうち600万円を着服したとして業務上横領の疑いで逮捕された。逮捕されたのは広島市安佐南区で高齢者向けのマンションを経営する会社社長、瀬川学容疑者(62)と、元従業員の瀬川隆裕容疑者(44)の2人。

警察によると、2人は14年10月、マンションに入居する共に90代の夫婦から預かったおよそ5000万円のうち、600万円を着服し別の会社の社債の購入費にあてたとして、業務上横領の疑いが持たれている。警察の調べに対し2人はいずれも「まちがいありません」と容疑を認めているという。

瀬川社長はマンションの入居者の身の回りの世話をする一環で、複数の入居者から現金を預かり、自分の口座で管理していたが夫婦から預かった現金は口座には残されていないという。警察は他にも着服していた疑いがあるとみて調べている。(NHK広島)


http://www.ayumi21.jp/company/

http://www.sekisuihouse.co.jp/medical/smp/care/type/ayumi.html

http://www.bioren.jp/company/index.html

日新製鋼の社員らが架空発注で8600万円着服

鉄鋼メーカー「日新製鋼」の呉製鉄所と子会社の社員あわせて4人が、取引先の業者と共謀して工事の架空発注を繰り返し、およそ8600万円を着服していたという。日新製鋼によると、不正を繰り返していたのは、呉製鉄所と子会社の「日新工機」で製鉄所内の設備保全を担当していた社員あわせて4人と、県内にある取引先の2つの設備工事業者。

会社側の調査によると、4人は平成24年2月から26年11月にかけて、呉製鉄所の補修設備工事について実際には作業を行っていないにもかかわらず、業者と共謀して工事の架空発注を数百回にわたって繰り返し、およそ8600円を着服していたという。

いずれも上司の決裁を必要としない数万円から数10万円の工事だったということで、27年2月に子会社に寄せられた内部通報で不正が発覚し、調査に対し4人は不正を認めているという。

日新製鋼は10月4日、4人と取引先の業者に対して損害賠償を求める訴えを起こすとともに今後、刑事告訴についても検討するとしている。

日新製鋼は、「関係者の皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけすることになり、深くおわび申し上げます。コンプライアンスの強化に一層努めます」とコメントしている。(NHK広島)



日新製鋼

和歌山の社会福祉法人運営費1500万円横領で広島の元従業員を逮捕

勤務先の社会福祉法人の預金口座から1500万円を着服したとして、和歌山県警は2月12日、元法人事務職員、樫原靖久容疑者(50)=広島市東区戸坂長尾台=を業務上横領の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。

田辺署によると、樫原容疑者は1月15日、当時勤めていた和歌山県田辺市内の社会福祉法人「大塔あすなろ会」名義の預金通帳2通から計1500万円を無断で引き出して着服した疑い。

樫原容疑者は2001年8月の採用時から経理を担当し、1人で通帳を管理。今年1月中旬以降、無断欠勤して連絡が取れなくなった。法人が預金残高を調べ、引き出されていることが発覚したという。県警が指名手配し、12日に転居先の広島市内で見つかった。逮捕時に樫原容疑者の元には約300万円が残っており、「1千万円は東京の貸金庫にある」と話しているという。(朝日)

福山通運の元執行役員が千葉の子会社で6億円着服、高級クラブで豪遊

福山通運(本社・広島県福山市)は2月5日、同社の執行役員が取締役を務めていた子会社で、約6億円を着服していたと発表した。福山通運は同日の取締役会でこの執行役員を解任し、弁護士らによる内部調査組織の立ち上げを決めた。同様の事案が他にないか調べるため、9日に予定していた第3四半期決算の発表を延期した。

福山通運によると、この執行役員は子会社「ジェイロジスティクス」の取締役に2006年6月に就任した。09年5月ごろから昨年3月まで複数回にわたり、運送委託先の下請け業者に水増しした請求書を出させ、実際にかかった費用との差額を業者側から受け取り着服した。業者側にも着服額の一部が渡っていた。

執行役員は15年6月にジェイ社の取締役を退任し、福山通運に戻って営業部門を担当していた。今年1月、福山通運に国税局の税務調査が入り、水増し請求が発覚。同社の内部調査に執行役員は着服を認めた。同社は、刑事告訴も検討しているという。(毎日)


6億3700万円を着服、福山通運元役員「飲食代に」

3月16日、調査委員会の報告書によると、福山通運の元執行役員は子会社の役員をしていた2009年から去年3月までの間、下請け業者に運送費を水増し請求させていたという。元執行役員は差額を着服し、都内の高級クラブに出入りしていたほか、外車のリースや高級スーツの購入など、月に500万円以上を使い込んでいた。福山通運は、元執行役員を刑事告訴する方針。(ANN)



福山通運

広島信用金庫安芸府中中央支店元支店長代理が6900万円着服

広島信用金庫の元支店長代理が、支店の金庫などから累計で約6900万円を着服していたことがわかった。広島信用金庫安芸府中中央支店の元支店長代理は2010年から15年11月までの間に顧客の口座や支店の金庫から累計で現金約6900万円を着服していたという。去年11月、元支店長代理が業務中に頻繁にATMコーナーに行くことを不審に思った同僚が内部申告し、その後の抜き打ち調査で発覚した。「借入金の返済に追われていた」と着服を認め、すでに全額弁済しているという。着服した現金はローンの返済のほかパチンコや競馬などに使っていたという。広島信用金庫は去年12月、元支店長代理を懲戒解雇処分にし警察にも通報している。(HOME)


広島信用金庫 安芸府中中央支店

不動産会社を経営する吉川建男容疑者(65)が横領で逮捕

1月6日、広島中央署は広島市南区宇品東2丁目、不動産会社社長・吉川建男容疑者(65)を業務上横領の疑いで逮捕した。広島中央署の調べでは、吉川容疑者が経営する広島市中区鉄砲町の不動産会社が、同区の会社役員女性(66)からビル売却の仲介業務を受託。必要経費として預かった1650万円の小切手を女性に無断で換金し、昨年3月30日、吉川容疑者が管理する同社の銀行口座に入金して横領した疑い。吉川容疑者は「入金したが、横領になるとは考えていなかった」と容疑を否認しているという。(中国)


不動産会社社長が詐欺未遂の疑いで再逮捕
広島中央署は1月27日、広島市南区宇品東2丁目、会社社長・吉川建男容疑者(65)=業務上横領の疑いで処分保留=を詐欺未遂の疑いで再逮捕した。調べでは、吉川容疑者の不動産会社が管理している広島市中区のビルについて、吉川容疑者は昨年4月22日、内装工事費の一部を立て替えたとする偽の領収書を、ビルを所有する管理会社に郵送し、450万円をだまし取ろうとした疑い。「私がしたことではない」と容疑を否認しているという。(中国)

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